「福岡市の友好都市である中国広東省広州市で、【日本ブランド展】が(昨年12月)26日まで開かれ、福岡市も出展して観光名所や美食をアッピールした」そうです。「来場した市民は観光パンフレットを持ち帰ったり、スタッフに質問したり。20代の夫婦は『(昨年)4月に新婚旅行で日本に行く予定だったけどコロナで中止になった。来年はぜひ福岡に行き、とんこつラーメンを食べ歩きたい』と笑顔で」話されています。「福岡市の広州市派遣職員の奥田聖さん(44)は『アフターコロナのインバウンド回復を目指して、中国の地で今できることに全力で取り組みたい』と話」されています。〜広州市は新型コロナの感染状況はどうなんでしょうか? アフターコロナの時代を期待しています。
(下:2020年12月27日 西日本新聞-北京・坂本信博「広州で福岡の魅力PR 訪日客回復を見据え 日本ブランド展」より)
(下:2020年12月27日 西日本新聞-北京・坂本信博「広州で福岡の魅力PR 訪日客回復を見据え 日本ブランド展」より)
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