

小樽観光協会が発行するウェブマガジン「月刊小樽自身」。
季節の見所や旬の食材など、イベントに限らず小樽のその月の見どころ情報を掲載しています。
読み応えがあり、完成度がますます上がってきているな。
【最新号】月刊小樽自身 2022年10月号 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!
記事を読んで気になったお店など
①パールマリーブのさつま芋のタルト、食べてみたい。
②石山町にあるという喫茶飴色のプリン、食べてみたい。
③大八栗原蒲鉾店のパセリーノ・ジェノベーゼ、食べたい。
どれもこれも美味しそう、食欲の秋!
ニトリの働き方
以下自分用メモ。
ニトリ会長って、人を使うのがとてもうまいのだろうな。
いや、揺るがない信念があるから、人を惹きつけ、その魅力で人が自然と使われてしまうのだろう。
御年78歳。
いや、絶対に見えないな。バイタリティが溢れ、最低でもあと10年は第一線に立っているのだろう。
これは残念なニュースだ。
ここ数年はコロナ禍で利用できていなかったが、そろそろ使う機会が出てくると思っていただけに痛い。
多くのシニア世代の鉄道ファンが落胆しているだろう。
フルムーンパスに代わる新たなパスは今のところ登場する機運がないというが、鉄道ファンとしては、代替となる新たな企画切符を期待したいところだ。
87歳のYouTube婆とは、それだけで恐れ入った。
85歳でYouTuberデビュー、登録者数12万人超え、人気動画は200万回再生。
希望に満ちた老後のひとり暮らしを実現する彼女は、考え方が合理的で頭の中が整理されていると感じた。
以下、共感を覚えた点など。
あっぱれ!!
自分もこんな風にシンプルに生きる年寄りになりたいものだ。
新聞で読んだうんちに関する記事から自分用メモ
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3日排便がないと便秘か。自分は便秘ではないのだな。
でも毎日が理想のうんちではない。
「大腸は自分の力でコントロールできる唯一の臓器」とは目からウロコ。
もっとうんちに気を配って暮らさなくては。