横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

昨日の日曜日は

2020-09-28 | 出来事
早いもので昨日は9月も最後の日曜日

まずは、地域の清掃日です。

今年、約40年ぶりに回ってきた自治会の役員、年末の大掃除以外妻任せだった夫
しかたなく、開始時刻の45分前には管理事務所に集合、何かやってるらしい

妻は相変わらずご近所とのコミュニケーションの場と解釈して草むしりを

しかし、出てこない家は全く出てこない
確かに強制ではないけど、地域はみんなで作るもの

階段だって、通路だって、その他敷地を何かと使っているくせに
どういう根性をしているのか・・

お仕事の人もいますし、超高齢所帯は納得ですが、家族のだれが出てもいいのだから
出てらっしゃいよ、と言いたくなる

「あなたが怖くて出てこられないんじゃないの?」ばかばかしいことを平気でいう夫

こんなことでは災害時、みんなで協力なんてできっこないわ

田舎のくせにこんな時だけ都会なのか?

昔は子供会と一緒に参加、和気あいあいと楽しいイベントだったのに
住民の入れ替わりと、意識の低下がそうさせているのか

腹が立つけど、こんなことでエネルギーは使いたくないから我慢我慢

人はどうであれ、私は出ます。
いつも出ている人は皆さん同じ考えなのでしょう。

さて、その草むしりの最中、こんな子たちがいましたよ。



オンブバッタだあ! 71年生きてきて初めて見ました

<おかあさんバッタ頑張ってるね>って優しい気持ちになってたら

「何言ってんの、あれは大きいのがメスで、小さいのがオス」ですって

そうなの?さっそく検索、するとメスに対する求愛行動なんですって

なんだかがっかり、親子の美しい愛情だと勝手に思ってしまったから
それにしてもオスの小さいこと

午後から天気が回復したので、ロードバイクに乗ってきました
遠くまで行きたいけど、今は我慢、我慢ばかりですが・・

20km 弱ほどしか走れなかったけど、いい汗かきました

帰り道、野菜の自動販売機に寄って





これだけ買って500円、里芋も欲しかったけど100円玉じゃないと買えないので
もっと持ってくればよかった
採れたて新鮮、その上安い、ナスも4本入って100円、ありがたや~

家に帰ると、蒲田の義姉からうれしいプレゼント



叶匠寿庵のお菓子です。ごちそうさまです。

ハナちゃんの母さん、ごめんなさい、ゆずは観てません。
良かったでしょう?

初期が一番好きです。
伊勢佐木町で歌っていた頃の歌が今でも好きです。

また感想を聞かせてくださいね。


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