小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて18年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

絵に描いたようなオヤジ

2023-01-31 17:38:31 | 雑感
昨年10月にラグビーの試合で負傷した左肩が痛む。
特に横になると痛みが激しくなり眠れないほどに。
ついに整形受診を決意し、今日病院へ行ってきた。
レントゲンを見る限りは特に問題なし。
ただし、肩の痛みとともに首の痛み、手のしびれもあることを伝えると、念のためにと次回MRIを撮ることになった。
MRIの予約とともに、痛み止めの薬が処方された。


不整脈、血圧の薬を入れると5種類になった。
ひゃー!!!!!
絵に描いたような中年オヤジやん。
悲しい (´;ω;`)

週末のこととか

2023-01-29 20:48:00 | 雑感
土曜日の夜、旧友たちと余市で飲み会。
がんがらからゴールドの定番コース。
心房細動のため、自分はノンアルコールで我慢。
 
 
自分だけ中座し、余市駅から最終列車で小樽に戻る。
そもそも飲まないのなら車で来れば良かったのでは。はっ!その手があったか。
寒いホームに立ちながらさっきの店で交わした会話を思い出し、完全に思い込みで思考停止に陥っていた自分を恨む。
 
22時26分発の列車は、雪のため5分遅れで到着した。
余市から乗ったのは自分ともう一人、一両のみの車両に乗っていたのは余市で乗った自分たちを含め全員で7,8人。
採算を考えれば、あまりにも厳しいローカル線の現実を憂う。
 
 
 
日曜日、ぎょうざ屋さんへ。
 








口に入れた瞬間のモチっとした皮の食感と、餡からジュワーっと溢れ出す肉汁、そして噛めば噛むほどに甘みを感じるキャベツのシャキシャキ感。
ここの餃子は、この一口目が、いつもたまらなくうまい。
ツヤツヤのご飯も絶妙な炊き加減。
あーお腹いっぱい、ぐるしー(*´∀`*)
ごちそうさまでした。
 
 

心房細動再発後戻らず

2023-01-27 05:26:36 | 心房細動/アブレーション
昨年12月24日に心房細動が再現した。
前日の深酒がトリガーになった。
12月29日に受診した際、主治医からは、1ヶ月間、薬を飲んで様子を見ようとなった。
しかし、再受診した本日1月26日現在、残念ながら正常な脈には戻っていない。

心電図検査後の問診で主治医から言われたこと(メモ)。
①3回目のアブレーションは最後の手段。まずは、服薬。それでも治らなければ電気ショック。それでもだめなら最後にアブレーション。過去にも脈が服薬で戻った実績があるし、アブレーションをしなくても戻る可能性はある。
②抗不整脈薬をより強い薬に変えてみる。これまでは、べプリコール+アプリンジンの2種類だったが、より強いアミオダロンを処方する。効果は飲み始めて1週間程度で出てくる。服用は3ヶ月単位。ただし副作用が強く出ることがあるため、1ヶ月後に血液検査をして肝臓などへの影響を確認する。
③血圧は140程度で、それほど高くはないが、降圧薬を1種類追加する。これまでのアムロジピンに加え、オルメタルサンを追加して処方する。
④日常生活で気をつけることといえば飲酒だけ。それ以外には特にない。
自分としては、3回目のアブレーションに積極的にチャレンジしてみたいと考えていたが、服薬で正常の脈に戻る可能性はゼロではないという主治医の意見に従うべきと判断した。
セカンドオピニオンを聞いてみたい気もするが。
現在の胸の違和感、動悸息切れだけでは、日常生活に著しく支障を来しているとは言えないのは確か。
アブレーション手術のリスクなどを総合的に考慮すれば、この治療方針は妥当なのだと言えるのだろう。
自分に今できることと言えば、規則正しい生活と禁酒を継続し、薬で脈が戻ることを祈るくらいだ。

新しく処方されたアミオダロンのことが書かれた記事がとても参考になったので貼っておく。

不整脈のお薬 アミオダロン | 船橋の内科・循環器内科 すぎおかクリニック

【これまでの経過まとめ】
2010年頃 不整脈発症。孤立性心房細動と診断される。
2018年まで 小樽市内のクリニックを年1回受診し経過観察していたが、紹介状により札幌手稲の渓仁会病院へ
2018年5月9日 アブレーション(1回目)
2018年5月21日 不整脈再発
2018年7月26日 電気的除細動いわゆる電気ショックにより不整脈が治る
2018年12月7日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
2019年1月23日 アブレーション(2回目)
2019年12月27日 高血圧のため降圧剤服用を始める
2021年3月14日 不整脈再発(2回目のアブレーションから781日後[2年50日後]) ※前日の飲酒が原因
2021年3月25日 不整脈が自力で治る
2021年4月22日 主治医による定期診断。経過良好。以後2ヶ月に一度定期受診。薬服用。(降圧剤、不整脈)
2022年4月28日 主治医による定期診断。(最終日)経過良好。
2022年7月28日 薬の服用終了。(降圧剤、ベプリコール、アプリンジン)

2022年12月24日 不整脈が再現 ※前日の飲酒が原因
※不整脈が自力で治った2021年3月25日から639日目
※薬の服用をやめた2022年4月20日から248日目

2023年1月26日 抗不整脈薬変更(べプリコール+アプリンジン→アミオダロン)


週刊新潮の記事(岸田総理の長男秘書官)に思う

2023-01-26 20:21:50 | 雑感

もしこの記事の内容が本当ならば、岸田政権への大打撃となるのは間違いない。

自分の息子を政務担当の首相秘書官に起用することで大きな物議を醸したが、当事者がこの体たらくでは。

大使館職員が首相に取り入ろうと媚びへつらってホイホイ観光地を案内する姿を想像してしまう。


瓜田に履を納れず。

李下に冠を正さず。



国民の大きな怒りが向けられ、現政権の存亡に関わる事態をもたらすことだろう。



岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり 公用車を使って繁華街でショッピングも(抜粋) | デイリー新潮

昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。…

デイリー新潮


まあじいと湯の花

2023-01-26 14:27:21 | 雑感
まあじい、ちいばあの家に泊まりに行った遥と葵。
 
晩ごはんを食べたあと、まあじいと3人で湯の花に行ってきたと写真が送られてきた。
 






 
大学生になってもおじいちゃんと仲が良くていいね。
 
風邪を引かないように温まって、あとは寝るだけですね。



施政方針演説読んでみた

2023-01-25 06:58:14 | 雑感

2023年1月23日開催の第211回国会における岸田内閣総理大臣施政方針演説を読んでみた。

気になったところなど。

 

  • 五年間で四十三兆円の防衛予算を確保し、相手に攻撃を思いとどまらせるための反撃能力の保有、南西地域の防衛体制の抜本強化、サイバー・宇宙など新領域への対応、装備の維持や弾薬の充実、海上保安庁と自衛隊の連携強化、防衛産業の基盤強化や装備移転の支援、研究開発成果の安全保障分野での積極的活用などを進めてまいります。

→当たり前のことだけど、平和はタダではなくお金のかかるものなのだなあ。相手に攻撃を思いとどまらせるための反撃能力の保有、って生々しいけど、ほかの言い方もないのだろう。

 

  • 新しい資本主義、GXグリーントランスフォーメーション、DX、デジタルトランスフォーメーション

→よく聞く言葉だけど、正確に意味が分かっている人ってどれだけいるのかな。自分はよく理解していなかった。

 

  • スマートフォン一つあれば、診察券も保険証も持たずに、医療機関の受診や薬剤情報の確認ができるようになります。

→これは便利だなあ。待ち遠しい。

 

  • フロッピーディスクを指定して情報提出を求めていた規制を見直し

→こんな規制が今もあったとは。フロッピーディスクなんて、しばらく見ていないな。

 

  • 二〇二五年には、大阪・関西万博が開催されます。空飛ぶ車など、未来社会の実験場として、イノベーティブで活力ある日本の姿を世界に向けて発信

→空飛ぶ車すご。イノベーティブって言葉を使うんだなあ。

 

  • 創業時に、経営者保証に頼らない資金調達ができるよう、新たな信用保証制度を創設

→これはありがたい人がいるだろう。ベンチャーとスタートアップとの違いすら分かっていない自分が情けない。

 

  • 出世払い型の奨学金制度の導入

→出世払いw

 

  • 女性が非正規雇用化する、いわゆるL字カーブ

→情けないことにL字カーブと言う言葉を知らなかった。

 

  • まずは、今一度、「原則、外ではマスク不要」といった現在の取扱いについて、周知徹底を図ります。

→どんどん周知してほしい。マスク不要の社会に早くなりますように。

 

  • 経済版「2+2」 

→つーぷらすつーといえば外務大臣と防衛大臣、けいざいばんつーぷらすつーとは、日米経済政策協議委員会 外務大臣と経済産業大臣のこと。グーグル先生に教えてもらいました。

 

  • CPTPPの着実な実施と高いレベルを維持しながらの拡大や、IPEF、DFFT等の取組において具体的な成果を目指します。

→ちんぷんかんぷんです。

 

  • 新潟でモノづくりの技術を身に着けようと一生懸命学ばれている学生の皆さん、鹿児島で子育てをしながら、和牛生産に取り組んでおられるお母さん、渋谷の子育て支援施設で育児に取り組まれていたお父さん。

→新潟、鹿児島、渋谷。学生の皆さん、お母さん、お父さん。こういう順番にしたのにも、何か理由があるのだろうな。

 

内閣の基本方針を示す施政方針演説。

国民が理解できるように噛み砕いて分かりやすく作られているはずだが、自分にとっては知らない言葉がたくさんありすぎた。

恥ずかしい。

日々是勉強。

 

 

 


図書館で借りた本

2023-01-24 07:44:03 | 図書館
図書館で借りた本
 








図書館へ行き、返却ついでに本を借りてくる。
これが週末のルーティーン。
 
図書館の近くに住む人と遠い人とでは、QOLが違うと聞いたことがあるけど、ホントに図書館って最強だ。
本さえあれば、誰にだってなれるし、どこにだって行けるのだから。
 
 

羽生九段勝利!

2023-01-22 18:30:24 | 将棋

第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局 羽生善治九段VS藤井聡太王将

101手目、羽生九段の▲4八香をみて藤井王将は投了を告げた。

4八へ香車を合駒する以外は全て詰み。

最後まで仕掛けられた藤井王将の罠を正確に掻い潜っての勝利。

相掛かりとなった本局、周到に用意された作戦だろう。

一局を通じて、羽生九段が終始積極的な差し回しを見せたのが印象的だった。

それにしても52歳の羽生九段がタイトル戦で藤井王将を下すとは信じられない。

これで3局目以降が俄然面白くなった。

頑張れ中年の星、羽生九段!

 

ーーーー

第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局が1月21・22日の両日、大阪府高槻市の「摂津峡花の里温泉 山水館」で行われ、挑戦者の羽生善治九段が藤井聡太王将(竜王、王位、叡王、棋聖、20)に勝利し、1勝1敗のタイとした。

将棋界のスーパースター同士が激突する大注目のシリーズ。次戦、第3局は1月28・29日、石川県金沢市の「金沢東急ホテル」で指される。

 

 


嫌われた監督

2023-01-22 08:14:57 | 図書館
図書館で借りた本
 
 
嫌われた監督
 
以下、自分用メモとして
 
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よくファンのために野球をやるっていう選手がいるだろう?
あれは建前だ。
自分がクビになりそうだったら、そんなこと言えるか?
みんな突きつめれば自分のために、家族のために野球をやってるんだ。
そうやって必死になって戦って勝つ姿を、お客さんは見て喜ぶんだ。
俺は建前は言わない。
建前を言うのは政治家に任せておけばいいんだ
 
 
「あんた、嫌われたんだろうねえ」
室内の沈黙を破るように、隣にいた夫人が笑った。
その声につられて落合も笑った。
だが私は笑えなかった。
微かに戦慄していた。
落合という人物の根源を目の当たりにした思いだった。
理解されず認められないことも、怖れられ嫌われることも、落合は生きる力にするのだ。
万人の流れに依らず、自らの価値観だけで道を選ぶ者はそうするより他にないのだろう。
監督としての八年間だけではない。
野球選手としてバッターとして、おそらくは人間としても、そうやって生きてきた。
血肉にまで染み込んだその反骨の性が、落合を落合たらしめているような気がした。
そして私を震えさせたのは、これまで落合のものだけだったその性が集団に伝播していることだった。
いつしか選手たちも孤立することや嫌われることを動力に変えるようになっていた。
 
ーーーーーーーーーー
 
落合博満の内面を深く掘り下げた名著。
一気に読了。
 
 
 
 
 

5年ぶりのディズニーランド

2023-01-17 18:03:25 | 雑感
5年ぶりにディズニーランドへ。
週末を利用してTDSとTDLへ。
リーズナブルなセレブレーションホテルに宿泊。


あいにくの天候でしたが、二人とも久しぶりのパークを満喫できたようで何より。
ファストパスが廃止になりプレミアアクセスが運用されるなど、5年ぶりに行くと様々な変更点はありましたが、50代のオヤジでもすぐに理解することができました。
チケット購入、入場、アトラクションやレストランの予約など、全てアプリからできるし、待ち時間が確認できたりと、格段に便利になっている印象を受けました。



一番よかったアトラクションは、TDLとTDSを通じてダントツにソアリン・ファンタスティック・フライト。
プレミアアクセスを利用する価値は十分にありました。
TDSでは、ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~が圧巻。
水上の船、花火、レーザー光線、ミラコスタとプロメテウス火山を使ったプロジェクションマッピングなど、とにかく規模が半端なく、最新技術を駆使したエンターテイメントは一見の価値あり。
このショーは誰が企画してプロデュースしたのか。そして、どれだけの経費がかかっているのか。
皆目見当がつかないほど、素晴らしいショーでした。
一方、BBBはダンサーだけの登場で管楽器、シンガーがいなくなってしまい経費節減の印象(´;ω;`)
いやコロナの影響なのかな。

TDLでは、ミッキーのマジカルミュージックワールドが素晴らしかった。
30分があっという間に過ぎてしまう圧巻のショー。
並んで2回見てしまいました。
横の前列よりも多少後ろでも中央席のほうがより堪能できると感じました。
新しいアトラクションの美女と野獣もハッピーエントリーを利用し、待つことなく乗ることができました。
ワールドバザールでみたディズニーランドバンドのスネアドラム担当のお兄さんの演奏する姿がクールで、さらにその超絶テクニックに驚きました。



飛行機は往復ピーチで成田空港を利用。
ピーチは初めて利用しましたが、アプリで搭乗手続きができるなど便利で特に不都合なし。
これは経済的だしリピ確定と思っていたら、復路は天候不良のため欠航になるトラブル。
電車を乗り継いで成田空港に到着してからカウンターで欠航を知り、今日はもう飛ばない、ホテルは各自で確保してくださいと言われて焦りました。
払い戻して羽田に戻って別便で帰ろうかとも考えましたが、スマホで調べてみたところ、JAL、ANAにも欠航便があり、飛ぶ保証はありません。
結局、翌日の朝一早朝便に振り替えを決断。
アゴダで空港近くのホテルを確保。
余計な出費となりましたが、これも一興、LCCを利用する醍醐味さとプラス思考で切り替え。
ホテルは広い部屋だったし、大きなサウナを独占し、ととのったからよしとしましょう。
翌日朝6時にホテルを出発し空港へ。
定刻で飛んでくれ無事北海道に帰ってこれました。
北海道はマイナス10℃、やっぱりこっちは違うなあ。
というわけで、休暇を満喫できました。
皆さんに感謝、ありがとうございました。

旅先で見えぬはずの自分が見えた

2023-01-12 08:23:31 | 雑感
昨年訪れた旅先での写真から。
紀勢本線の山中、前の普通列車にはねられた鹿を処理する特急くろしおの運転士。
運転席のすぐ後ろに座っていたため、本部との無線でのやりとりなど一部始終を聞くことができたのは、貴重な体験となった。
無線で知らされた地点に近づくと列車を徐行させながら鹿を確認し、10m程手前で停車させ、かばんの中から取り出した作業用のビニール手袋をはめて、雨の中を外に出て、黙々とそして淡々と作業をこなした若い運転士の姿に、プロ意識を感じて心を動かされるものがあった。
自分なら息絶え絶えのまだ生温かい鹿の死体に触れることすらできなかっただろう。
この事故で特急列車の到着時刻は大幅に遅れた。


人混みを避けて朝早くに訪れた神社。
冷たい早朝の澄んだ空気を吸って深呼吸をすると、信仰心の薄いこんな自分でも自然と厳かな気持ちになった。
一畑電車、特急やくもなど念願の列車に乗ることができたが、岡山からは想像以上に遠かった。


露天風呂から見た船の明かりといい、この坂道からの朝日といい、大島の海の青さといい、本州最南端の街は、噂に違わず自然豊かな美しい街だった。


灯台近くの駐車場のおじさんが商売上手だったのも、今にしてみればいい思い出になった。
自分の与えられた場所でみんな一生懸命に生きている。




新幹線と普通電車を乗り継いで軍港の街へ。

結局ダジャレかい(^^)







ライトアップイベントでは、ガンダムが街を襲う短編映像がプロジェクションマッピングを利用して上映されていた。
映像、音響、噴水が連動した大掛かりなアトラクションであったが、それを見た第一印象が「お金かかってるなあ」だった自分を素直な人間ではないと客観的に俯瞰で感じた旅先での夜。
大袈裟に言えば、このとき自分は、見えぬはずの自分が見えたのである。

見えぬはずの自分が見える - 小樽のパパの子育て日記

人はなぜ旅をするのだろうか激しく共感した一節があったので記しておく。ーーーーーーーいつだったか、たった一人で湖の傍に居たとき「ここは死後の世界の一場面ではないか...

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今年も旅に出よう。


小樽の記録的大雪

2023-01-11 04:57:23 | 小樽
大雪だった小樽。
運河に蓮氷ができるほど。


国道5号と札樽バイパスとJRが止まれば、陸の孤島と化す小樽。
国道は長く渋滞が続き、通勤通学にも大きな影響があった1日だった。
歩道はどこもかしこも細くなり、途中埋もれながら歩いて帰宅。
今年は少雪だと思っていたが、一気に帳尻が合ってしまった。
令和5年1月10日は後世にも記録される日となるだろう。


今朝の北海道新聞小樽後志版。
12時間降雪量46cmは、統計開始以来最大の降雪量と報じている。

市道の本格的な除雪作業は10日夜から除雪車95台を出動させ一斉に行うという。
作業お疲れ様です。




社会面でも大きく報道されていた。










二十歳を祝う会(旧成人式)

2023-01-10 06:02:51 | 雑感
成人式改め「二十歳を祝う会」の一日を大忙しで送る遥。
朝早くから着付けしてみんなと記念写真。
 
 
かなみちゃんとパシャリ。
二人ともきれいですね。



もえちゃんとも久しぶりに会いましたが、大人っぽくなっていてびっくり。

二十歳おめでとう。