「北九州市でシェアサイクル事業を展開するNPO法人タウンモーヴィルネットワーク北九州は9日から、スマートフォンアプリを使って自転車をレンタルできる中国企業のサービスを同市小倉北区で導入する」そうです。「タウンモーヴィルネットワーク北九州は、2010年にシェアサイクル事業を始めて、現在は市内に21駐輪場と自転車246台を保有。このうち、小倉北区の18カ所に備えた70台を新サービスに切り替える」そうです。先に始まった中国では、乱雑な駐車や故障車の放置が問題となっていました。日本では慎重な事業展開なっているようです。スマホ決済なんて全然慣れていない庶民にとっては楽々とはならないのでは?
でも、注目は新サービスに「中国企業の18カ国語に対応したスマホアプリ」が使われるところです。このアプリ ~語学学習や交流にも有効ではないかと思ったんですが⁉
(下:2018年4月5日西日本新聞-内田完爾「スマホで楽々 自転車シェア 北九州のNPO 中国アプリ、18カ国語対応」より)
でも、注目は新サービスに「中国企業
(下:2018年4月5日西日本新聞-内田完爾「スマホで楽々 自転車シェア 北九州のNPO 中国アプリ、18カ国語対応」より)