4月の下旬に「胸部出口症候群かな?」のタイトルで書いた記事、 その文末のあたりで・・・
まさか医者に行って 「私は”胸部出口症候群”なので治療して下さい!」なんて言う訳にはいかないだろう。 どんな風に話して診察してもらったら良いものか? 医者なんか行かなくても暫くの間、柔軟体操をやれば治るだろうか? などと思案中。
と書いた件、 毎日の散歩の途中にある公園で柔軟体操を続けて見たところ、 医者通いをする事なく右上腕に感じていた違和感は解消して、夜も普通に眠る事が出来る様になりました。
ちなみに、柔軟体操の具体的な内容ですが、
1. NHKラジオ体操・第一の中で上半身と腕を動かす動作のみ実行。
2. 首の前後・左右曲げ、 および回転。
3. 肩が腕を支える筋肉を引き伸ばす運動。
腕を水平位置まで上げた状態で公園遊具の柱に押し当て、
体幹全体を前方に押し出す動作。
つまり、腕を後方に引っ張る形での筋肉ストレッチです。
そんな公園での柔軟体操を1ヶ月以上続けた結果、 最近では首の左右曲げの時に腕が違和感を感じた側に曲げる動作で、首筋にとんでもなく突っ張る感じがしていたのが解消したり、 首の回転動作では頚椎付近から「グキグキ・コリコリ」聞こえた音が、 大分静かな音になってくれました。
まさか医者に行って 「私は”胸部出口症候群”なので治療して下さい!」なんて言う訳にはいかないだろう。 どんな風に話して診察してもらったら良いものか? 医者なんか行かなくても暫くの間、柔軟体操をやれば治るだろうか? などと思案中。
と書いた件、 毎日の散歩の途中にある公園で柔軟体操を続けて見たところ、 医者通いをする事なく右上腕に感じていた違和感は解消して、夜も普通に眠る事が出来る様になりました。
ちなみに、柔軟体操の具体的な内容ですが、
1. NHKラジオ体操・第一の中で上半身と腕を動かす動作のみ実行。
2. 首の前後・左右曲げ、 および回転。
3. 肩が腕を支える筋肉を引き伸ばす運動。
腕を水平位置まで上げた状態で公園遊具の柱に押し当て、
体幹全体を前方に押し出す動作。
つまり、腕を後方に引っ張る形での筋肉ストレッチです。
そんな公園での柔軟体操を1ヶ月以上続けた結果、 最近では首の左右曲げの時に腕が違和感を感じた側に曲げる動作で、首筋にとんでもなく突っ張る感じがしていたのが解消したり、 首の回転動作では頚椎付近から「グキグキ・コリコリ」聞こえた音が、 大分静かな音になってくれました。