「通信アプリ〈LINE〉のサービス開発を手掛ける『LINEFukuoka』(福岡市)が発起人となり、福岡市に本社を置く主要企業9社が参加し、デジたる技術を使って市民の課題を解決することを目指す事業タイ【福岡スマートシティコミュニティー】を14日発足させた。感染症対策を皮切りに、災害対策などに連携して取り組む方針」とのことです。〜参加した福岡市に本社を置く主要企業とは?「LINEFukuokaのほか、JR九州、西日本鉄道、福岡国際空港(FIAC)、西武ガス、福岡銀行、西日本シティ銀行、福岡地所、嘉穂無線ホールディングス」で、「市もオブザーバーとして参加する」〜うーん。デジタル化がいろいろ進んでいますね。ついて行けないとこも多いので〜!
(下:2020年10月15日西日本新聞-仲山美葵「市民の課題 デジタルで解決福岡スマートシティコミュニティー発足 〈LINE〉と地場大手連携 感染症、災害ナドサービス開発」より)
(下:2020年10月15日西日本新聞-仲山美葵「市民の課題 デジタルで解決福岡スマートシティコミュニティー発足 〈LINE〉と地場大手連携 感染症、災害ナドサービス開発」より)
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