小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

タグラグビー面白い

2013-07-30 05:47:22 | インポート
先週の北海道新聞より


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毎週日曜日にからまつ公園でやっています。
小樽市内の小学生なら誰でもいつでも参加できます。

また、PTAの学年レクなどでも密かな人気です。

子どもたちはもちろんのこと、ママさんたちも結構楽しんでやっています。

ぜひご活用ください。


「助け合いの気持ちがないとプレーできない」
こーたろういいこと言ってるな。





先輩

2013-07-29 05:58:14 | インポート
資金がないとイベントは回らない。これが現実問題。

イベントを担当していた当時は、賞金目当てで表彰レースに応募したり、各種財団の基金に申請してみたりと、あの手この手で金集めを画策していた。


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そんな当時の恩人のひとりがこの先輩。
ガイドブックの表4に広告を出してくれた上に、手宮線でのアイスバーまで企画してくれた。

ダメ元で、
「ボランティア歓迎会に少々ビールが足りないのですが、、」
おそるおそる言ってみると、協賛だと言ってドンドンとケースを届けてくれた。

感謝してもしきれない。
人の縁とは不思議なもの。
あらためて人と人ってどう繋がるの分からないと思ったものだ。


サッポロビール常務から新天地においても、その行動力でパワフルにご活躍されているのだろう。

ちなみにわが家は基本サッポロビール。
ビールといってもビールもどきですけど


オムライス

2013-07-26 06:22:10 | インポート
手際の良さ、ほれぼれしますね。
こんなふうにできるようになってみたいです。
この動画、海外を中心に再生され、大きな反響を呼んでいるようです。




■この人は本物の技術ってものを持ってるね!+35アメリカ

■その通り!オムライス界のロナウジーニョです!:-)+5投稿者

■お腹空き過ぎすぎてヤバイ……。こんなomurice、食べたくないなんて言えるはずがない:Dドイツ

■驚嘆の声しか出てこなかったよ。+5モナコ

■ウワァァァ、超カッコイイ!いとも簡単そうにタマゴをひっくり返すトコが好きwアメリカ

■笑っちゃうくらいにプロフェッショナルw+16カナダ

■投げたオムレツがライスの上に完璧に乗ってるのがまた凄い!!+5中国

■この料理人凄すぎる!強靭な腕があってこそだな……WOW+4アメリカ

■うわ~、これはかなり器用じゃないと無理だわO_O;;アメリカ

■あり得ないでしょ……。めちゃくちゃクールなんだけど。アメリカ

■WOW素晴らしく見事な腕前……。動画観ながら、ホント「WOW」って感じになったもん、HAHAこのお店の近くに寄ったら絶対食べてみるよ。アメリカ

■これはさすがの俺も衝撃を受けたぜ。カナダ

■こんなのどうしたら普通の人間に出来るっていうんだ?!アメリカ

■ヤベー!特にライスの上に乗っけるトコがあり得ん!!アメリカ

■sugoii……。どうやったらあんな簡単そうにできちゃうのかしら?インドネシア

■スゴッ。早速俺も挑戦して、盛大に失敗した。オーストラリア

■お見事。私事ですが、今我が家の台所の床はタマゴで潤っています。アルバニア

■卵料理に技術は要らないなんて誰が言い始めたんだ?ノルウェー

■明日この料理作ってみようと思ってたのに……。とても作れなそうなのでやめることにしましたwハンガリー

■一週間連続、朝に動画の真似して作ってるけど、いまだに上手くできん。アメリカ

■「はぁぁぁ?これくらい俺にも出来るわ」↓数分後、床中に卵が飛び散る。どうしてこうなった。アメリカ

■日本の人たちは本当にクールとしか言いようがないね。……私だって日本人に生まれたかったのに:(オーストラリア

■高温+短時間+技術が組み合わされば、完璧なomuriceが作れます。マレーシア

■プロだねぇ!どうやって作るのかこの人から教わりたいwアメリカ

■ここまでくると、もう凄すぎて笑うしかないわwwベトナム

■ワーオ……。日本ってホントユニークで変な国!!だからこそ日本のことが大好きなんだけど♡マレーシア

■「マスター」の称号は、この人にこそふさわしい。アメリカ

■omuriceを作る上で、いまいち分からないことがあるんだよなぁ……。っていうのも、どうしてフライパンの上でタマゴをかき混ぜるんだろ?メキシコ

■均等に熱が行き渡るようにああしてるんでしょ。Omuriceはフレンチオムレツみたいなものだから。アメリカ

■私がやったら失敗する画しか思い浮かばない……wだけどこの人が作ってるのを観ると、Omuriceを作りたくて仕方なくなる。カナダ



北海道中ひざくりげ 一瞬の夏を楽しめ ~小樽 海岸線を行く~

2013-07-25 05:08:14 | インポート
北海道中ひざくりげ 

一瞬の夏を楽しめ ~小樽 海岸線を行く~

放送日8月2日(金)午後8時~8時25分 NHK全道放送

北海道には、海水浴場で「バーベキュー」や「キャンプ」を行うなど、他の県では見られない独特の海水浴場文化があります。
今回は小樽市の海水浴場を東から西へ訪れ、そのルーツをたどります。
短い夏を満喫するために海へ向かった旅人の久保田アナウンサー。
年間20万人以上が来場する道内最大の「おたるドリームビーチ」で、海水浴を楽しむ人々と触れ合います。

一方でマイカー普及前の時代は、列車で行ける海水浴場が人気でした。
久保田アナウンサーは駅から徒歩3分の「朝里海水浴場」、そして、道内最古といわれる明治36年開設の「蘭島海水浴場」を訪れます。
こうした歴史ある海水浴場で出会うのは、長らく海の家を営んできた人々や漁師さんたち。
海とともに育ってきた人々の思いに迫ります。

北の大地・北海道において、夏は一瞬で過ぎ去ってしまう大切な季節。
銭函、朝里、蘭島で北海道の海水浴を長く見つめてきた人たちと触れ合いながら、夏の海を全力で謳歌する人々の笑顔をお届けします。




大きなかばんをやめてみませんか

2013-07-24 04:54:52 | インポート
目に止まったある広報誌の記事から
要旨を自分用のメモとして

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どの組織も人件費を削減し、無駄を省く合理化が徹底的に進められている。
その結果、一人でこなさなければならない仕事量が増加し、さらに仕事のスピードアップが求められている。
ほんの10数年前までの感覚ではとても今の時代に生き残れない、そんな実感を多くの人が抱いている。
このような労働環境の中で肉体的、精神的に疲弊し尽くし、心の健康を崩す人が後を絶たない。

昔の勤め人の多くは、男性なら手ぶら、女性でも小さなハンドバッグ一つだった。
ところが今は、家に帰ってからも仕事を片づけておこうと大量の資料を持ち歩くようになり、誰もが大きなカバンを携帯している。
コンピュータの大容量データが小さなメモリスティック一つで持ち歩けるようになったのに。

果たして、持ち帰った仕事を思い通りに何回できただろうか。
帰宅してみれば疲れて寝てしまい、翌日は、やり残し感や罪悪感があるばかり。
心が晴れることがなく多忙感や焦燥感が日々募っていく。
精神的負担という負のスパイラルを自ら招いていることに気付かずに、まじめな人ほど精魂尽き果ててしまう。


できることからやってみよう。

まず、仕事中以外は仕事を持ち歩かないこと。
そのために大きなカバンを止めてみませんか。

予定どおりに終わらなくてもあとは明日。
こうしてケリをつける習慣が心身を守る大切な知恵だ。
やってもやっても仕事がたまっていく労働環境の中で完璧主義を貫くことはもはや不可能。
60点取れればよくできたと自分を認めてあげよう。
40点分の余力を明日に残しておいたほうが、結果的には自分を追い込まずに済む。

この時代こそ、一番大切にしてほしいのは、何事にも余力を残しておくこと。
余力があれば周囲の人の仕事ぶりにも寛容になれる。その分、人間関係も丸くなりチームワークが向上する。
自分の心に余裕がなくなれば、人の心も見えなくなり、お互いを責めるようになって、ぎすぎすした人間関係が始まる。
ハンドルに「遊び」がない車ほど怖いものはない。

岩崎クリニック 岩崎靖雄氏
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俺ら東京さ行ぐだ

2013-07-23 08:04:05 | インポート
youtubeで見つけた動画

「俺ら東京さ行ぐだ」




ゼニゴアダメデ トウキョデ ベゴガウダーィ ガァーッ♪ 

この曲を最初に聞いたときのインパクト!

衝撃は今でも覚えています。

行くだじゃなくて行ぐだ。

それにしても歌上手いなあ。



発売当時、日本中の小さな農村から「ふざけるな!!」「オラたちの村をバカにしてるのか!?」と凄い数のクレームが押し寄せてきたという。

この曲がラジオで流れたところ人気が急上昇し、ザ・ベストテンの「今週のスポットライト」コーナーに登場することになったが、本人が緊張のあまり途中で歌えなくなってしまい、再度歌い直すというハプニングが起きた(ザ・ベストテンは生放送であった)。本番中に本物の牛を演出のためにスタジオに持ち込み、エンディングの絶妙なタイミングでこの牛が鳴いている。

ザ・トップテンでは、吉の地元の北津軽郡金木町にある金木駅から地元の人達が見守る中、生中継で歌ったこともある。

ウィキペディアより


吉幾三 ザ・ベストテン 歌詞忘れちゃいました






豊井にて

2013-07-22 07:00:48 | インポート
先々週の土曜日に、豊井にて



遥とそのと葵と。
カニを探す3人。



最初は足だけと言ったのに、結局頭まで入っちゃった3人。
そうなるとは思ってましたけど。

パパも一緒に泳いで気持ち良かったー。



後ろに小さく見えるのは祝津、オタモイ行きの観光船。



このあと3人を祝津の観光船乗り場に連れていき、服を乾かしがてら第3埠頭にちょうど出発しようとする船に乗せました。

パパが車で第3埠頭に先回り。

お腹がすいたという3人と港湾福祉センターでランチ。
子どもたちが来るなんてめずらしいのか、おじさんがジョアをくれました。
ありがとうございました。
ここのパパの注文はもちろん定食にカップカレー


そのが天ぷらそばを食べながらずっとクスクス笑ってるので

「何で笑ってんの?」

と聞くと、

「だって、周りが全部おじさんなんだもん。アハハハハハハ。」

何でも面白い年頃だよね~



行政のありがちな対応

2013-07-19 04:38:01 | インポート
昨日の日経から。
行政のありがちな対応ですね


(クリックで拡大)

笑ってすませられるとは寛大で優しいお方です。
なぜ好ましくないと考えたのでしょうか。単に前例がなかったから?
今「感謝すべきこと」が9年前に「好ましくないこと」であった理由が分かりません。

広告費として「ノブシコブシ行くシ!」に大枚を叩くよりも、こうした地元商店街とのタイアップの方がより効果的だというのは、さすがに穿った見方でしょうか。





みんなで公園を守ろう

2013-07-17 07:52:35 | インポート
今朝は東小樽の交差点までラン。
3日ぶりに走ったので、クタクタになりましたが何とか目標の60分走れました。

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遥が小学校からもらってきたプリントに掲載されていた「みんなで公園を守ろう」という話。

表面的に叱るのではなく、子どもたちの心に訴える指導だとプチ感動したので、あらためて二人に読み聞かせました。



16時30分から清掃活動なんて、なかなかできそうでできるものではありません。

遥と葵にはこういう心が受け止められる人になってほしいです。





遥と葵の習字

2013-07-16 06:47:27 | インポート
小学校から持って帰ってきた習字。

こうした習字や図工の作品って、みんなどうしているのでしょうか。

すぐに捨てる気にはなりませんが、かと言ってずっととっておくわけにもいきませんし。

やっぱり写真に撮ってデジダルデータとして保存しておくというのが一般的なのでしょうか。














頑張ってるね。

下手でもいいから一生懸命丁寧に書くことが大事だと言いました。




新潟行きフェリー「ゆうかり」の一般公開

2013-07-15 05:52:36 | インポート
海の日にちなんで毎年開催されているイベント「マリンフェスタin小樽」に合わせて、新潟行きフェリー「ゆうかり」が一般公開されていました。




フェリーターミナルの3階から乗船




旅客定員892名 全長199.9m 総トン数18,229t 車両積載数 トラック146台/乗用車58台
(新日本海フェリーHPより)



新潟行きのフェリーは、小さいころ祖父母が高田に住んでいたため、お盆など帰省時によく利用しましたが、今回久しぶりに船内に入りました。





一番リーズナブルな相部屋は6,300円。










喫煙ルームの



窓から見える船首。



結構高い。




12,600円でホテルに宿泊しながら



新潟まで運んでもらえると考えればリーズナブルか。









和室もあります。








デラックスルームには専用のバスルームのほか、





専用テラスもあるんですね。



大海原で颯爽とした風を感じるなんて、どれだけ晴れやかな気持ちになることだろう。





計器類に萌え~














コンパスと三角定規に萌え~


























船内を見学したあと、ターミナル2階にあるレストラン「シーガル」に寄ってきました。
ハンバーグランチはスープにライス、食後のコーヒーがついて980円とお得。



食後のコーヒーも美味しかったあ。



新潟航路、またいつか利用したいです。

色々見せていただいてありがとうございました。


男気ある先輩

2013-07-13 20:10:38 | インポート
昨晩は今月末で退職するという職場の先輩と一杯。

学生時代から旧知の間柄で、最も尊敬する先輩の一人。
これまでの精神的な苦労や葛藤、大きな決断に至るまでの苦衷を語る姿に胸が熱くなった。

私がこの先輩を尊敬する最大の理由は「男気があること」。この一言に尽きる。
絶対に人を裏切らない。絶対に逃げない。責任は俺がとってやるという姿勢。
どちらかと言えば朴訥としていて口達者ではないが、言葉の端々に滲みだす人柄には独特の雰囲気があって、これが徳というものなのだろうか。こういう人にはついていきたくなるし、この人のためにならやってやろうという気持ちになるのだ。

そんな先輩が職場からいなくなることは誠に寂しい限りだが、後ろばかりを向いていても始まらない。
四十半ばで人生の新たなステージに立つ先輩の心機一転の船出を祝福したい。
そして、これからの人生を思い切り楽しんでほしい。
一度きりの人生には正解なんてないのだし、モノや金で測れることなんて高々知れたもの。
何と言っても、幸せは自分自身が決めることなのだから。






のろしモード

2013-07-12 08:19:31 | インポート
今朝のランは高島トンネルまで50分。
紅白の灯台が凪の海のむこうに霞んでみえました。

梁川通りや稲穂第一通りの商店街に潮まつりの提灯が飾られていました。
気がつけば住吉神社の小樽まつりももう明後日からか。
小樽では毎年この時期から一気にお祭りモードが加速していきます。

自分的には今年出遅れた感のある海モード&のろしモードに突入したいと思います。

※のろし=焼肉



オキシー ボディクーラー

2013-07-11 06:29:00 | インポート
今朝のランは色内埠頭公園からウイングベイをまわって50分。汗をたっぷりかいて爽快な朝。

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夏本番になってきました。

夏の暑い日に汗をかくとベタベタして気持ちが悪いし、さらにこの歳になると、においが気になります
で、先日サツドラに行って色々と物色。
今どきは男性用の制汗グッズやらオイニーグッズやら種類も豊富でたくさんあります。
日傘をさす男子がいるくらいだそうですから、すごい時代です


ものは試しということで、以下そのときに購入したもの。



オキシー 冷却デオシャワー グレープフルーツの香り


  
  
オキシー ボディクーラーライムの香り

へー、ロート製薬って、目薬やメンタムだけじゃなくこんなのもつくっていたんだ。

特にこのボディクーラーはおすすめ。
今まで使っていたシーブリーズよりも何倍も清涼感があり、スースーして気持ちいい。
さらにシーブリーズよりも粘性が強いためバシャバシャかけるという感覚ではなく、肌に塗るという感覚なのもいいです。

スースーする制汗シートとこのボディクーラーをカバンの中の常備品にして、おじさんはこの夏を乗り切ろうと思います