サロン「茶塘」のオープニングイベントのギョーザパーテイが
3月23日に開催されました。
地元新聞有明新報が取材に見え、26日には記事になり、
商店街や近所の方々にも喜ばれています。
以下新聞の記事を抜粋紹介します。
「まちなかの憩いの場を目指して今月オープンした
大牟田市新栄町のサロン「茶塘(ちゃとも)」の開設記念イベントが23日、同サロンで開催。
関係者や地域住民など約30人が参加してギョーザづくりに挑戦。
この日は300個を作り、会食するなどして交流を深め、まちなかでの楽しいひとときを過ごした。
ギョーザは漢字で書くと「餃子」。
この「餃」の字にちなみ「食」で「交わる」催しと、ギョーザパーティになったという。
この日、材料は各自の持ち込み。
参加者たちは(サロン「茶塘」の事務局の)高巣設計事務所の取締役で、
中国出身の李家珍さんらと一緒に皮から1個1個手作り。
丁寧に餡を包むと焼きギョーザと水ギョーザにして会食。
話も弾み、参加者たちは交流を深めた。」
3月23日に開催されました。
地元新聞有明新報が取材に見え、26日には記事になり、
商店街や近所の方々にも喜ばれています。
以下新聞の記事を抜粋紹介します。
「まちなかの憩いの場を目指して今月オープンした
大牟田市新栄町のサロン「茶塘(ちゃとも)」の開設記念イベントが23日、同サロンで開催。
関係者や地域住民など約30人が参加してギョーザづくりに挑戦。
この日は300個を作り、会食するなどして交流を深め、まちなかでの楽しいひとときを過ごした。
ギョーザは漢字で書くと「餃子」。
この「餃」の字にちなみ「食」で「交わる」催しと、ギョーザパーティになったという。
この日、材料は各自の持ち込み。
参加者たちは(サロン「茶塘」の事務局の)高巣設計事務所の取締役で、
中国出身の李家珍さんらと一緒に皮から1個1個手作り。
丁寧に餡を包むと焼きギョーザと水ギョーザにして会食。
話も弾み、参加者たちは交流を深めた。」
ブログが、次々と更新されているので、「茶塘さん」のお身体が ちょっと心配なります。
(*^^*)