昨日の今日

昨日、杖をついて歩く私、すっかり障害者になっていましたが
今日はうそのように痛みも消え、昨日の私はどこに

こうして時々、わけのわからぬ痛みに驚かされます。

この夏で術後、丸６年になるというのに、今だに後遺症のように悩まされます

人工関節ならこんなこともないのだろうか？
５０数年もなかったところに新しく付け加えたのだから（自骨を）
組織がなじむのはなかなかむずかしいらしいが

紹介状を持って診察を受けたこちらの病院の先生からも、
「この年でよくやったなあ」みたいな、もう少し柔らかな言い方だったけど
言われてしまったし

とにかく、こんな状態でも自分の足なんだ、死ぬまで付き合わなくちゃいけない

やっぱり、動き過ぎなのかなあ

そうは言っても動かなくちゃ、今度は精神の病になるしなあ

まったくめんどうな話です。

さて、明日はこの足を連れてまたまたお出かけです
報告はまた