横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

トイストーリー・4

2019-08-13 | お気に入り
4作目、その結論にはいろいろな言われ方をしてましたが
実際見終わった感想は・・やっぱりいい映画でした。

夏休みの1日、娘親子とばばの三代で行ってきました。

もしかして一番観たがってたのは私かもしれません。

もちろん第一作からすべて観ています。

記念すべき第一作は、以前にも書きましたが、娘がイギリスに留学していたとき
一緒に旅行して留まったピーターラビットの故郷、ウインダミアの古い映画館

当たり前ですけど字幕スーパーもなく、ほとんど何を言ってるかわからなかったけど
画像だけでも十分感動が伝わってきました。

今、あの映画館どうなっているんだろう

古いものを大切にするお国柄、まだ営業しているかもしれません。

ネット検索してみましたが・・多分ここだろうとしかわからない
写真撮っておけばよかったな

ウインダミアの写真はピーターラビット関連だけでした。

あれから23年、もう4半世紀近く経とうとしているのです。
が、映画の古さは全く感じません。

一貫しているのは<おもちゃは必要としてくれる子供がいてこそ生きる>

断捨離をしたい大人には迷惑な話ですが、
いつまでも大事にしてもらえることはおもちゃ冥利に尽きるということです。

欲しくて欲しくて買ってもらっても直に飽きてしまう・・ちび孫にも少しは伝わったかな?



今回の準主役、フォーキー君です。映画館の入り口に飾ってありました。
どんな子かって?映画を観ればわかりますよ





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする