・・・高齢になってから、できるだけ車には乗らないようにしている。
荷物が重い、遠方などで、自動車を利用する。
その時は、運単は慎重になる。
それで、よいかと思っている。
したがって、車に乗るには近い、しかし歩きには遠すぎや、少しの荷物がある時は、その時は自転車利用になる。
自転車利用で問題なのは時として発生する、チューブ空気圧の減少です。
いざ乗る時に空気圧が減っていて、空気入れを物置から、出してきて、空気を入れる作業がメンドイ。
そこで、ある時から、自転車を木の枝にひっかけて、保持すると空気圧が減らないことに気づいた。
(枝に引っ掛けて自転車を駐車)
多分、自転車チューブの空気が減らない理由は、
普通に止めていると、自転車の重量分(12キログラム)がチューブの圧力にかかって、その結果、空気が抜けるのではと推測する、したがって、自転車が写真のように中吊りになる状態なら、チューブの空気圧が抜けにくいという結果になったと思う。