ネットで見つけた洗濯ボール。
そんな商品があったんだぁ。
洗濯物と一緒に洗濯ボールを入れるだけで、洗剤だけの洗濯よりさらに洗浄力をアップしてくれます。
そして乾燥時間も時短できます。
一投入でクリーン: 洗濯物と一緒にボールを投入するだけで、手間いらずの洗濯体験。
強力な洗浄力: 洗剤無しでもしっかり洗浄。このボール一つで、食べ物やコーヒーの汚れも落とします。
時短効果: 乾燥時間が短縮されるので、忙しいあなたにもピッタリ。
細菌ゼロ: 熱湯で簡単に消毒。安心・安全の洗濯を。
な、なにこれ?!
ま、まずい(・_・;)
見た瞬間、完全に買いたいモードになってしまったよ(´・ω・`)
こういう商品に自分って本当に弱い。
謳い文句に踊らされ、画面に写った写真に弄ばれ、ポチってしまう。
ポチってしまおうかなあ。
いやまてよ。
安物買いの銭失い。
これまで何度経験してきただろう。
先週買ったシャワーヘッドだって、使い勝手が悪く、娘たちに不評で、一度だけ使ってゴミと化した。
購入したはいいが、機能性やデザイン、使い勝手が思ったほどではなく、それが逆にストレスになってしまう商品たち。
そんな商品をこれまでたくさん購入してきた。
ブルートゥースでつなぐ小型キーボード
スマホの画面をのぞきながらできる耳かき
使い勝手が悪かったLEDの小型スタンド
機能性が全く期待を裏切ってくれた低反発まくら
全く思ってたのと違ったスマホカバー
しょうもないクッション
使えないバランスボール
でも、これは使えるかも。
もう一度冷静に考えて、1日経っても考えが変わらなければ、ポチることにしよう。
結局、ぽちるんかーい。
小樽水産高校 情報通信科 定員40名 出願12名 倍率0.3
朝から幸先がいい。
ゾーン関連の過去記事は こちら
小樽市も他人事ではない。
朝里駅付近、船見坂の通行人のマナー問題、朝里川温泉行きバスや天狗山行きバスの混雑、いつも行くお店が外国人客でいつも満杯で入れなくなったりと、身近な出来事として実感している市民も多いはず。
観光資源を守りながら地域の魅力を持続可能にするためには、訪問者への意識啓発や観光規制の整備は不可欠だ。
京都市の宿泊税引上げの報道もあった。
地域の声を尊重しつつ、住民の生活環境と観光振興のバランスを考慮していくこと、財源を確保しながらオーバーツーリズム対策を講じていくこと。
外国人観光客が増加傾向にあって、これらは今後も大きな行政課題となっていくのだろう。
ドライヤーとヘアアイロンがたて続けに壊れたとのこと。
ガーン。
「なんでそんなもん壊れた」と言ったところで覆水盆に返らず。
壊れたものは仕方ない。
何をしなければならないか未来を向いて考えよう。
毎日使うものだから、ある程度の性能があって、安物買いの銭失いにならないようなものをと、グーグル先生にあれこれ尋ねてみる。
先生には、色々教えてもらったのだが、結論としては、
①メーカーは日本製が間違いなさそう
②人気ランキング上位のものを買っておけば間違いなさそう
と、結局ごくごく無難で一般的な考えに落ち着いた。
そして、購入。
パナソニック製のヘアドライヤーとヘアアイロン。
高浸透ナノイーがなんちゃらかんちゃらで、キューティクルの損傷をうんぬんかんぬんにより防ぎ、紫外線ダメージをかくかくしかじかで抑えるらしい。
普段ドライヤーもヘアアイロンも使わない自分。
そんなもんいるのかよ、もっと安いのでいいっしょ、手痛い出費だよ。
そう言ってやろうと思ったが、今までのよりも格段にいいわーとか言いながらフンフン使っている娘たちに、
壊さないように使ってねー💦
精一杯の明るさでそう言って、そして、ため息ひとつの中年オヤジ(´;ω;`)
おもてなし(ホスピタリティ)とは、以下自分用メモとして。
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おもてなし(ホスピタリティ)とは
人と人との関わりの中でお互いの価値となる行動。
人としての優しさ、気遣い、品格、地域ボランティア、地域貢献活動
接客接遇、CIS管理、CRS、エンパワーメント、権限移譲デリゲーション
エンパワーメント
部下の自律や育成が主目的。
業務の進め方を部下に委ねることで、自律的に業務が遂行できるように促します。
デリゲーション
仕事を任せることそのものが目的。
業務の進め方などを全て担当者に委任する。
ISO23592
エクセレントサービス 卓越した顧客体験
サービスとおもてなしとの違い
サービス → おもてなし
等価価値交換 → 付加価値共創
主従関係 → 主客同一
満足(期待どおり) → 感動
マズロー 欲求段階
自己超越 自己の利益追求ではなく他人愛、コミュニティの発展などのための行動
アドラー
共同体感覚 共同体に自分が貢献している状態が最も精神的に健康な状態でいられる。
期待は十人十色。自分への期待値を理解する。
相手の様子を窺いながら相手の気持ちを察知する。
相手からの反応を引き出せるか、コミュニケーションをとっていこうとする姿勢。
期待<<現実 感動
期待<現実 大満足
期待=現実 満足
期待>現実 不満
期待>>現実 被害者意識
CIS Customer Impressive Satisfaction お客様感動満足
丁寧な対応
相手のために一秒待つ。
ホスピタリティの気持ちを持って相手を捉えることで自分のコンディションもよくなる。
相手の気持ちの前提を理解。納得感。
マジックフレーズ 言われたいことを言う。凝ってますね。お疲れですね。
環境に慣れると違和感がなくなる。固定概念の打破。
ホスピタリティを象徴する画像を生成してとチャットgptにお願いしたら作ってくれた。
やっぱりホテルのフロント、コンシェルジュサービスの印象あるよなあ。
寝ている部屋の蛍光灯のひもが切れた。
近ごろは光が多少チカチカもしているし、考えて見れば、この照明器具はここに住んでから23年間ずっと使い続けている。
そろそろ買い替え時なのかも。
新たに購入しようと、アマゾンを開くと、あるわあるわ。
そして、メーカーに拘らなければ、LED照明ってこんなに安いのね。
自分が浦島太郎だったと知る。
購入したのがこれ。
2,208円なり。
安いものでよしと、まずは試しに。
昨日届いたので、さっそく設置してみる。
ちょっと心配だったけど、簡単につけれたー!
今まで使ってきた大きな照明と比べ、とてもコンパクト!
大きさは感覚的に3分の1だ。
それでいて、明るさは申し分なく、電球色、昼白色、昼光色と色を変えることができて、明るさも無段階で調光可能。
さらに、リモコンで操作できるので、暗闇でベッドからヨッコイショと起き上がり、ヒモを引く必要もない。
枕元でピッ、ピッだ。
小型のLEDだから消費電力も低く経済的。
メリットしかないじゃないか。
どうしてもっと早く購入しなかったのだろう。
長く当たり前に使っている電化製品も、実は、今は進化していて、より使い勝手が良いものがたくさんあるのだろうな。
何も不自由がないと思っていても、IoT家電とか、暮らしがより便利に豊かになる、いわゆるQOLを上げてくれる商品が巷にはあふれているのだ。
中年オヤジとなった今でも、そういう情報を収集するためのアンテナは張っていないといけないなあ。
いや、中年オヤジだからこそ、意識して情報収集すべきなのかも。
ただでさえ歳を取るにつれて、どんどんとそういうものに疎くなっていくのだろうから。
蛍光灯のヒモが切れて困ったというのではなく、蛍光灯のヒモが切れてくれて、気付きを得て、結果的に良かったのだというお話。
そういう話にしてしまおう。
幸せ感度アゲアゲで、今日も頑張ります!
本日から仕事始め。
年末年始の長い連休のあとの仕事始めは、この歳になっても億劫な気持ちになってしまうのですが、本来もっと喜びを感じなければなりません。
こうして健康で元気に働かせてもらえることが、当たり前ではないのだから。
自分というリソースを使い切れるように、今年一年間も精一杯頑張ります!
「仕事はじめを象徴するイラスト」をAIが作成してくれました。
今年も希望に満ちているじゃないか。