横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

ドリハモ練習3回目

2009-04-19 | 趣味
ドリハモ(ドリームハーモニーの略)の練習日です

前2回に比べて疲れました

なぜって、あまりはっきりは言えませんけど、今日はO先生

とにかく眠かった、別に睡眠不足ではなかったけど

今日は、『横浜市歌』を練習

横浜で生まれ育った人は誰でも歌えます。

先日、”ケンミンショウ”という番組で、横浜出身のタレントに
突然、歌うよう仕向けたら、間違いなく全員、どこのパートからでも
歌ってました

私?知りませんよ、だって静岡市民でしたから

家の娘たちに聞いたら「そんなのしってるにきまってるじゃん」と
小さい時家で歌ってたの聞いたことなかったんですけどね

作詞はあの森鴎外、非常に難しい表現で、小学生が理解するのは至難の業でしょう

「先日、50年ぶりくらいに歌ったら、全部覚えてたのよ。最近覚えた歌は
すぐに忘れちゃうのにね」とは、セントラルでもコーラスでも先輩のMさん

そういう私は
横浜市民になって31年ですもの、きちんと歌えなければ恥ずかしいですね

聞けば聞くほど、味わい深いいい歌です。

子ども達が一番上手でした。 当たり前ですけど

長野県民の”信濃の国”もかなり有名ですが、静岡にないというのはさびしいです

今日は日差しが強くて暑かったですね

練習終了後、あるところに出かけてきたので、紫外線ガンガンでした
久しぶりに<美白パック>なるものをやってしまいました

あるところのご報告はまた次に、

やべっちFC』今日は俊輔が出るから見る予定だったけど非常に不愉快なので、
疲れているので、休みたいと思います  「おやすみなさい」

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タケノコの使い道

2009-04-18 | お家ごはん


今日はタケノコ入りしゅうまいにしてみました。

タケノコの比較的硬い部分を細かく切って入れてみたら
これがなんと、なかなかいけましたよ

まだしばらくはタケノコネタが続きそうです
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待ってました! Ⅱ

2009-04-17 | 食べ物
友人のSさんから大量のタケノコが届きました

こんなにたくさんどうしよう、娘はタケノコ料理なんかやるわけないし

とにかく皮をむいて茹でました。

とても一つの鍋に入りそうもなく、ほんとは茹でる時、皮を残したいのに
それをしたら入りきれず、やむなく全部きれいにはがして・・

皮だけで一山になりました

しばらくタケノコ三昧になりそうですが、タケノコの栄養って?
改めて考えると食物繊維が多そう、くらいしか浮かんできません
さっそく調べてみました

タケノコの栄養って?

以外な栄養があったんですね。

栄養も大事だけど、Sさんが自分で掘ってきてくれたことに感激
いつもありがとう

さっそく煮物と、タケノコ寿司作りました。

柔らかくて、しゃきしゃき感がやっぱりスーパーのものとは違います


            

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待ってました!

2009-04-16 | 食べ物


大好きな大好きな大好きな

何度書いても大好きな、桜エビ&しらす
静岡の実家から送られてきました

大根おろしと万能ねぎを用意しましたが、何もつけない、何も入れないのが一番

もちろん醤油など無用です。

明日はかき揚げにしましょう

小麦粉は少なめにして

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卒業記念旅行 6日目 

2009-04-15 | 旅行
 4月2日(木)

最終日です。

旅行といっても実家に泊まって、友人たちに会うのが目的だったので

しかし、私がこの日に寄るからと言ったら、地元のみんなはともかく
千葉県の市川に住んでいるK子まで出てきてくれるとは

彼女、ご主人に「静岡には何しに行くの?」と聞かれ
「友達とお昼ごはん食べに行く」と言って、新幹線に乗ったとか

うれしいですね

いくら条件が揃っていたって、気持がなければできることじゃありません。

一昨年大事な仲間を失ってから、よけいにこの関係を大事にしたいと
皆が思っていることは言うまでもありませんが

そういう彼女の気持ちを理解したかどうかわからないけど許してくれる
ご主人にも感謝です

目的のランチは駅ビルの寿司屋で適当に済ませて、この季節、
せっかく来たのだからと、駿府公園に向かいました。

駿府公園は、あの徳川家康の隠居所”駿府城跡”

子供のころから馴染みの公園です。

桜を見に行ったつもりが、中に入ってあまりの変貌にびっくり

成人式をやった建物はないし、家の子供たちも幼いころよく遊んだ
児童会館も取り壊され、たしか角にあったはずの野球場もありません

明日から静岡祭りが開かれるので公園内はその準備で人々が慌ただしく
動いていました。

そして野球場のあった場所にできていたのが

            


            

庭園の中にはお茶をいただけるところがありました



すてきなお茶室もありました。

ゆっくりとお茶していたら、突然小学生の男の子がふたりきりで入ってきました。

一人はお抹茶のセット、もう一人は煎茶セットを注文
どうなることかと興味深く見ていると、「にが~い」と言いながらも
お菓子とともに飲み終えました。

どうしても聞きたくなって「すごいねえ、初めて来たの?どこから来たの?」
おせっかいおばさん、ごめんね

でも彼ら、すぐ近くの小学校に通っていること、初めてではなく
お母さん、おばあちゃん、おじいちゃんと来たことがあって、ここが気に入ってること

実に素直にはきはきと答えてくれました

<おばちゃんたちは感激だよ  小学生のくせになんて渋いんだ
いいねえ、世の中捨てたもんじゃないよ

年をとるとこんなことでもウルウルになってしまいます

庭園には、さまざまな花や草木が、一年中通して楽しめそうです。


            


            


駿府公園は旧静岡市のほぼ中心にあります。


            

周辺は、県の中枢となる県庁はじめ様々な公官庁が集まっています。

そんな中に、一昨年廃校になってしまった我が母校『青葉小学校』がありました

仲間の一人、今は藤枝に住む、Tちゃんも同じ小学校、彼女とは12年間
同じ学校に通い、クラブ活動に励み、こうして卒業後もつるんでいます。

あとのみんなには悪かったけど、二人で思い出に浸り、久々に母校、今は跡を
尋ねてみました。

今は『静岡市クリエーター支援センター』という名称に変わり
私達が駆けずり回った校庭は駐車場になってしまいました

唯一嬉しかったのは学校の、校庭の、シンボル『くすのき』が残っていたこと
懐かしい校歌の3番に”伸びよ くすのき たくましく・・”という歌詞が
あります。




駿府城の内堀と外堀の間にあります。

校庭とお堀を隔てている土手は、かっこうの遊び場所でした。

静岡の中心にあるというだけではなく、当時としては県のモデルスクールにも
なっていたので、海外からの視察団が来校したりで、市立といっても
私立の要素が多かったのでは、初代校長の方針で、いわゆる通信簿というものは
ありませんでしたし、
そのかわり、毎学期末、父兄が個別面談でその成績、生活等を担任から直接聞く
ということが行われていました。

3歳上の兄は、勉強もできたのですが、私から見たら要領がいいので(はい、性格もよかったですね)
先生の受けもよく、母は必ず私を先に、兄を後にしていたようです。
なぜって、私の方が後だと不愉快な思いで帰ってくることになるからだそうで

すみませんね、勉強しないし、お転婆だし、生意気だし・・・

母が帰宅するころ、なるべく顔を合わせないように隠れていたことを思い出します

在学中は当たり前だったことが、周辺の学校とかなり違っていたこと
すべて卒業してからわかりました

学区外から通っている子も多かった
沼津から電車通学、当時は汽車通学していた子もいましたね


            


懐かしい通学路


            


今は、すぐお隣にあった城内小学校と統合して、その場所にできたのが





県庁周辺と桜


             



京都では残念だった桜も、静岡に来て満開を見ることができました

実家で旬のたけのこ寿司をご馳走になって、19時過ぎの新幹線で帰路に

二人とも元気で、何事もなく無事帰ってこれたこと、これがなによりです。

いつまでこんな旅ができるかわかりませんが、時間と、経済が許す限り
なるべくツアー旅行は避けたいと思いました。

無理な日程を組まなければ、こんなゆったりとした気ままな旅ができます。

予定が狂うこともありますがそれはそれで、そういう予定だったと納得すれば
いいことですし・・・

Mちゃん、お疲れ様ばーばとの二人旅はいかがでしたか?

しっかりしてきて、今回もずいぶん助けられたし頼りになりました。

またいつか一緒にお願いね

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7か月待ちで

2009-04-14 | 居酒屋&グルメ
『カシェAioi』に行ってきました

予約をしたのが前回、9/3、Nさんの還暦祝いの時

あれから、天高い季節が過ぎ、紅葉の季節が過ぎ、年の瀬が過ぎ
新しい年を迎え、寒さ厳しき折が過ぎ、桃の節句が過ぎ、
桜が咲き、散り・・・

ようやくこの日が巡って来ました。

前回も書いたように、特別すご~い、珍しい料理が出るわけでもないんです。
5つ星のレストランでもないし、

普通のお宅で、わたしよりちょっぴり美人の奥様が一人でやっている
レストラン?お食事処?

それでも相変わらずの人気で、昨日も全員女性ばかり数組、満席でした。


では、本日のメニュー  出てきた順に


            


            


            




+コーヒーor紅茶 で終了


2時間半かけてゆっくりいただきました。
今回も、奥様が料理を運ぶ毎に、早口マシーンを駆使してレシピの説明を
してくれましたが、結局誰一人、何一つ覚えてなくて・・お疲れ様


次回、予約してきました。

やっぱり7ヶ月後、

鯉のぼりが泳ぎ、うっとうしい雨が続き、太陽が高くなり、日焼けケアして
お月見にすすきが映え、また天高くなり、そろそろ毛布を出そうかな

って頃の11月初め

気の長い話です  でも楽しみです
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卒業記念旅行 5日目

2009-04-13 | 旅行
4月1日

旅の途中で月が変わってしまいました

今日は夕方まで京都見物
京都といったら自転車、歩くことがマイナス要素の私にとって
比較的平たんな京都の街は自転車散策がなにより

でも、今回はあきらめました
孫が心配、もあるのですが、天気予報では一時的に雨になるという

バスに乗り継いでと、徒歩ではおのずと行先は限られてしまいます。

まあ、それもいたしかたなしということで

最初に訪れたのは、昨夜、酔っぱらわなければ来るはずだった”二条城

二条城は城といっても、先日見た松江城などと違って、朝廷と深くかかわっているところが、なぜかロマンチックです。

建物からして、戦いのためではなく、優美な雰囲気




            

修学旅行以来、何度も訪れている二条城ですが、まだ知らない場所がありました。

天守閣跡です。
皇居東御苑と同じような天守閣跡、城の中がよく見渡せます




観光ガイドさんの説明をチラチラ聞いていると「篤姫」「和宮」という名前が
そんなところで反応していた孫でした

だんだん空模様が怪しくなってきました

バスに乗って銀閣寺道に移動、そのころには本格的に降り出しました

雨の中の哲学の道、せっかく来たのに桜はまだ1.2分咲き

4年前、満開の哲学の道を歩いて感動に浸ったことを思い出し
見せてあげたかったと残念でなりませんでした



自然のことです しかたないです  また今度来ようね 今度は満開のとき
<いつのことやら>ですが

銀閣寺から今出川通りを鴨川方面に向かいました。

その目的は、ここ『出町ふたば』、去年は、こんなエピソードがありましたね。

ほんとにおいしいです。消費期限は本日限り、でも今日は実家に泊まります
兄と、義姉に食べさせたい

こんな天気で、平日なのに相変わらず行列でした。

いつもの豆もちはもちろんのこと、季節の桜もち、草餅なども買いました。





天気は悪い、桜もこれから・・悪条件が並んだことで、もうどこにも行く気力が
なくなってしまいました

旅館に戻り、預けてあった荷物を受け取ると、早々に京都駅へ

すると



今頃になって青空が、まっ、いいか、京都はおまけだったし、なんて負け惜しみを言いつつ、京都を後にしました

「早く静岡に行きたい」「なんで?」 「知ってる人の顔見たら安心するから

そろそろばーばとの二人きりにも飽きてきたようです。

18:31 ひかり480号は静岡駅に到着しました



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2回目の練習日

2009-04-12 | 趣味
            


『ドリームオブハーモニー』2回目の練習日です

今日は主に、”ゆず”の開港150周年記念テーマ曲<みらい>

”ゆず”のライブには何度も行ってますし、CDもたくさん持っているので
彼らの曲ならまかせて、なんて軽い気持ちでいましたが
なかなかどうして、<栄光の架け橋>以来の大作かもしれません

ちなみにこの曲が入ったシングルCDは4/22発売されます

「キーがあまりに高すぎてみなさんのために下げたんですよ」とK先生

そうですよ、こうちゃんのキーなんて、よほど高い声が出る人じゃないと
無理でしょう

普通のコーラス曲とはリズム感が違うのでみなさん、とまどっているみたいですが
最後には、さすが、なんとなくですが形になってしまうのは
やはり、歌うことが大好きな方々の集まりだからでしょうか

これからもっとむずかしい曲にチャレンジしなければなりません

パート毎の音が入っているCDを発売するのですが、今年は初めて注文してしまいました

そのくらい力を入れて、真面目にやらなくてはと思わせてくれる150周年なのです
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サイクリングロードより

2009-04-11 | 自転車
久しぶりに乗ってみました

<無理はしない>ということで、いつもの道を桜見物だけにしぼって
行ってきました

            


            


走行距離は15.8km

たったこれだけでも乗れたというだけで幸せです
桜もそろそろ終了ですね



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卒業記念旅行 4日目

2009-04-10 | 旅行
 3月31日(火)

昨夜宿泊の”リーガロイヤルホテル中之島”の朝食

あの『なだ万』の朝食です

貧乏人の悲しさ、つい金額とかを公表したくなるんですよ

な、なんと朝っぱらからサービス料込¥3.120-

それが、これ



ゆうべは庶民のお好み焼き、今朝はちょっとセレブ気分

サラリーマン風の男性が多かったです

ホテルのすぐ下にある京阪中之島線、中之島駅は開通したばかり

今日はその京阪電鉄に乗らなければいけないので、交通の便を考えて
探していたらこのホテルにヒット、
その上、ラッキーなことに”開通記念プラン”というのがあって
ツイン、朝食付きでこれがなんと¥7.000という破格

その中に”なだ万朝食”が入っていたのです

部屋もシャワールームとバスルームが別々に付いていて
きれいで大満足、

久しぶりに一流ホテルに泊まって満足、満足でした





さて、これから京阪に乗って向かうのは・・

関西医大付属枚方病院

股関節の定期検診です。年に一度は担当医の飯田教授に診てもらうことに
なっています。

せっかく関西を通るのだからと日程に組み込んでしまいました。

急の予約で、すでにいっぱいと言われたのですが、整形に直接掛け合って
無理やり入れてもらいました。

飯田先生も呆れたことでしょう。 

なにもおっしゃらなかったけど、来年の予約を今から取るよう促されましたから
それだけで十分気持が伝わってきました

検査結果は少々灰色
手術してないほうの左足の軟骨がすり減り始めている

この病気がわかったときから、いつかその日が来ることはわかっていたので
それほどのショックはなかったけど、やはり気にはなります。

そうなってもまだ私の口から出るのは
「自転車は大丈夫ですか?」

先生も呆れることもなく
「そういえば、去年金閣寺から原谷に上ったって言ってたねえ」
なんて、カルテに書いてあったのか、しっかり覚えていてくださいました

「股関節の患者にはプールと自転車は薦めているんだから大丈夫だよ」
と、心強い言葉をいただきました

ただ、できれば今後は半年に一度の検診が必要とのことで、
横浜で診てもらえる医師の話になり、結局、最寄り沿線の病院の医師宛てに
紹介状を書いていただきました。

大事にすることは当たり前のことですが、それにばかり囚われていては
何もできませんし、当然、無理です

何もしないでいても悪化する時はするし、<無理はしない
これがこれからのテーマです。

検診が終わった頃、あらかじめ連絡しておいたので
入院仲間のTさんが病院まできてくださいました。

1年ぶりの再会、そして孫に会うのも4年ぶり、その成長にびっくりされ
私もまた、ご実家のお父様が他界されたことを伺って驚きました。

京都にいらっしゃるご両親、彼女が入院しているとき、お見舞いに来られた
お父様にお会いしましたが、それは温厚で物静かで立派な方でした。

いろんな病気を克服されてお元気でいらっしゃると聞いていたので
まさか、こんなに早く逝ってしまわれるとは思ってもみませんでした

なにより心配なのは一人になってしまったお母様
いい意味でお父様とは正反対で、明るく、活発で行動派、

<私も将来こんなふうに年を取りたい>と即座に思わせてくれましたし
それは今も変わることはありません。

彼女と弟さんが今後も見守っていかれると聞き、いつまでもお元気で
いてくださるよう祈りました。

「まだバイクに乗ってるの?」「それだけはやめさせたわ」

つい最近までミニバイクではなく、ギア付きのバイクにまたがっていたお母様です

またお会いできる日を楽しみにしています  お元気で


Tさんと駅でお別れして向かったのが京都、夕方まで少し時間があったので
孫の希望もあり、京阪七条駅で下車、『三十三間堂』に行ってきました。
私は修学旅行以来、何度も前を通っていましたがいつもスルーでした。

桜はぼちぼち?まだこれからでした

たくさんの仏像の中に必ず自分に似たものがある、と友達に聞いたとかで
行ってみたいになったようです。

でも、あまりに多すぎて、前列から2列目くらいまでしか見えません
それでも、あれは○○さんに似ているとか、□□さんに似ているとか・・
理由はなんでも、こういう歴史的なものに興味を示すのはいいことです。

大勢の仏さまの最前列に、聞いたことのある有名な仏像が立っているのですが
(説明書きがある)その都度「○○さん(仏像の名前)こんにちは」と
言っては頭を下げてました(笑)

仏像は撮影禁止なので


            


            


その後、バスで祇園へ
平日だというのに車は大渋滞、すごい人出でした。

八坂神社から次のお目当ては





ジャーンと写真大きくしてしまいました

円山公園のしだれ桜

超、超有名な桜ですが、寄る年波には勝てないのでしょうか、
年々枝が寂しくなっているような気が・・

でもこのたたずまい、却って風格を感じませんか?

長く長くこの古都を見守ってきたという自信に満ちているような気がします。

そろそろ日も暮れてきそう、今夜の宿は西本願寺前の『魚岩旅館』
けっして高級ではないけど、料理は季節の京懐石、おいしかったです

            

明日は京都見物、お天気が少し心配ですが

「二条城の夜桜見物に行こうか」って言ってたんですよ

冷酒、一杯やる前は・・・
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