小樽まちづくりシンポジウム 「おタテ」による小樽活性化の可能性
小樽祝津産ほたての六次産業化を目指して
令和3年12月11日(土)16:00~17:30
小樽経済センター7F大ホール
参加無料
図書館で借りた本
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時代の流れか。
たくさんのへえーがあった。
以下、自分用メモとして
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■不機嫌は環境破壊になる
① 朗らかな人になろう。自分も他人も上機嫌にできる人になろう。
② どんな環境にも自分の不機嫌をまき散らしてはいけない。
③ 不機嫌はクセになる。
④ 機嫌とは自分でコントロールできるもの。意識的に上機嫌であろうとすることが周りを変えていく。
⑤ 「〇〇にもかかわらず上機嫌」と声に出して言ってみる。
ストレスでイライラしている ……にもかかわらず上機嫌。
夕べは寝不足 ……にもかかわらず上機嫌。
就活またダメだった ……にもかかわらず上機嫌。
これを習慣にしていると、自分でコントロールできるようになってくる。
⑥ 人と意見が違ったとしても、相手の言うことを否定したり、やっつけようとしたりしない。そういう見方もあるよね、と相手の意見に上手に合わせていく。
⑦ 感じが良くないとやっていけない高度社会成熟時代。感じの良さ重視社会。
⑧ どこで何をするにも、人とうまくやることが大事。感じよく対応できることがまずあって、それから能力が評価される。
⑨ むやみに人を敵に回さないこと。やたらと人を傷つけないこと。
⑩ 自分は高い能力があるから不機嫌でいても許されると思ってはいけない。
⑪ 不機嫌をまき散らして環境破壊をしない。
⑫ この人は自分の敵か、味方かというとらえ方をしない。
⑬ とりあえず判断保留という枠をつくっておく。
⑭ 判断保留の人とは、くっつきすぎず、離れすぎず、ほどほどの関係で付き合う。
⑮ ほどほどの関係が心地いい場合もある。上機嫌モードで挨拶し、軽く雑談ができる程度のお付き合いをしていればいい。
■好きなものがあれば、この世は楽しく、幸せだ
① 好きなものがあれば、この世は楽しい。
② つらいことがあっても、好きなもの、夢中になれるものがあると、生きていく力が出る。
③ 他人の好きなものを否定するのは、言葉の暴力である。
④ 好きではないこともやるから、好きなことが一層楽しくなる。
良書。
おススメの一冊。
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学生の分際で生意気だわ😤
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31周年!
雑誌の中にあった興味深い記事をメモとして。
◎人に行動を促す効果的な方法の条件
行動経済学の理論をまとめた フレームワーク「MINDSPACE」と「EAST」
■MINDSPACE
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区間3位!
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新光十字街から柾里を回って戻り、朝里橋を過ぎたのぼりの途中でパシャり。
五番街のマリ−へ
「五番街のマリーへ」。
高橋真梨子の歌声が哀愁を誘う言わずと知れた名曲だ。
無性に聞きたくなった。
はいYouTube、って便利な時代だ。
一番好きなのは、
「マリーという娘と遠い昔に暮らし」の「くうーらしー」の部分。
「くうー」の音程が微妙に、絶妙に揺れる。
真似して口ずさんでみるが、なかなか思うよう歌えない。
ラとシとファの間にある音のようだ。
こんな歌を上手に歌いこなしてみたいものだ。
コロナも落ち着きカラオケも解禁。
今度いっちょ行って、久しぶりに歌ってみるか。
五番街へ行ったならばマリーの家へ行き どんな暮ししているのか見て来てほしい
五番街は古い街で昔からの人がきっと住んでいると思う たずねて欲しい
マリーという娘と遠い昔に暮らし 悲しい思いをさせた
それだけが気がかり
五番街でうわさを聞いて もしも嫁に行って 今がとても幸せなら
寄らずにほしい
このブログでよく読まれている記事として「小泉進次郎氏のトートロジー」がある。
これに関連して、ツイッターには「小泉進次郎構文bot@NanimoBot」というアカウントがある。
これをフォローしていて、面白いのでときどき見て笑っているのだが、特に面白いと思ったもの。↓
提出書類に関して「ここのパーセンテージ、どうやって算出されました?」と追及されて焦ってしまい、「算出にあたり必要な数値に対して必要な計算を行い、最終的に百分率で表しました」と回答したところ事なきを得たので、小泉進次郎氏のbotを日々熟読しておいてよかったと心から思いました。
— ななえ (@eanan_) February 26, 2020