今朝のランは入船、松ヶ枝を回って30分だけ。
公会堂は紅葉ですっかり色づいている。
市民会館もしかり。
ちょうど朝日が昇ってきた。
裁判所は意外と大きな建物だなあ。
裁判所は意外と大きな建物だなあ。
市民会館はこの角度から見るとラピュタ状態。
市民会館 海側入り口には立て看板が掲示されていた。
オーケストラの演奏によるバレエを小樽で観ることができるなんて。
楽しみです。
市民スポーツ大会タグラグビー大会。
そしてからまつグラウンド納め。
目土して肥料まき、ハウスとコンテナの掃除、整理。
みんなで作業したあとにおにぎりと豚汁をみんなで食べました。
今年もグラウンドに感謝しつつ、シーズン終了です。
朝ランのついでにたかばあのところへおつかい。
そして一緒に勝納川の川沿いを散歩する。
ん？
鮭か。
鮭か。
川辺に打ち上げられた鮭のにおいが鼻を突く。
これも風物詩と言っていいだろう。
カラスにとってはご馳走であるに違いない。
昨年10月下旬に書いた文章をはっておく。
今まさに同じ気持ちだ。
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勝納バイパスの歩道にアスファルトを突き破り雑草が生えていた。
雑草を見て思う。
自分は高貴な花などではなく所詮雑草だ。
踏まれても踏まれても環境のせいにしないで立ち上がる不屈の精神、雑草魂を５０歳を過ぎた今でも持っていれてるだろうか。
勝納川で鮭が力尽きていた。
産卵のためにベーリング海から戻ってきたが、川奥までたどり着くことができず、本来の目的を果たせないまま力尽きて屍を晒す鮭。
哀れのようであるが、しかし、この鮭たちは少なくとも自分を使い切っている。
カラスに突かれ屍すら残らないかもしれないが、自分の命を全力で全うしている。
自分もこうありたい。
死ぬときは自分を使い切っていたい。
ランニング途中、雑草と鮭の死骸に力をもらう10月下旬の朝。
令和５年１１月１０、１１日に小樽市内の銀鱗荘で行われる第３６期竜王戦第４局。
藤井竜王に伊藤七段が挑む。
このたび対局者用メニューに掲載されるおやつ６品が決定した。
対局者用メニューに掲載されるおやつは洋菓子３品、和菓子３品。
抹茶味で栗が丸ごと入っているという「モンヴェール」
赤井川産永沼農園で採れたカボチャを使った「完熟カボチャのごちそうプリン」
誰もが知るルタオの「生ドゥーブルフロマージュ」
シマエナガがかわいい「シマエナガのねりきり将棋バージョン」
倶知安の名店ふじいのかわいい顔をした「塩バター大福」
小樽の名店六美の銘菓「小樽たるどら栗餅入り」
どれも美味しそうだなあ。じゅる。
将棋の分かる人も分からない人もおやつなら一緒に盛り上がることができます。
これを機に、小樽後志の食の魅力として注目されると嬉しい限りです。
二人の対局者はそれぞれ何を選ぶのか、将棋の内容とともにこちらも楽しみです。
ハシビロコウのパエリア
アツアツでテーブルに提供され、フタを開けたとたん、ふわ～っと湯気が上がり、風味豊かな香りがテーブルに広がり、色鮮やかな食材たちが目を楽しませてくれる。
濃厚な旨味があって、おこげまでもまいう～だ。
ナポリタンもコクがあってまいう〜。
食後に飲むストロングコーヒーも強い苦みが自分好み。
一緒についてくるアイスクリームの甘さと絶妙なバランスを楽しむことができる。
あーお腹いっぱい、ごちそうさまでした。
相当粘ったが出来ずにタイムアップを迎えたこの知恵の輪は、次回リベンジだ。
湯の花にて一番風呂を待つ。
久しぶりにサウナで整った。
ついでにと、2階でお昼もいただいた。
カツが熱々で提供されるここのカツスパはうまい。
麺やソースをおいても、この熱々のカツをハフハフ食べるだけで自分にとっては価値がある。
竜王戦おやつコンテストの上位１０作品が決定した。
１０品が１０月２４日に実施される実食審査に残り、この中からを最終的に対局者用メニューに掲載する６品が決まる。
楽しみですねえ。
今朝の朝ランは雨の中２０分だけ。
ずぶ濡れになって帰宅。
シューズを新聞紙に乗せて乾かし、ザバスを飲み、洗濯機を回して風呂に入る。
身体を洗い、電動のクアトロ５でひげを剃るのがルーティン。
風呂上がり、ひげ剃り後の肌にはいつもニベアメン。
ここ数年はこの商品を気に入って使っているのだが、先日アマゾンのオススメで出てきて購入したのがこちら。
NILE オールインワン スキンケアローション メンズ アフターシェーブローション(ラフランスの香り)
少量でもよく延びて、ひげ剃りあとの肌がしっとりしてくる。
乾けばサラサラしてすっきりとした肌触り。
なかなかいいぞ。
もうしばらく使ってみて、良ければリピしよう。
２０２３魅力度 市区町村ランキング
小樽市は昨年５位から８位へと後退した。
どこに抜かれているのかというと、神戸、鎌倉、金沢だという。
納得感しかない。
３０位までの市町村で行ったことがないのは、石垣市、伊勢市、宮古島市、屋久島町、宇治市だ。
いつか行ってみたい。
小樽の評価項目を調べてみると、観光や旅行で行ってみたいかという観光意欲度は高い一方、認知度、情報接触度は低い。
まだまだ観光PRが足りないようだ。
業界紙 物流ニッポンより
かつて名店「トレノ」で提供されていたレシピを使った本格派カレー。
前に一度食べさせてもらったが、正直まいうー。
記事をみるとまた食べたくなるなあ、じゅる。
会社の自己PRと地元小樽のPRも兼ねたイラスト制作も大したものだ。
企業メセナの一環として地元密着型の社会貢献の好例といえる。
恐竜オリジナルキャラクター「ブツリュウ」😳
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4月からトラックドライバーの時間外労働の960時間上限規制と改正改善基準告示が適用される。
労働時間が短くなることで輸送能力が不足し、モノが運べなくなる可能性が懸念されている問題、いわゆる「物流の2024年問題」。
物流業界は転換期を迎え、経営手腕が試される時代だ。
デジタル化の促進、グリーンロジスティクスへの転換、パートナーシップの構築といった課題と向き合い、持続可能な物流ネットワークを確立していかなければならない時代。
そんな大きな荒波も彼ならその人柄と持ち前の広い視野で乗り越えていくことだろう。
朝ランのため家を出て走り始めるとすぐに雨がポツポツ降ってきた。
多少の雨ならそのまま走ろうと思っていたのだが、雨足が急に強ってきたので、寒さもあり無理せずと回れ右して家に引き返してきた。
せっかく3日ぶりの朝ランだったのにと濡れた衣類を脱ぎながら、ふと外に目をやると、先ほどまでの雨が嘘のように、空は明るく太陽が眩しく射していた。
は？
キツネにつままれたような気分で、体がしばし止まってしまった。
いやまてよ🤔
もしかすると、これは何かの暗示なのかも知れないぞ。
(常にプラス思考と捉える)
今日一日、狐には注意して、つままれないよう意識して過ごそうと思う。
11月に小樽に人気棋士が集結する。
これは豪華な顔ぶれだ。
第36期竜王戦第４局
11/9前夜祭（小樽市民センター）
11/10.11対局（銀鱗荘）
対局者 藤井聡太竜王 伊藤匠七段
立会人 渡辺明九段
新聞解説 広瀬章人八段
大盤解説会 野月浩貴八段、中村桃子女流二段
マリンホールでの前夜祭チケットはすでに完売している。
将棋ファンにとっては垂涎ものだ。
１１月に小樽に来る将棋棋士
１１月９〜１１日
対局者 藤井聡太竜王 伊藤匠七段
立会人 渡辺明九段
新聞解説 広瀬章人八段
大盤解説会 野月浩貴八段 中村桃子女流二段
11月４日 おたる将棋まつり
派遣棋士 上村亘五段 中倉彰子女流二段
北斗に乗って函館へ。
市電に乗って一度浸かってみたかった谷地頭温泉を訪ねる。
いいお湯でした。
栄町あたりをブラブラと。
とりあえずきてみた。
ハンバーグ焼きそば。
美味しかった。
はんごだてなまりに触れると函館に来たと実感する。
朝ランの途中でパシャリ。
朝ランの途中でパシャリ。
かっこいい山だこと。
タワーがみえるから五稜郭はこっち方面か。
はんごだてなまりではいが。
海のにおい、古びた工場、倉庫のパレット、手すりの錆、舗道を割って伸びる雑草。
やっぱりこの街は小樽に似ている。
1時間ゆっくりとまわって駅前まで戻ってきた。
今日も頑張ります💪