今年も図書館からたくさんの本を借りた。
今年も図書館からたくさんの本を借りた。
小樽に五郎さんがくる。
楽しみだ。
12月31日(土)夜10時から、6年連続!松重豊主演の人気シリーズ『孤独のグルメ』の大晦日スペシャルを放送します!
本作は輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマ。2012年の初回放送からシリーズを重ねるごとに人気が増している本作は今年で10周年を迎え、現在10作目のなるSeason10が絶賛放送中。「10」繋がりの今年で、大晦日スペシャルの放送も6年連続となりました。
タイトルは、「孤独のグルメ2022大晦日スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。」!
今年の締めくくりに、五郎が訪れるのはグルメの宝庫・北海道!仕事納めに「築地」を訪れた五郎は商談相手から北海道の小樽まで、ある物を届けてほしいと頼まれる。まさかの依頼に、最初は北海道まで車で行くのは無理だと断りをいれる五郎だったが、依頼主の強い思いに根気負けして、渋々了承することに…。
小さな相棒と北の大地を巡るグルメな大冒険が今、幕を開けます!
気分が乗らない旅路も、最初に訪れた苫小牧で北海道ならではのグルメに出会えて最高のスタートに!
千歳では相棒とともに、牧草地を駆け抜けて、札幌では偶然見つけたお店で、北の大歓声を浴びながら勝利の肉料理に酔いしれます!そして、思わぬ形で訪れた石狩では、本場でいただくご当地名物にお腹も心も満たしていきます!
そして、ゴールの小樽で今年のお腹締めに五郎が堪能するグルメとは…?
この冬、小さな相棒とともに、走って、出会って、食べて、なぜか人気者に?2日間の北海道旅。
「来年も元気にモリモリ食べられる幸せな1年でありますように…」との願いを込めてお届けする一期一会の出会いと
絶品グルメが織りなすロードムービー第2弾!テレビ東京の今年のドラマ納めに是非、ご覧ください!
不整脈が出現したため、札幌の病院を受診した。
そのときに主治医から聞いたことを以下、メモとして。
年末飲み会続きだったのが祟ったのか、不整脈が再発した。
ガーーーーーーーン(´;ω;`)
直接的な原因は12月23日の忘年会と思われる。
焼肉を食べながら、ビール5杯、焼酎5杯ほど飲んで、さらに2次会でも痛飲。
不整脈の症状を自覚したのは、翌日の午後。
動悸がして、すぐに息切れがするような違和感を胸に感じた。
最後に渓仁会を受診したのは今年1月。
主治医からは、薬がなくなったら市内のクリニックを受診するようと言われていたのだが、そのまま放置してしまっていた(-_-;)
週明け12月26日に渓仁会に電話し、その旨も含めて連絡したところ、主治医と相談の上で、今年の診療最終日だという12月29日に外来の予約を入れてくれた。
ありがたい。
そんなこんなで、しばらくは飲酒を節制しなければいけないな。
最悪は、3回目のアブレーションだ。
【これまでの経過まとめ】
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の渓仁会病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
2021年3月14日 不整脈再発(2回目のアブレーションから781日後[2年50日後]) ※前日の飲酒が原因
2021年3月25日 不整脈が自力で治る
2021年4月22日 主治医による定期診断。経過良好。以後2ヶ月に一度定期受診。薬服用。(降圧剤、不整脈)
2022年4月28日 主治医による定期診断。(最終日)経過良好。
2022年6月28日 薬の服用終了。(降圧剤、ベプリコール、アプリンジン)
2022年12月24日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
※不整脈が自力で治った2021年3月25日から639日目
※薬の服用をやめた2022年4月20日から248日目
小樽市の日長を調べてみる。
日付 日出 日没 日長
2022年12月20日 07:03:53 AM 04:03:00 PM 8h 59m 7s
2022年12月21日 07:04:25 AM 04:03:28 PM 8h 59m 3s
2022年12月22日 07:04:55 AM 04:03:57 PM8h 59m 2s
2022年12月23日 07:05:23 AM 04:04:29 PM 8h 59m 6s
2022年12月24日 07:05:49 AM 04:05:03 PM 8h 59m 14s
冬至は12月22日で日長8h 59m 2sが一年間で最短となる。
だから一年間のうちで朝が一番遅い(日の出時刻が一番遅い)のも冬至なのかと思いきやそうではない。
日の出時刻が一番遅いのは、2023年01月03日 07:07:56 AM
つまり、朝は1月3日までまだまだ遅くなる。
現在12月23日朝5時52分だが、まだ真っ暗なのは納得である。
年明けまでこの時間は暗さが続くのだ。
では逆に日没が一番早いのはいつか。
実は、2022年12月09日 04:00:41 PM。
日が暮れる時刻は、12月10日以降どんどん遅くなっている。
冬至の日には、ついつい
「日が暮れるのが早くなったね」
と言いがちだが、本来はもっと前に(2週間程度前)に言うべきなのだ。
つまり、冬至の日には「日が暮れるのが遅くなったね」と言うのが正確なのだが、これを言われた人はポカンだろう。
こういう体感的な感覚って、少し遅れてやってくるものだから。
神戸空港の日没。
(神戸の日没時刻はこの日16時52分。写真のプロパティみると撮影したのは日没直後となる16時57分。日没直後はまだまだ明るい)
五輪招致の積極的な機運醸成活動を当面休止すると発表した札幌市。
スポンサーなどの手前もあり名言は避けているが、事実上、招致活動を断念したと言っていいだろう。
専門部署を立ち上げて、これまでも相当の経費をかけているはずだが、これ以上傷が深くならないのだから、これは英断と言える。
秋元市長は不憫であるが、一方で、鈴木知事は、機敏というか、抜け目がないというか。
他人事でのらりくらり、上手に責任を回避した。
うまく立ち回るこの才能があるからこそ、今の支持率の高さがある。
札幌市からしたら迷惑な話、あまり良く思っていないだろう。
五輪招致 札幌市が積極的な機運醸成活動を当面休止
M-1グランプリ2022を鑑賞。
優勝したウエストランドは、準決勝ネタをすべて見た自分の中では予想どおりだった。
準決勝をみて、ウエストランド、カベポスター、ロングコートダディ、キュウあたりが候補。
最有力はウエストランドと思っていたが、まさか本当にそうなるとは。
毒舌漫才には賛否があるだろうが、これくらいを許容できる社会になってほしいものだ。
昔の喫茶店風のコテコテのナポリタンが無性に食べたくなるときがあるが、そんなときは、いつも使っているバリラではなく昭和の太麺を使う。
昭和 太麺スパゲッティ
太さ2.2mmでゆで時間はなんと16分!
玉ねぎ、ピーマン、ベーコンなどをテキトーに炒め、味付けは、ケチャップ、ソース、マヨネーズ、はちみつなど、こちらもテキトーに。
最後にバターを加えて、はい出来上がり。
ハフハフ、これこれ。
やっぱりナポリタンはモチモチした太麺がいいね。
うーん、まいうー
ごちそうさまでした。
先日、アマゾンで500g×3個469円と安売りしていた。
これまで購入した中では最安値だったので、見つけてちょっと嬉しかった。
細やかな幸せ探す小市民。
今日もがんぱります😁
実はすごいことなんだけど、そう思わせないのが彼のすごいところ。
昨日店に寄ったとき、道新の取材を受けたと言っていたのは、このことだったのね。
ラグビー少年団からの付き合いだから、かれこれ40年の仲だ。
隆充さんから続く3Cの技術を小樽から絶やすことなく、若い人にも継承してもらいたいものです。
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小樽の加藤さん、ビリヤードで全国初V スリークッション選手権 道内勢31年ぶり快挙
出典:北海道新聞
小樽市内で飲食店を経営する加藤一寛さん(50)が、ビリヤードの第71回全日本アマチュアスリークッション選手権大会で初優勝した。道内勢の優勝は1991年以来31年ぶり。アマチュア選手による最高峰の大会での快挙で、競技に取り組んだ30年の積み重ねが実を結んだ。
玉を穴に落とす「ポケットビリヤード」とは違い、「スリークッション」は穴の空いていない専用台で行われ、自分の球を他の二つの球に当てるゲーム。二つ目の球に当たるまでにクッション(壁)に3回以上当てると自分の得点になる。
大会は日本ビリヤード協会が10月に仙台市で開催。全国から計20人が参加し、北海道からは加藤さん1人が挑んだ。
予選、決勝の各リーグ戦と、順位決定戦を勝ち抜いた。ゲームでは、相手が当てづらい位置に球を置く作戦をする選手もいる。「精神的な駆け引きに勝てるかどうかが重要」と加藤さん。常に落ち着いた突きで正確に球を運んだ。1イニングで16回連続で成功させる大会新記録も樹立。「精神力が強くなったと感じた。これから競技を続ける中で大きなステップとなった」と振り返る。
加藤さんは北照高2年でビリヤードを始め、20歳からスリークッションに取り組んでいる。繊細な突きや正確なコース読みが必要で「独特の緊張感にはまった」。現在は毎週、札幌のビリヤード場に通って練習を続けている。
加藤さんによると、現在市内で営業しているビリヤード場は無く、開設のために来年1月からクラウドファンディングを行う予定だ。「道内で競技人口が減る中、ビリヤードに興味を持った若い世代が活動できる場所を小樽につくりたい」と意気込む。(久慈陽太郎)
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他店でハイラン16ってすごいな。
ちなみに自分もアラカワでは、スリーは12点で撞いてました(-_-;)