図書館で借りた本

図書館で借りた本



かれこれ三十年ほどランニングを継続しているという筆者。

「毎日外に出て走ることで、僕は小説を書くことで絡みついてくる「負の気配」をふるい落としているような気がします。」

分かるような気がするなあ。






これから床屋さんへ行ったついでに、図書館に寄ってこよう。

アイツ

窓に目をやると、





今年もアイツが顔を現していた。

よう、１年ぶりだな。


参考リンク
去年のアイツ

図書館で借りた本

図書館で借りた本











忙しさにかまけて読書量が落ちている。
心の安寧のためにも本に向かう時間だけはしっかりと確保したいものだ。

朝ラン

朝ランを５０分。
色内埠頭公園、手宮北浜岸壁、ホーマック、手宮線跡の散策路をゆっくりと回る。
旭にキラキラと輝く穏やかな海を見ながら走っていると、自分の抱えている悩みがいかに小さなものかと気づく。
いい汗をかいた。
座右の銘は「なんとかなる」
今日も頑張ります

再開

15年ぶりに懐かしい顔が集まった。
みんな変わらずにそれぞれの持ち場で頑張っていることが何とも言えずに嬉しい。
誰もあえて口にはしないが、みんな分かっている。
これも全て故人がつないだ縁だと。

懐かしい昔話に花が咲いた楽しい宴席のあと、帰宅して一人になると、寂しさがあふれ出てきた。

突然の訃報

あまりにも突然の訃報に言葉をなくす。
人の命とはいかに儚いものか。
運命の無情さを恨み歯を噛む。
合掌。

なるようになる

職場が変わり、この二週間はドタバタとあっという間に一日一日がすぎる。
余裕がなく、地に足がつかない状態では何事もうまくいかないものだ。
じっくりと腰を据えて考える時間やゆとりを持って行動できる環境が必要だと感じる。
自分の力不足はもちろん否めないのだが、自分の力を過信してもいけない。
自分の力量の高くも低くも見積もらず、仕事量とのバランスを見極めながら、冷静に最適解を見出していかなければならない。

何よりも大切なのは窮地のときこそプラス思考であること。
必ず道は開けるものさ。
座右の銘は「なるようになる」
ケセラセラー

小樽公園

今朝の小樽公園。
空気の冷たいピリッとした朝。
今日もがんばります

通学安全の見守り活動

通学安全の見守り活動として、新学期のスタートに合わせて交差点に立つ。
腕章をつけて黄色い旗を振っていると、「おはようございます」の大きな声。
子供たちに朝から元気をもらう。

毎年のことだが、年度がスタートするこの時期には、期待と不安の入り混じった特有の雰囲気を感じる。
不安なのは自分だけではない。
大きなナップランドを背負って小学校へ向かう子供たちの後ろ姿に、そう思う。

向こうの交差点には退職した校長先生が黄色いジャンバーを着て立ってくださっている。
社会はみんなこうしてつながっているのだな。


遠くから赤色灯を回した警察のパトカーが近づいてきた。
春の全国交通安全運動中だからパトロールを強化しているのだろう。
何とはなしに緊張していると、交差点を通りぬけざまにパトカーから
「ご苦労様です」
のスピーカー放送。
マイクを握り会釈して通りすぎる警官にも、元気をもらった。

朝ラン

今日で朝ラン５日目。
重い体を引きずりながら足の筋肉がまだまだできていないことを実感する。
これも毎年４月のルーティーンといえばルーティーンだ。
焦らずにゆっくりと、何よりも継続が大事なことだと自分に言い聞かせる。



今日もやること満載ですが、頑張ります

図書館で借りた本

図書館で借りた本



へーがいくつもあった。
記事の大きさは、大まかに次の６項目によって決まる。
１　社会への影響
２　読者の関心
３　新奇性
４　独自性
５　政治性
６　紙面需給

記事の扱い（大小）は客観的に数値化できるものではなく、出稿部や整理部、デスクがその都度議論して決めるというが、ベテランになればなるほど判断には大きな差がなくなってくるという。
同じ職場に長年いると相場観が共有されるのは、どの職場でも同じく必然ということなのだろう。













アマゾンをよく利用するからこそ、その仕組みを知っておくことは有用なこと。
こういう仕事に向いている人と向かない人がいるとすれば、自分は向いているほうなのかも知れないな。

パスタの麺

お腹がすいて何か食べようと思ったときにはご飯を炊くよりも手軽なパスタ。

麺とにんにくと唐辛子さえ常備していれば、いつでも簡単に美味しいペペロンチーノをつくることができます。


最近購入してみたのがディベッラ。



モチモチでコシもあって気に入りました。

バリラよりまいうーかも。