昨日お伝えしました通り、東京ドームに行ってまいりました。
開演18時の約1時間前に到着
お天気がいいのは結構だけど、とにかく暑い
東京はこの夏?初めての夏日だったとか、その上圧倒的に多い20歳前後の若い女性の熱気と活気が拍車をかけているようです。
まずはグッズ売り場で、孫はTシャツとタオルが欲しいけど両方は予算オーバーとかで悩んでます。
はいはい、しかたがないタオルは私も買うから、と2枚お買い上げ
こんなのが1600円もする・・・なんて野暮なことを言ってはいけません
これがグッズというものです。
今回の座席は1階、といっても後方だったけど、前回の2階よりはまし?
アリーナは絶対嫌なので(最前列ならいいけどね)却ってよかったかも
ラジオ体操第一が始まりました。狭い・・・
いよいよ開演、 おっ、いきなり手前のステージに来ましたよ
それも原チャリに乗って
最近の若い子はあまり乗らないけど、彼らの青春時代はみんな乗ってましたね。
学校に内緒で、なんて子もいました。
年齢的にどうしてもわが子と重なってしまいます。
さてオープニングは?
<贈る歌>でしたね。
けっこう初期のころの歌です。
盛り上がるんですねえ
今回の舞台の主役は”ゆず太郎”
タオルにも描かれているこのイラストは、初期のころからリーダーの北川悠仁君の傑作です。
今でこそ、村上隆画伯の作品とのコラボが目立ちますが、その昔はね、なんでも自分たちでって感じだったのでしょう
村上画伯の舞台映像
MCタイムです。
「今日初めて僕らのライブに来てくれた人~」けっこういましたね
私たちの前の席は多分親子三代、多分80歳代と見受けられるおばあさまと、お母さんと、その娘さん
時々は立ち上がりながら盛り上がってました。
感心したのは隣のお孫さんとおぼしき若い女性、時々顔を覗き込んで様子を気にしているふうでしたし
途中、トイレに行きたくなったらしいおばあさまの付き添いをそのお孫さんがしてました。
いい光景でした。どうかお疲れが出ませんように、
そしてMCは続きます。
「2回目から5回目の人」まだよ~
「6回目から10回の人」まだまだ
「10回から20回の人」「は~~い」
ちょっと、私はこの年だから20回くらい来ていてもおかしくはないのよ
Mちゃん、あなたは20歳、それでこの回数は?来すぎなんじゃない(笑)
仕方がないよね、好むと好まざるとに関わらず、親や婆に引っ張りまわされていたんだから
だから自分でお金払って来たことがないのよね。
この際ですから、もう大人なんですから自分で払いましょうね。
ってことで、アルバイト代から細々と分割払いするということになりました。
こういうことは大事です。
ゆずの二人はあなたの年にデビューしたんだからね。
あなたも自分払いデビューしなさい(笑)
彼らのチケット代も最初のころの倍くらいになりました。
それだけ舞台装置も立派になったし、演出もグレードアップしてますから仕方がないことですが。
懐かしい伊勢佐木町路上時代の映像が流れ、ゆずメドレーに感動して共に歌い
そういう彼らも、デビューしばらくしたころは、路上時代のファンから
「ゆずらしくなくなった」と批判された時期もありました。
たしかに路上の時のような素朴さというか、初々しさはなくなったかもしれないけど
あのころの気持ちを忘れてはいないと強く感じた20周年ライブでした。
それでも進化は大事、昔もよかったけど今はもっといい、そんなふうになってほしいと
おばばファンは思います。
約3時間、ほとんど立ちっぱなしだったので疲れました。
帰りの電車はつながりが悪くてなんだか行きの倍くらいかかったような、それだけでも疲れます。
それでも最近つれなくなった孫と唯一の共通趣味ですから、これからもがんばらなくては
今、報道番組”ZERO”で嵐の桜井君が言ってました。昨日東京ドームに行って来たと
あらあ、翔君と同じ屋根の下にいたのね、ちょっとうれしいな
開演18時の約1時間前に到着
お天気がいいのは結構だけど、とにかく暑い
東京はこの夏?初めての夏日だったとか、その上圧倒的に多い20歳前後の若い女性の熱気と活気が拍車をかけているようです。
まずはグッズ売り場で、孫はTシャツとタオルが欲しいけど両方は予算オーバーとかで悩んでます。
はいはい、しかたがないタオルは私も買うから、と2枚お買い上げ
こんなのが1600円もする・・・なんて野暮なことを言ってはいけません
これがグッズというものです。
今回の座席は1階、といっても後方だったけど、前回の2階よりはまし?
アリーナは絶対嫌なので(最前列ならいいけどね)却ってよかったかも
ラジオ体操第一が始まりました。狭い・・・
いよいよ開演、 おっ、いきなり手前のステージに来ましたよ
それも原チャリに乗って
最近の若い子はあまり乗らないけど、彼らの青春時代はみんな乗ってましたね。
学校に内緒で、なんて子もいました。
年齢的にどうしてもわが子と重なってしまいます。
さてオープニングは?
<贈る歌>でしたね。
けっこう初期のころの歌です。
盛り上がるんですねえ
今回の舞台の主役は”ゆず太郎”
タオルにも描かれているこのイラストは、初期のころからリーダーの北川悠仁君の傑作です。
今でこそ、村上隆画伯の作品とのコラボが目立ちますが、その昔はね、なんでも自分たちでって感じだったのでしょう
村上画伯の舞台映像
MCタイムです。
「今日初めて僕らのライブに来てくれた人~」けっこういましたね
私たちの前の席は多分親子三代、多分80歳代と見受けられるおばあさまと、お母さんと、その娘さん
時々は立ち上がりながら盛り上がってました。
感心したのは隣のお孫さんとおぼしき若い女性、時々顔を覗き込んで様子を気にしているふうでしたし
途中、トイレに行きたくなったらしいおばあさまの付き添いをそのお孫さんがしてました。
いい光景でした。どうかお疲れが出ませんように、
そしてMCは続きます。
「2回目から5回目の人」まだよ~
「6回目から10回の人」まだまだ
「10回から20回の人」「は~~い」
ちょっと、私はこの年だから20回くらい来ていてもおかしくはないのよ
Mちゃん、あなたは20歳、それでこの回数は?来すぎなんじゃない(笑)
仕方がないよね、好むと好まざるとに関わらず、親や婆に引っ張りまわされていたんだから
だから自分でお金払って来たことがないのよね。
この際ですから、もう大人なんですから自分で払いましょうね。
ってことで、アルバイト代から細々と分割払いするということになりました。
こういうことは大事です。
ゆずの二人はあなたの年にデビューしたんだからね。
あなたも自分払いデビューしなさい(笑)
彼らのチケット代も最初のころの倍くらいになりました。
それだけ舞台装置も立派になったし、演出もグレードアップしてますから仕方がないことですが。
懐かしい伊勢佐木町路上時代の映像が流れ、ゆずメドレーに感動して共に歌い
そういう彼らも、デビューしばらくしたころは、路上時代のファンから
「ゆずらしくなくなった」と批判された時期もありました。
たしかに路上の時のような素朴さというか、初々しさはなくなったかもしれないけど
あのころの気持ちを忘れてはいないと強く感じた20周年ライブでした。
それでも進化は大事、昔もよかったけど今はもっといい、そんなふうになってほしいと
おばばファンは思います。
約3時間、ほとんど立ちっぱなしだったので疲れました。
帰りの電車はつながりが悪くてなんだか行きの倍くらいかかったような、それだけでも疲れます。
それでも最近つれなくなった孫と唯一の共通趣味ですから、これからもがんばらなくては
今、報道番組”ZERO”で嵐の桜井君が言ってました。昨日東京ドームに行って来たと
あらあ、翔君と同じ屋根の下にいたのね、ちょっとうれしいな