ありがとうございます。
小樽市の花 ツツジ (昭和43年5月28日制定)
小樽市の花 ツツジ (昭和43年5月28日制定)
興味がわいたので調べてみる。
特定野菜とは野菜生産出荷安定法第2条に定義され、消費量が相対的に多く又は多くなることが見込まれる野菜であつて、その種類、通常の出荷時期等により政令で定めるものとされている。
一方、特定野菜は、指定野菜に準じて農林水産省令で定めるもので、同じく安定供給を図るとされている。
なるほど。
さらにその品目を眺めてみる。
特定野菜(35品目) ※二軍
アスパラガス、いちご、えだまめ、かぶ、かぼちゃ、カリフラワー、かんしょ、グリーンピース、ごぼう、こまつな、さやいんげん、さやえんどう、しゅんぎく、しょうが、すいか、スイ-トコーン、セルリー、そらまめ(乾燥したものを除く。)、ちんげんさい、生しいたけ、にら、にんにく、ふき、ブロッコリ-、みずな、みつば、メロン(温室メロンを除く。)、やまのいも、れんこん 、ししとうがらし、わけぎ、らっきょう、にがうり、オクラ、みょうが
さすがに、一軍はそうそうたるメンバーだ。
しかし、二軍の中には、一軍になってもおかしくないものと、三軍でも良さそうなものが混在しているようだ。
さて、自分が監督だったらどうメンバーを入れ替えようかと考えてみた。
1軍→2軍へ降格 さといも ほうれんそう
2軍→1軍へ昇格 いちご ブロッコリー かぼちゃ
2軍→3軍へ降格 わけぎ ししとうがらし
だって、さといもよりいちごを、ほうれんそうよりかぼちゃを、より食べる機会が多いのだもの。
完全に個人的な嗜好ですね。汗
そして、色んな気付きもあった。
山芋とやまのいもって違うんだ。
いちご、すいか、メロンは野菜なんだ。
ししとうって、ししとうがらしなんだ。
かんしょってなんだ、ああ、さつまいものことか。
セルリーって、、聞かないなあ。
へえ~、がたくさんある記事でした。
5年前に書いた記事を改めて。(歌詞部分を消して著作権に配慮、一部加筆)
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朝、ルーチンの洗濯機や食洗機をしながら、中島みゆきの悪女を口ずさむ。
「まりこのへやえー♪でんわをかけてー♫
あくじょーになるなら つきよはおよしよ すなおになりすぎーるー♫」
起きてきた遥にこの歌を知っているかと尋ねると、知らないという。
名曲中の名曲なんだよとYouTubeで聞かせてみると、知らぬふりをしているようで聞いている、聞いている。
「いい曲じゃない。でもなんか昭和チックだね」
歌詞にも興味をもったようだ。
そう、この楽曲は歌詞がなんと言っても味わい深いのだ。
遥が昭和チックだと言った理由が歌詞をみて改めて分かった。
電話はどうしてマリコの携帯ではなく部屋にかけるのか?
ホテルのロビーにわざわざどうして?カラオケボックスとかラウンドワンじゃないのか?
サテンって何?
悪女の発売は1981年というから38年前。
確かに今の高校生にはポカンだろう。
でも、高1になってこんな男女の機微も分かる歳になってきたのかな。
娘の成長を嬉しくも思う。
自分が個人的に一番好きな箇所は、男物のコロンをサテンでつけるところ。
どうしてそんなことをするのだろうかと疑問に思った中学生当時の記憶が、YouTubeで聞いていたら、タクティクスの香りとともに、一瞬、蘇って来た、
ような気がした。
わかりやすく解説しているサイトがありました。
4年前に書いた記事を改めて(歌詞部分を削除し著作権に配慮し、一部加筆)
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どうしてか、突然、頭に浮かんで聞きたくなった。そんなときYouTubeは便利だなあ。
松田聖子 / 瞳はダイアモンド
昭和58年10月リリースというから、自分が中2の秋だ。
いつ過去形に変わったの だったのか。
いつか時計に変わったの だと思っていた。
たしかに日本語としておかしい。
歌詞の意味を考えることなく、ただただそう思い込んでいた(T_T)
50歳になって初めて本当の歌詞を知った。
意外と口ずさめて、こんなに歌詞を覚えているのかと自分でも驚いた。
松田聖子ファンだったというわけではない自分がここまで歌えるのは、松田聖子がその時代をそれほどに席巻していた証なのだろう。
YouTubeを鑑賞し、松田聖子の歌唱力の高さに喫驚し、改めて歌詞を眺めて、唸ってしまった。これは名曲だ。
作曲の呉田軽穂は松任谷由実。
松本隆と呉田軽穂といえば、赤いスイートピー、制服、渚のバルコニー、秘密の花園と、次々にヒットを生み出した名コンビ。
当時、随一のヒットメーカーだ。
曲がいいのはもちろんだが、曲にマッチした歌詞もいい。
幾千粒の雨の矢たち、こんなフレーズ、自分なら100年かかっても思い浮かばないだろう。
松田聖子の歌い方もいい。
少しためて、微妙に遅らせる歌い方。
うるんだひとみはっ↗に代表される、しゃくりあげ。
視線を右下に落とし、頭を微妙に揺らすあざとい仕草。
透き通るように抜けのいい圧倒的にクリアな高音。
ぶりっこだと当時から批判する声は一部にあったが、多くはその高い技術を認めていたのだ。
(2番の、とーぉきのながれが きずっ↗つ、け、て、もー、きずつかっ↗ない、の部分もいい。)
・・・。
はい、戻った。
一瞬だけ中学生になっていました。
我が家の携帯は自分だけがアンドロイドでほか3人はアイフォン。
3人がMNVOのIIJ、娘1人だけソフトバンクを使っている。
携帯事業者は家族4人揃えたほうが何かと便利だろうからソフトバンクからIIJに乗り換える手続きを前々からしようと思っていた。
なかなかできないでいたが、この週末ついにソフトバンクの店頭に行ってきた。
MNP予約番号をもらってきて、ネットで新しいSIMカードの申込みをした。
あとは新しいSIMが届くのを待つだけだ。
気になっていたからなんかスッキリ。
これを機に自宅のソフトバンク光もIIJmio光にしようと思いグーグル先生に尋ねてみる。
事業者変更承諾番号を貰わければならず、その手続きにはソフトバンクに電話するしかないとのこと。
電話してみるとしばらく待たされ、やっと繋がった。
事業者変更承諾番号がほしいと告げると、なんやかんやと引き止められた。
今だと違約金が発生するし、ルーター機器を返却して新たに手配しなければならない。
今思いとどまってくれたら1年間割引しますよという。
長々と話すのがだんだん面倒になってきたし、担当者の熱意に負けて結局そのままソフトバンク光にとどまることに。
ソフトバンクからは先月新しいルーターを送ってもらい、家の中のネット環境はすこぶる良く今のところ不満はないからまあいいか。
自分は詰めが甘いような気もする。
携帯って手続きが面倒だ。
自分だけが思うことのかな。
こういう手続を面倒だと思わない人になりたい。
小樽市道等の除排雪は、市内を7地域に分け、それぞれに除雪業務の窓口(除雪ステーション)を設置し、歩道や車道の除排雪、砂を散布する路面管理などを一括して実施する「地域総合除雪」体制で業務を進める。
除雪ステーションの開設期間は11月1日から3月31日まで。
小樽市道は、路線区分に応じて出動基準を設け、計画的に除排雪作業を行っている。
路線区分と主な出動基準は以下のとおり。
黄色は国道、道道
以下をダウンロードすれば拡大して確認することができる。↓
https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020111500457/file_contents/syadouR5-1.pdf
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計画を眺めて感じたこと。
1 小中学校の通学路は重点的に除雪されるのだな。
2 雪捨て場(雪堆積場)は市内中心部にはない。海面を利用する中央ふ頭基部雪処理場の開設は必要なのだな。
3 R5当初の除雪予算は18億5000万円。大きな額だなあ。
4 除排雪路線の延長は518km。およそ直線距離で小樽から仙台まで。すごいなあ。
5 市内中心部の歩道除雪など観光客にも配慮しているのだな。
参考リンク(小樽市HP)