「2017年3月に市政100年を迎える福岡県大牟田市の『宣伝部長』に16日、タレントの中島浩二さん(49)が就任し、古賀道雄市長から辞令を受け」られたそうです。初仕事は、「100周年記念事業のシンボルマークとキャッチフレーズの発表。マークには『燃える石炭』を象徴する赤い炎、フレーズは『燃えて100年』と、かっての炭都をイメージ」しています。中島さんは「僕も燃えます」と「真っ赤な石炭のような情熱で、大牟田の売り込」むと元気いっぱいです。中島さん頑張ってください!炭鉱産業はなくなっていても石炭コンビナートを形成していた産業は健在です。100年の火を消さないよう~持続可能なクリーンな産業をお願いします!!
(下:2015年11月17日西日本新聞<超短波>欄より)
(下:2015年11月17日西日本新聞<超短波>欄より)