横浜田舎物語

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をお届けします

新しい家族・・1/2の確率で

2017-02-27 | 文鳥
桜文鳥のクックウが行方不明になってから1カ月半

新しい家族がやってきました。





背景の汚さは目をつむっていただくとして、可愛いでしょう

桜文鳥ではありますが、あまりにも幼く、性別もわかりません。

白文鳥のシロキチが雄なので、雌が欲しい、ところがまだ生後2か月くらい?
文鳥の性別判断は、早くても生後半年くらいらしい

つまり、1/2の確率で買ってきてしまった。

餌ですが、ペットショップではスポイトで食べさせていたので、自分でたくさん食べることはできません。

1日最低3回は食べさせなくてはいけないので、しばらくは時間拘束されそう

でもこうして手乗りになっていくのです。

名前はまだ決まっていません。

「ピコ太郎がブレイクした年なんだからピコちゃんでいいよ」という私に

夫を始め、娘も孫も「ええええ~~~」っと否定的

性別がわかってからでもいいかな、それまでは勝手に好きな呼び方をしましょう

混乱するかな?

もしも雄だったら残念だけど、そのころになったら可愛くて絶対手放せないでしょう。
手乗りになってるはずだし

動作が可愛くて目が離せません。

しばらくはこの子中心の我が家になりそうです。

akkomamさん
これが我が家のムスカリ近況です。



開花が楽しみですね。




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