横浜田舎物語

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結婚した文鳥、その後

2019-01-18 | 文鳥
昨年末に無事結婚して、5個の卵を産み、交代で温めていた文鳥夫婦

卵がかえる予定日が過ぎてもなかなかその兆候がない

結局、無精卵ということで、一度目のチャレンジは失敗に終わりました。

初めてのことなのでそんなに簡単にはかえらないだろうと覚悟していましたが
案の定全滅でした。

夫は子供のころから飼っていますので、鳥の習性もよくわかっていて
かわいそうだったけど、卵は処分しました。

卵がかえらなかったよりショックは、雌のぶんちゃん、あれだけ私に懐いて
人の顔を見ればあそぼあそぼ、だった子が、よそよそしいんですよ

自分が文鳥だってことに気付いちゃったんでしょうね

かごから出ては来ますけど、以前のように私の後を追ったりしない

なんか寂しいなあ

確かに今までは人間の身勝手だっだような
しかたない

またの機会に卵産んでもらって、かわいい子が生まれたら・・手乗りにする

それも人間の身勝手なんだろうな

すっかり仲良しになった2羽です。




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