先週行われたおたる潮まつりでのドローンショーがポケモン公式に上がっていた。
なかなかの映像だ。
56回おたる潮まつり道新納涼花火大会（２０２２年７月２４日）
三尺玉は、1:36:31あたりから。
絵になる街だと改めて思う。
オタルサマーフェス2022。
ゴンドラが浮かび、ステージとなる古い倉庫からジャズの演奏が流れる。
運河の水面に映る灯りが雰囲気を演出している。
試験点灯のライトアップの瞬間、準備に汗を流す仕掛人たちの表情が、少し緩んだ。
サマーフェス２０２２の協賛事業として小樽運河クルーズが７月３０，３１日に臨時運航する。
浅草橋 ⇔ 竜宮橋（旧北海製缶第三倉庫前） ⇔ 北運河（旧日本郵船前）
大人３００円、小学生１００円とはリーズナブル。
普段運河クルーズに乗ることのない小樽市民の皆さんもこの機会にゴンドラに乗船してみては？
そして、北運河方面を散策するのもよし。
新たな小樽の魅力を再発見できるはずだ。
竜宮橋（旧北海製缶第三倉庫前）と北運河（旧日本郵船前）の浮き桟橋も設置完了。
あとは浅草橋のみ。
この動き、北運河方面への賑わいづくりへの手がかりになるはずだ。
７月３０日（土）、３１日（日）で開催されるオタルサマーフェス2022
金曜日に新聞に折り込まれるチラシが完成した。
市道浅草線（日銀通り）の本局下側臨港線までを通行止めにしてステージをつくる。
ここが止まるのは久しぶりの光景だ。
浅草橋〜旧北海製罐第３倉庫前〜北運河（日本郵船前）を臨時運行１人３００円。
普段乗ることのない小樽市民もぜひゴンドラに乗ってもらいたい。
臨港線と日銀通りの街路樹はライトアップする。
潮まつりが終わったと思ったら、さっそく飾り付けをする若者たち。
お疲れ様。
小樽芸術村で行われる子供向けの謎解きゲーム
北海製罐第３倉庫でのジャズライブとビアガーデン。
浅草橋での高校生たちの出店などイベントは盛りだくさん。
潮まつりが無事終わった。
コロナ退散大玉花火。
３尺玉の衝撃はすさまじく、入船・奥沢の住宅でもガラス窓がカタカタ震えたそうだ。
直径１mの爆弾を打上げた港内沖の台船は、打上げたその一瞬、船全体が数センチ沈んだという。
筒の高さは３m近く。
桁違いの化けものが小樽の夜空に大輪の花を咲かせた。
数カ月に渡って関係各署と粘り強く交渉を重ね、調整に奔走した道新女史も感慨一入だったことだろう。
ヤフー写真ランキングでは、しばらく小樽の花火が１位だったそうだ。
花火大会前に実施する予定だったドローン花火。
まさかの機材トラブルにより一時中止と判断したものの、関係者協議により21時20分に１度だけ再チャレンジを試みることに。
上手く上がりそうなら音を入れてそのままショー開始、動かなければそれで終わり。
警備、交通規制の時間を考えればそれがリミット。
祈るような気持ちで色内埠頭を見つめていたそのとき、700機のドローンたちは浮かび上がり、無事に光を放った。
事前に何度も試験運転をしていたにもかかわらずにこの事態。
無線ものは何が起きるか分からないという大きな教訓を得た。
見れずに帰ってしまった人たちには大変申し訳ないことをしてしまった。
そんなこんなで、あっという間に怒涛の３日間は過ぎ去った。
今年の潮まつり、総括するなら
「やっぱり夏は潮だね」
おたる潮まつり開幕。
人出は多かった。
小樽市民が待ちに待ったお祭りだ。
会場からちょっと歩いたところにある旧北海製罐第三倉庫のライトアップ。
水面に映る姿がエモい。
遥20歳の誕生日を祝う。
光陰矢の如し。
20年とは早いものですね。
20歳の節目に家族３人からのサプライズプレゼントは葵の提案によりエアポッズ。
パパのように、すぐなくさないでね😅
潮まつりをPRするキャラバン隊
札幌アリオにて
場所を変えて北広島の三井アウトレット
潮コンシェルジュの二人も参加。
今週末に開催されるおたる潮まつりに是非お越しください。
今朝の第３号埠頭
頭に潮マークが取り付けられ、潮まつりの中央ステージの組み立てが着々と進んでいます。
潮音頭の練習会in都通り
あいにくの雨だつたが、約80人が参加。
講師は藤間扇玉先生。
いやはっ。
お元気。いくつになっても所作が綺麗です。
先生たちの踊りは見ているだけで癒やされます。
先生たちの踊りは見ているだけで癒やされます。
潮まつりまであと４日。
コロナが増えていますが、無事に開催できますように。
小樽まつり初日の昨日、潮まつりの歓迎櫓が立った。
「15歳の里帰り」がキャッチフレーズ。
第3埠頭では、中央ステージも建設中のようだ。
昭和42年に始まった潮まつりは、第1回は第3埠頭で開催、その後、2回から14回まで花園グラウンドで開催、15回から今の第3埠頭での開催となっている。
おたる潮まつり50周年記念誌からS56(1981)年の第15回の様子。
「15歳の里帰り」がキャッチフレーズ。
当時のチラシをみると、住吉神社から出発する第一梯団、スポーツセンターから出発する第ニ梯団、山二渡辺から出発する第三梯団がそれぞれ第3埠頭までねりこんでいたようだ。
当時小樽市の人口は18万人。
高齢化率は10%程度。
40年前は、今とは違う活気があっただろう。
今年、市制施行100周年を迎える小樽市。
今週は小樽まつり、
来週は潮まつり、
再来週は、サマーフェス
今年の小樽の夏は熱い！
今日から住吉神社の例大祭。
朝ランで住吉神社の前を通ると、すでに提灯が綺麗に飾られていた。
通称、小樽まつり。
昔から7/14-16と決まっている。
自分らが子供の頃、町内会の子ども神輿に参加すると1日500円貰えた。岩倉具視の五百円札。
当時の子どもたちにとっては、500円は大金だった。子ども神輿は2日あって2日とも参加すると1000円だ。
1000円なんて夢のようなお金だつたから、こぞって参加したものだ。
40年以上前の話。
今の子どもたちに1000円をあげたって、それほど喜ばれはしないだろう。
なんせ、子ともが普通にコンビニで水を100円で買う時代なのだから。
米海軍第7艦隊の掃海艇「パトリオット」（1312トン）が11日午前、小樽港に入港したという。
小樽港への外国艦船寄港は2019年2月以来、3年5カ月ぶり。
これは見に行かなければ。
朝ランのついでに中央埠頭に行ってみた。
ソーラスゲートの中かい。
警備員が立っていて写真撮影のために中に入ってはならないとのこと。
親善目的できているのに、こんな奥のバースなんて。
ちょっとかわいそう。
スマホをソーラスゲートの上に持ち上げてパシャリ。
スマホをソーラスゲートの上に持ち上げてパシャリ。
「警戒船」と書かれたプラカードを掲げた漁船がそばに停泊していた。
必要、なのだろうねえ。
中央埠頭の一番先から市街地方面を臨む。
へえー、ルタオがここから見えるんだ。
「Le Tour Amitie Otaru」
フランス語で「親愛なる小樽の塔」
この頭文字を取ってLeTAO
実は、小樽（オタル）を反対にしてLeTAO
なのではないらしい。
はいこれ豆ね🙋
朝６時から深夜２時まで通しで勤務した翌日のスケジュールがパンパンだったため、どうなることかと心配していたが、どうにかこなすことができた。
人間、何とかなるものだ。
今日も一日頑張った。
明日も一日頑張ろう。
潮まつりの翌週7/30、31で開催されるサマーフェス２０２２のポスター
浅草橋 ⇔ 北海製罐第三倉庫前 ⇔ 北運河 を行き来するボートが臨時運航予定。
普段、運河クルーズなんて乗らない小樽市民もこの機会にたくさん乗ってもらえるといいですね。
小樽芸術村を起点に街全体を使った子どもたちのためのリアル謎解きイベントも楽しそう。
北海製缶第三倉庫を使ったジャズライブと屋外レストラン。運河とともに小樽らしい光景は絵になるだろうな。
うーん、小樽の今年の夏は熱い！