【これまでの経過まとめ】
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の渓仁会病院へ。
2018年4月 持続性心房細動と診断される。主治医:H先生
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
2021年3月14日 不整脈再発(2回目のアブレーションから781日後[2年50日後]) ※前日の飲酒が原因
2021年3月25日 不整脈が自力で治る
2021年4月22日 主治医による定期診断。経過良好。以後2ヶ月に一度定期受診。薬服用。(降圧剤、不整脈)
2021年8月19日 主治医H先生に変更。による定期診断。経過良好。以後2ヶ月に一度定期受診。薬服用。(降圧剤、不整脈)
2022年7月28日 薬の服用終了。(降圧剤、ベプリコール、アプリンジン)
2022年12月24日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
※不整脈が自力で治った2021年3月25日から639日目
※薬の服用をやめた2022年4月20日から248日目
2023年1月26日 抗不整脈薬変更(べプリコール+アプリンジン→アミオダロン)
2023年4月26日 抗不整脈薬変更(アミオダロン→べプリコール+アプリンジン)
アミオダロンを3か月服用しても改善なし。
2023年5月9日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る。べプリコール+アプリンジンは継続して服用
2023年5月18日 夜中に一時的に頻脈出現(夜の服薬忘れ)
2022年12月23日から本日2023年5月21日まで149日間断酒中。(成人してから最長記録更新中)
今朝起きても脈はトク、トク、トクと正しく売っている。
【これまでの経過まとめ】
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の渓仁会病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
2021年3月14日 不整脈再発(2回目のアブレーションから781日後[2年50日後]) ※前日の飲酒が原因
2021年3月25日 不整脈が自力で治る
2021年4月22日 主治医による定期診断。経過良好。以後2ヶ月に一度定期受診。薬服用。(降圧剤、不整脈)
2022年4月28日 主治医による定期診断。(最終日)経過良好。
2022年7月28日 薬の服用終了。(降圧剤、ベプリコール、アプリンジン)
2022年12月24日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
※不整脈が自力で治った2021年3月25日から639日目
※薬の服用をやめた2022年4月20日から248日目
2023年1月26日 抗不整脈薬変更(べプリコール+アプリンジン→アミオダロン)
2023年4月26日 抗不整脈薬変更(アミオダロン→べプリコール+アプリンジン)
アミオダロンを3か月服用しても改善なし。
2023年5月9日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る。
べプリコール+アプリンジンは継続して服用
16週、3ヶ月23日が経過したが、今なお心房細動は続いている。
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2021年3月14日 不整脈再発(2回目のアブレーションから781日後[2年50日後]) ※前日の飲酒が原因
2021年3月25日 不整脈が自力で治る
2度目のアブレーションから2年間は正常な脈を維持できていた。
この間、飲酒は完全に止めておらずある程度していた。
ただし、再発したときの前日はかなりの量を飲んだ。
しかし、10日後に自力で正しい脈に戻っているから、このときはまだアルコールによって心筋がそれほどダメージを受けていなかったはずだ。
2021年4月22日 主治医による定期診断。経過良好。以後2ヶ月に一度定期受診。薬服用。(降圧剤、不整脈)
2022年4月28日 主治医による定期診断。(最終日)経過良好。
2022年7月28日 薬の服用終了。(降圧剤、ベプリコール、アプリンジン)
2022年12月24日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
※不整脈が自力で治った2021年3月25日から639日目
※薬の服用をやめた2022年4月20日から248日目
その後、薬を服用しながら1年間3か月経過順調に過ごした。
この間、飲酒は完全に止めておらずある程度していた。
薬をやめて5か月後、痛飲により不整脈が再現し現在に至る。
過去の実績をみると、飲酒がトリガーとなって心房細動が現れている。
いずれも大量に飲酒した翌日である。
アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドが交感神経を活性化させ脈拍数を上げる。アルコールを大量に飲んだ場合には最大24時間程度脈拍数の上昇が持続するというし、個人差はあるだろうが、自分はアセトアルデヒドの分解能力が低いのだろう。
もし、電気ショックで正しい脈に戻ったとしても、当分の間は、断酒を継続する必要があるだろう。
しかし、酒を飲めないのは、人生の喜びの何割かを失っているような気もする。
心房細動になったとしても、脳卒中などのリスクは上昇するが、直ちに死ぬわけでもない。
人生の終盤に差し掛かり、自分は酒とどう付き合っていくかを今後どこかでしっかり考える必要があるのかもしれない。
心電図検査後の問診で主治医から言われたこと(メモ)。
【これまでの経過まとめ】
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の渓仁会病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
2021年3月14日 不整脈再発(2回目のアブレーションから781日後[2年50日後]) ※前日の飲酒が原因
2021年3月25日 不整脈が自力で治る
2021年4月22日 主治医による定期診断。経過良好。以後2ヶ月に一度定期受診。薬服用。(降圧剤、不整脈)
2022年4月28日 主治医による定期診断。(最終日)経過良好。
2022年7月28日 薬の服用終了。(降圧剤、ベプリコール、アプリンジン)
2022年12月24日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
※不整脈が自力で治った2021年3月25日から639日目
※薬の服用をやめた2022年4月20日から248日目
2023年1月26日 抗不整脈薬変更(べプリコール+アプリンジン→アミオダロン)
不整脈が出現したため、札幌の病院を受診した。
そのときに主治医から聞いたことを以下、メモとして。
受診後はいつものとおり、下手稲通りで小樽へ帰る。
年末飲み会続きだったのが祟ったのか、不整脈が再発した。
ガーーーーーーーン(´;ω;`)
直接的な原因は12月23日の忘年会と思われる。
焼肉を食べながら、ビール5杯、焼酎5杯ほど飲んで、さらに2次会でも痛飲。
不整脈の症状を自覚したのは、翌日の午後。
動悸がして、すぐに息切れがするような違和感を胸に感じた。
最後に渓仁会を受診したのは今年1月。
主治医からは、薬がなくなったら市内のクリニックを受診するようと言われていたのだが、そのまま放置してしまっていた(-_-;)
週明け12月26日に渓仁会に電話し、その旨も含めて連絡したところ、主治医と相談の上で、今年の診療最終日だという12月29日に外来の予約を入れてくれた。
ありがたい。
そんなこんなで、しばらくは飲酒を節制しなければいけないな。
最悪は、3回目のアブレーションだ。
【これまでの経過まとめ】
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の渓仁会病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
2021年3月14日 不整脈再発(2回目のアブレーションから781日後[2年50日後]) ※前日の飲酒が原因
2021年3月25日 不整脈が自力で治る
2021年4月22日 主治医による定期診断。経過良好。以後2ヶ月に一度定期受診。薬服用。(降圧剤、不整脈)
2022年4月28日 主治医による定期診断。(最終日)経過良好。
2022年6月28日 薬の服用終了。(降圧剤、ベプリコール、アプリンジン)
2022年12月24日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
※不整脈が自力で治った2021年3月25日から639日目
※薬の服用をやめた2022年4月20日から248日目
今朝6時の旭
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
2021年3月14日 不整脈再発(2回目のアブレーションから781日後[2年50日後]) ※前日の飲酒が原因
2021年3月25日 不整脈が自力で治る
2021年4月22日 主治医による定期診断。経過良好。
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
なってしまったものは仕方ない。
【これまでの経過まとめ】
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
心エコーの結果、左室駆出率(LVEF)が43%から56%に向上し、正常値の範囲に入ってきているなど、経過は良好とのこと。
血圧は依然として若干高いが、数値的には落ち着いている。
抗不整脈薬のベプリコールと降圧剤のオルメサルタンをこれまでどおり継続して服用することとなった。
過去記事のまとめ
カテゴリー【心房細動/アブレーション】
【これまでの経過】
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
〜2020年7月30日現在まで経過良好
20日は経過観察のため2か月に1度の受診日。
尿検査、血液検査、心電図検査を終え、その結果をみながら主治医から言われたこと。
①心電図を見る限り脈は問題なし。
②血圧が高いと蛋白が尿に押し出されることがあるが、その傾向は見られない。
③血圧降圧薬の副作用も認められない。
④家庭で毎日血圧測定することが大事。データがなければ、正しい診断を下せない。次回は必ず血圧測定の結果を持ってくるように。
⑤心臓の薬は、1年経過したことから2種類から1種類に減らすことにする。血圧降圧剤は引き続き服用のこと。
経過順調で一安心。
やっと忘れずに薬を飲めるようになってきた自分だが、毎日の血圧測定は、ついつい忘れてしまう。
朝起きたときに測定するようルーチン化しなければと反省。
今朝は測ってみたが、さて、いつまで続くことやら。
ラマイのスープカレーは、相変わらず、まいうーでした。