出店者も固まり、バラエティー豊かなおタテメニューが出揃った。
小樽のホタテ お食べ。
望洋サッカーラグビー場は芝は、申し分のないコンディション。
父母やOB,OGを中心に、たくさんの観客が見に来てくれました。
桜陽高校が先制トライを決めましたが、結果は潮陵高校の勝ち。
カッコいいから、普段履きでもいいかもなあ。
早速、各社のニュースになっている。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/hokkaido-721177
昭和初期に道内屈指のレジャー施設として知られた小樽市内の「オタモイ遊園地」跡周辺の再開発構想が具体化する可能性が出てきた。23日に現地視察した家具・インテリア製造小売り最大手のニトリホールディングス(HD、札幌)の似鳥昭雄会長が、今後の出資と、一部施設の早期整備を明言。10月にも概算事業費などを盛り込んだ基本計画案の策定を目指す小樽商工会議所は、取り組みをさらに加速させる考えだ。
「(上川管内上川町の)層雲峡に匹敵する雄大な景色。こんな眺めは道内では珍しい」。遊園地跡を見下ろすオタモイ海岸沿いの丘陵地約1・2キロを歩いて視察した似鳥氏は、周辺の観光地としての潜在力の高さを改めて評価。眼下の風景を自ら盛んに写真に収めた。
報道各社とも大きく取り上げています。
この話題は広がりをみせ、今後さらに大きな注目を集めることになるでしょう。
数十億円といわれる開発資金をどう調達していくのかも、大いに気になるところです。
旧オタモイ遊園地跡に展望テラスや遊歩道整備 小樽商工会議所が再開発構想案
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出典:北海道新聞
昭和初期に道内屈指のレジャー施設として知られた小樽市内の「オタモイ遊園地」跡周辺の再開発構想を巡り、現地調査などを行っていた小樽商工会議所が基本構想案をまとめた。日本海を一望できる「オタモイ・テラス」や全長約3キロの遊歩道整備が軸。1950年代以降3度も断念された再開発構想が動き出すか注目されそうだ。昨年2月に家具・インテリア製造小売りのニトリ(札幌)が同会議所に調査費5千万円を支援し、構想が本格化していた。ただ、再開発の実施主体は未定で、落石対策などでも多額の費用がかかるとみられ、実現へのハードルは依然高い。
構想案では自然をできる限り保護して行うことを基本とし、予定地を
《1》高級料亭「龍宮(りゅうぐう)閣」の跡地
《2》オタモイと同市・塩谷地区を結ぶ遊歩道
《3》旧オタモイ遊園地
《4》来訪者の玄関口―の4エリアに区分した。
断崖絶壁に立っていた龍宮閣跡地を見下ろす新道(しんどう)岬に、休憩可能なオタモイ・テラスを建設。テラスでは拡張現実(AR)を使って往時の光景を再現するなど、最新技術を駆使する。
遊歩道は旧遊園地から塩谷地区に近いポンモイ岬までの3キロに整備。崖の眺望が楽しめるため、冬期にはスノートレッキングでの活用を想定する。旧遊園地跡地はグランピング施設やレジャー船などの停泊施設の開設を計画。市中心部に近いエリアにネイチャーガイドの常駐施設を設置する。同会議所は10月にも構想案を具体化し基本計画案をつくる。概算事業費や整備優先順位なども示す考えだ。
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ワクワクする話ですが、実施主体が未定であり、多額の開発資金をどう調達するのか。
今後の動向に注目したいと思います。
おすすめを伺い、チキン野菜カリーを頼んでみた。
小樽に戻りうるさい奴らに遅い夕飯につき合わされ週末が終わった。
9/4に開催予定の第1回おタテ祭りの会場となる祝津前浜広場。
雨が降って水がたまっている。
HAMBURGER BOYS / 小樽のおタテ[Official Video]
そのため、「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」はニセコの山地区と、積丹小樽の海地区の2箇所の飛び地で構成されています。
小樽市史には昭和38年の国定公園指定までの経緯が掲載されています。それによると、当初、国(厚生省)は、「小樽海岸」が入ると名称が長くなるので「ニセコ積丹国定公園」とする予定でした。
それを知った小樽の財界人は、代議士などを使って要望活動を展開し、最終的に「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」と小樽海岸の4文字を入れることで決着をみます。
小樽海岸の四文字が入ることで、小樽市はどれほどの恩栄を受けてきたのでしょう。
こうした歴史があることは、小樽市民の間では、あまり知られていません。この辺りのストーリーは、もっと語られていいのかもしれません。
図書館で借りた本
まだ見ぬ小樽の絶景を探せ!
小樽市内周遊しながら、まだ知られていない小樽の美しい景色や風景を探して写真を撮影&投稿するイベントを実施します。
当イベントでは、撮影のために市内を周遊する際にプラスティックゴミを回収していただくことで、小樽の街をクリーンにする活動への参加も推奨しています。
美しい街・小樽の中で、あなたが見つけたあなただけの絶景をぜひシェアしてください!
応募方法
応募専用フォームに必要事項を入力し、画像とともに応募してください。
写真募集期間 : 2022年8月1日(月)〜9月30日(金)
現金5万円、宿泊券が当たるようだ。
お得な写真コンテストに応募してみてはいかがでしょうか?