小樽雪あかりの路が2/10に開幕する。
今年はちょうど春節と重なるため人出が多いかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/47/dde2175b760f95019c1b316ddb37cc65.jpg?1707427407)
韓国からのボランティア団OKOVO40名が2/5到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ff/88161d879b8f9598fa0f9148c8ca9467.jpg?1707427405)
台湾からのボランティア団Yooohao(友好)も2/6に到着。
女子が多いね。
みんな自費で参加してくれている。
小樽で苦労を分かち合い、良い思い出をつくってください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b2/d5a497bb1656446ba9cf45cc344861f6.jpg?1707427405)
さっそくOKOVO、Yoohaoのみんなが未来創造高校に訪問し、生徒たちと交流。
これを機に、高校生たちが会場造作を一緒に手伝ってくれることになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/55/151170305180eac25dc6a2dd7259b24a.jpg?1707427214)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e8/b7fd5ca3054fed36afdf045b1dc0b0f5.jpg?1707427213)
海外ボランティアの数は全体の3割を占める。
なくてはならない戦力だ。
OKOVOの卒業生は、すでに800名超。
韓国に帰ってそれぞれが小樽の宣伝マンになってくれている。
そして、それが韓国人観光客からの小樽人気を支える要因の一つだと言っていい。
貢献度は多大なものがあるだろう。
海外のエージェントを高い旅費をかけて訪問してPRすることも大事だと思うだが、自費で小樽に来て、帰国してPRしてくれる子たちをもっと大切にするべきではないか。
形を変えたFAMトリップの実践例だと考えれば、費用対効果は少なくないのではないか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/0f/c226c4259e5cfce435dd8033580a79b3.jpg?1707427214)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4f/61cdb0e9efd7c020eaf46e97b1c6fd79.jpg?1707427213)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/72/3fd2621f3440c5afd3e72b12ba7d5618.jpg?1707427214)
浮き球隊も船を浮かべて準備にかかる。
今日は、北運河あかり横丁で前夜祭。
各国対抗の綱引き合戦も計画されているという。
綱引きがとんでもなく盛り上がることを夏に経験している運河100年プロジェクトのメンバーの発案。
関係者の尽力により、ごちゃまぜの交流がいい方向に向かっていると感じている。
若い世代が盛り上がり、結果的にイベントを支える力となってくれればと願う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます