大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

九州コンテンポラリーアート2015展~25-29日開催

2015年11月25日 10時56分10秒 | 日記
「九州コンテンポラリーアート2015展」が福岡県立美術館で11月25日~29日開催されます。
「第3回炭都国際交流芸術祭IN大牟田」メンバーの<働 淳>さんも出品されます。
25日にはオープニングレセプション、29日には記念講演もあります。


カイドウ・オレさんと<椿、サザンカ>植樹

2015年11月23日 23時41分32秒 | 日記
「第3回炭都国際交流芸術祭IN大牟田」は15日で終わりました。現在、今回取り組みの反省に立って、次の企画の準備が進められているそうです。ところで、14日急きょ、カイドウ・オレさんの伝言がフェイスブックで流れ、最終日15日の午後2時~6時にお別れ交流会が、「茶塘」で開かれることになりました。当日はカイドウさん自身がビールを買って用意されていました。えーっつ!昼間から飲むの?!とも思いましたが、1か月以上の製作・交流活動が終了した解放感が一杯というのも伝わってきます。ビールは酒のうちに入らない!?というのもあるなかな~。、いろんな方々がおいでになって、話足りなかったことやお別れの挨拶、記念撮影などされていました。ずーっと通訳の奥園さんがついてありました。(お疲れさまでした!)合間にはNMさんが抹茶,茶筅、お茶用碗を持参、茶道の手ほどきをされ、お茶体験もされました。(NMさんありがとうございました)6時以降は関係者そろっての打ち上げ宴会。餃子、カレー、煮魚、焼き魚、家庭料理(Lさん、Iさん、Tさん大活躍ありがとうございました!)~焼酎、ビール~。記念に<椿の苗><サザンカの小さい樹>の鉢植え植樹もしました。<椿、サザンカ>が毎年大きくなって、これからも「炭都国際交流芸術祭」が大牟田で育っていくよう見守ります。今のところ、「茶塘」に置いてあります。ついでの折はちょっとご覧になってください。新栄町一番街アーケードのアート展示は12月25日迄延長されています。まだご覧になってない方も(見た方も)どうぞお出かけください。夜のイルミネーションもきれいです。


「ユネスコ・スクールのまちおおむた」を紹介

2015年11月23日 11時44分24秒 | 日記
大牟田市教育委員会の子育て情報誌「おおむたっ子」11月号が発行されました。大牟田はユネスコ・スクールの町。
世界遺産学習や福祉、環境学習、子どもサミットなど、世界を視野にした教育活動が実施されています。
各学校でどのような取り組みがされているのか5ページに紹介されています。
表紙のバック写真は世界文化遺産「三池港」
(下:「おおむたっ子」24号 2015年11月1日 大牟田市教育委員会発行 表紙と5ページ )

タレントの中島浩二さん大牟田市の宣伝部長に

2015年11月22日 11時26分43秒 | 日記
「2017年3月に市政100年を迎える福岡県大牟田市の『宣伝部長』に16日、タレントの中島浩二さん(49)が就任し、古賀道雄市長から辞令を受け」られたそうです。初仕事は、「100周年記念事業のシンボルマークとキャッチフレーズの発表。マークには『燃える石炭』を象徴する赤い炎、フレーズは『燃えて100年』と、かっての炭都をイメージ」しています。中島さんは「僕も燃えます」と「真っ赤な石炭のような情熱で、大牟田の売り込」むと元気いっぱいです。中島さん頑張ってください!炭鉱産業はなくなっていても石炭コンビナートを形成していた産業は健在です。100年の火を消さないよう~持続可能なクリーンな産業をお願いします!!
(下:2015年11月17日西日本新聞<超短波>欄より)