横浜田舎物語

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をお届けします

関内「まぶしや」

2019-12-04 | 居酒屋&グルメ
今回の検診はたまたまご近所で、昔なじみのSさんと
同日、ほぼ同時刻になったので「終わったらランチしない?」約束していました。

ご近所で昔なじみってのもおかしいでしょう?

40年位前、ママさんバレーボールチームが地域にできたときからのお付き合いです。

もう40年になるのねえ、お互い元気でよかった

ランチです。

前回、K医師から勧められてたのに、14時過ぎていてランチタイム終了でしたから
心残りだったのです。

でもその代わり利久庵に行けましたけどね。

今回も13時を回ってました。とりあえず行ってみましょう。

二人です、と言って入った店内にまずびっくり

たいして広くはない店内ですが、そのテーブルというテーブルのすべてに
食べ終わったばかりのように使用済みの器が出っぱなし
ある意味圧巻でした

店員さんの女性、一人では人手が足りないのかなあ

そんな中私たちが座るテーブルだけ慌てて片付けたみたいです。

私たちの後に男性おひとり様、この方で本日のランチ終了

何を基準に終了とするかというと、お釜のご飯がなくなったらなんですって

大盛りも私たちのような少な目も同じ金額です。

若い男性などは当然大盛りで、となるでしょう。
ですからその日によって提供する人数が変わってきます。

ランチは店のオリジナル、海鮮丼のひつまぶし



ある程度までそのまま食べたら、残りにだし汁をかけていただきます。

鰻のひつまぶしと同じですね。

魚はその日の仕入れによって変わるそうです。

これで800円、サラリーマン相手ですし、ランチの激戦区でもありますから
1000円以上では厳しいのかもしれません。

会計時には、テイクアウトホットコーヒーのサービスがありました。

店内には魅力的な日本酒がたくさん並んでいました。
夜も来てみたいな、どんな料理が出るのかしら?

帰りは老人パスを使って関内から地下鉄で、無料ですから、助かりますね。

おかげでコーヒーをゆっくり飲めました。

次回の検診は3か月後、先生、今度はちゃんと案内はがきくださいね。

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