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主治医の転勤で

2017-02-25 | 出来事
昨日は1週間ぶりの整形外科、

レントゲンの結果は良好、時々何のカバーもない患部をぶつけたこともあり、その上腫れているし
少々心配でしたが、腫れは治って行く過程で仕方がないことらしい

曲げるときもまだ当然違和感はありますが、逆に思い切り掌を広げたときも痛みがある

そこで、ここまできて?と思ったけど、医師からの提案でリハビリを受けることになりました。

前にも書きましたが、こちらの整形はリハビリ施設が充実しているので、ホームに入居のお年寄りたちが
マイクロバスで通院しているくらいです。

来週から始まります。

股関節のリハビリは痛いことなど全くなかったけど、今度は痛いのかなあ
利き手だし、動きが鈍くなっては困るのでしっかり受けたいと思います。

さて、それは突然の電話でした。

「もしもし、関西医大のUですが・・」

びっくりしました。

2年半前手術を受けた時の執刀医、U医師からです。

今年も4月に3年目検診を受けに大阪に行きますが、先生に何かあったのでしょうか。

一瞬不安になりながら話の続きを聞くと、転勤とのことでした。

よかった、やめるなんて言われたらどうしようと思ってしまった。

関西医大には枚方病院を中心に、沿線にいくつか病院があります。

今回U医師は枚方より少し京橋寄りの”香里病院”に転勤とのこと

行ったことはないけど、もちろん知ってます。

「どうされますか?」と聞かれましたけど、同じ附属病院だし、全く問題はありませんよ。

確か古い病院では?と思って調べたら、2010年に建て直されて、設備もよくなっているようです。

つい枚方病院と比べてしまいますが、入院するわけでもないし
今月いっぱいで飯田先生は退任されるし、いろんな意味で枚方病院とはお別れです。

なまじ枚方病院に行けば飯田先生のことが思い出されて寂しい思いをしなければならなかった。
そう思ったら、却ってよかったのかと・・

さっそく前泊のホテルを探しました。
駅近くに見つかったので予約、すでに予約してあった常宿はキャンセルしました。

こんなことから、もしもU医師が全く違う系列の病院に移動されると言ったらどうしたかな?と考えました。

もしかしたら神奈川か東京の病院に変わっていたかもしれない

今の所、自分で移動できるからいいけど、いずれ動けなくなったら・・
まあ、そんなになったら検診も何もないですけどね(笑)

香里園、京阪電車で通過したことしかないけど、どんな街なのでしょう。

もとさん、こういうことになりました。
何か情報があったらお願いしますね。


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