他人の老人斑の浮いた顔なんて見たくも無いだろう。 それが判っていつつ「自分の右横顔をUpしてしまう僕って異常」 かな?
写真ではメガネを掛けていませんが、 日常的にメガネを使用しています。 それもメガネのツルを折ってしまったり、鼻に当てる部分のクリングスと呼ぶ部分の針金を歪めてしまた為に、 メガネのフレームの下部が顔面に触れるありさま。 そんなボロイ状態の眼鏡を暫定的に修理して使い続けているのです。
4年前の夏に餓鬼岳に登った時には右目側のフレーム下部が皮膚に触れる状態であったのだが、 汗だくになる登山行動の中で金属フレームが長時間触れていた皮膚は傷つき、汗が滲みて痛痒さを感じる状態になってしまった。 その後もそんな状態の眼鏡を掛け続けて、 汗をかくたびに皮膚は金属接触によるダメージを受け続け、 ついには傷口を修復する皮膚は滑らかな顔面の皮膚の状態に回復しなくなってしまいました。 一応傷口は皮膚で覆われて来るのだが、 足裏に出来る事のある魚の目状態の角質化した皮膚になってしまうのです。 指でそこを触ると硬いし、出っ張って来るし、 それが気になって爪で引っ剥がす様な力を加えると、 確かにその硬くなった皮膚部分は取り除けるのだけれども、 新たな出血を伴う傷口が出来てしまう。 そんな事の繰り返しをここ2~3年は続けていたのです。 妻からは「気になっても、 そこはもう放おって置いた方が良いですよ」 と何度たしなめたれた事か。
それが、 今年の夏、 ヤナバ生活の中でいつもの癖で顔面の傷口を塞ぐ為に出来た新たな硬い皮膚をめくる事を続けてしまって居たのだが、 なんと・・・ 傷口を塞ぐ皮膚が柔らかな正常な皮膚で出来上がってくれる様になりました。
「この右目の下の出っ張りの鬱陶しさ、硬くなって盛り上がってくる皮膚と一生付き合うのはウンザリだな」そう想っていた僕にとっては願ってもない変化でした。
そんな事を報告したくて、 つい老人斑や縦じわ横皺で醜い横顔をUpしたのです。
写真ではメガネを掛けていませんが、 日常的にメガネを使用しています。 それもメガネのツルを折ってしまったり、鼻に当てる部分のクリングスと呼ぶ部分の針金を歪めてしまた為に、 メガネのフレームの下部が顔面に触れるありさま。 そんなボロイ状態の眼鏡を暫定的に修理して使い続けているのです。
4年前の夏に餓鬼岳に登った時には右目側のフレーム下部が皮膚に触れる状態であったのだが、 汗だくになる登山行動の中で金属フレームが長時間触れていた皮膚は傷つき、汗が滲みて痛痒さを感じる状態になってしまった。 その後もそんな状態の眼鏡を掛け続けて、 汗をかくたびに皮膚は金属接触によるダメージを受け続け、 ついには傷口を修復する皮膚は滑らかな顔面の皮膚の状態に回復しなくなってしまいました。 一応傷口は皮膚で覆われて来るのだが、 足裏に出来る事のある魚の目状態の角質化した皮膚になってしまうのです。 指でそこを触ると硬いし、出っ張って来るし、 それが気になって爪で引っ剥がす様な力を加えると、 確かにその硬くなった皮膚部分は取り除けるのだけれども、 新たな出血を伴う傷口が出来てしまう。 そんな事の繰り返しをここ2~3年は続けていたのです。 妻からは「気になっても、 そこはもう放おって置いた方が良いですよ」 と何度たしなめたれた事か。
それが、 今年の夏、 ヤナバ生活の中でいつもの癖で顔面の傷口を塞ぐ為に出来た新たな硬い皮膚をめくる事を続けてしまって居たのだが、 なんと・・・ 傷口を塞ぐ皮膚が柔らかな正常な皮膚で出来上がってくれる様になりました。
「この右目の下の出っ張りの鬱陶しさ、硬くなって盛り上がってくる皮膚と一生付き合うのはウンザリだな」そう想っていた僕にとっては願ってもない変化でした。
そんな事を報告したくて、 つい老人斑や縦じわ横皺で醜い横顔をUpしたのです。