小樽出身者で首都圏で暮らしていた富裕層のリタイア組が、自宅を整理して第二の人生を小樽でゆっくりのんびりと過ごす、なんてありかも。
小樽出身者で首都圏で暮らしていた富裕層のリタイア組が、自宅を整理して第二の人生を小樽でゆっくりのんびりと過ごす、なんてありかも。
公園通り。
昔はもっとキラキラしていたイメージがある。
先日道新に掲載されていた山城さんの記事。
なつかしい店の名前ばかりで、自分の記憶にある店に赤をしてみたら赤だらけになった。
カールって記憶あるのだけど、どこだったっけかなあ。
分かる人いたらコメントで教えてください。
・キャンセル不可とのご連絡に大変困惑しております。
→「キャンセル不可とは聞いていません」を高圧的にならずに伝える場合。
・突然の企画変更に当惑しております。
→迷惑をこうむって困っている状況を伝える場合。
・○月○日まででしたらお引き受けできるのですが〜
→納期の交渉をする場合。
・代わりに○○○ではいかがでしょうか。→代替案で可能性を試す。
・差し支えなければ、可能な範囲でフィードバックをいただければ幸いです。
→「どこが悪かったんですか?」と責めることなく、次につながる点を聞く。
・弊社にお役に立てることがございましたら、お気軽にご相談ください。
→協力する姿勢を見せて要望を聞く。
■感謝は具体的に
・○○さんからのアドバイスのおかげで、企画書を完成させることができました。
・相談に乗っていただき迷いが吹っ切れて、出版するという夢の一歩を踏み出せました。
・教わったプレゼンのコツを実践したところ、受注することができました。
常備薬としていつもカバンに入っているロキソニン。
在庫がなくなったのでネットでポチろう。
いつもは、「ロキソニンS 12錠 629円」や「ロキソニンSプレミアム 24錠 1049円」を注文するところだが、
安さだけを追求するなら、こちらのジェネリックがお得のようだ。
ロキソプロフェン錠「クニヒロ」12錠 391円。
1錠当たり33円という圧倒的な安さ。
熱や痛みが嫌いな私、「我慢せずにロキソニン」が信条。((+_+))
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ロキソニンのほうが、イブやバファリンやカロナールより効くと信じているのは、第1類医薬品は第2類医薬品より副作用も強い分、効き目強いと思っているから。
第1類医薬品は薬剤師からの購入が原則だが、今は、薬剤師による適正使用の確認もネット上でできる便利な時代だ。
さてさて、色んな種類のある解熱鎮痛剤だが、基本的な部分だけでも以下、自分用メモとして。
※NSAIDs(エヌセイド)非ステロイド系抗炎症薬
図書館から借りた本。
昨年7月に54人待ちで予約した本が、10ヶ月経って、やっと自分に番が回ってきた。
図書館からの予約入荷のメールを受け、日曜日の昼、ラグビーの練習後、からまつグランドから自転車を飛ばして借りてきた。
自分の後ろには、まだ22人も待っているという。
それなら早く読まないと、とさっそく夜ベッドに入って読み始めると止まらない。
気がつけば、あっという間に夜中1時すぎになっていた。
眠らないと、と無理やり読むのを止めて、翌日、仕事から帰ってきて再び読み始めると、そこから一気に読了。
最近読んだ小説の中では抜群に良かった。
主人公の二人、暁海と病に侵された櫂とが地元の花火大会を一緒に見る感動のエンディングは、描写が切なく美しすぎて泣ける。
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反射的に見上げた対岸の夜空に光が瞬いた。
思わず櫂の手を強くにぎりしめた。
応えるように、ほんの少し櫂がにぎり返してくる。
揺れながら地上から放たれて、ふいに姿を消したあと、遥か上空で花開く。
次々と打ち上がり、途切れ目なく重なり合う光と光。瞬きをするほんのわずかな間、とてつもない熱量で闇をなぎ払い、力尽き、尾を引いて海へとおちていく幾千の星たち。
綺麗だね。
櫂の手をにぎりしめる。
櫂はもうにぎり返してこない。
煌めきながら散っていく、あの星たちの中にいるのだろう。
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タイトルはここからか。
自分の人生を生きる大切さ、本当の幸せとはなにか、人が生きる意味とはなにか。
根源的な問いを読み手に投げかけてくる作品だ。
繊細な心理描写が巧みで、登場人物の心の機微、わずかな表情の変化さえも、まるでその場にいるかのように読者に安々と想像させてしまう。
劇的なストーリー展開は、作者の高い洞察力とその確かな筆力によって支えられている。
本屋大賞受賞も納得の一冊。
流浪の月も読んでみたい。
間違いなくオススメの一冊。
日曜日に借りて火曜日の朝には返す。
ときどき返却を忘れて延滞してしまうことがないわけではないぞんざいな自分ではあるが、人気本だけは最短で返却するよう心掛けているのは、図書館ヘビーユーザーとしての、せめてもの償いであり、ささやかな矜持なのである。
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ゼスプリについて
大自然に恵まれたニュージーランドに本社を構えるゼスプリ インターナショナルグループ。
私たちは、キウイフルーツ生産者を株主とし、世界各国にキウイフルーツを輸出・販売しています。
高品質で、栄養価の高いキウイフルーツを安定供給することで、日本中のみなさまの健康をサポートしていくことを目指します。
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なるほどそうだったんだ。
キウイ=ニュージーランドだものなあ。
いつかニュージーランドに行って、キウイの食べ放題やってみたい。
摘みたてのこの箱一つをもらって、手と口の周りをドロドロにしながらキウイを食べまくる。
幸せだろうなあ。
また一つ人生で叶えたい夢ができた!