昨日に引き続き、金木犀の木に3メートルのはしごをかけて、木の剪定をしていた。
ちょうど、一階の軒先程度の高さのところを切っている時に、無理な姿勢の為か、はしごが横滑りして、木から鋸を持ったまま落下した。
幸い落ちた場所が、低木の植え込みの上だったので、直接地面には落ちなかった。
しかし、胸を打ったため、そのあとは、かがんだ姿勢になったり、せき込むと、うった場所の胸が痛い。
年を取ると、ころんだりすると、大きなケガにつながって、なかなか治らないこともあると聞いていたので、心配したが大事にならなさそうなので、良かった。
作業前の、安全確保に、少し、考えが足りなかったと、反省していいる。