小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

小樽オイズクラブ役員会

2024-01-31 07:52:23 | 小樽のラグビー
小樽オイズクラブ役員会
 
 
2月の総会に向けて議案の整理
 
からまつの芝刈りをしている芝刈り機が満身創痍。
新規購入の見積額は120万円。
大きな額ですがグラウンドは自らで維持管理していこうという思いがあります。
そのほか、高崎遠征、全道不惑大会、創立50周年に向けてなど協議事項が多くみんな真剣です。
 
 
飲みながら食べながらの役員は2時間あっという間でした。
 
昨年の納会に仕事のため出席できなかった自分でしたが、そのときに発表されたMVPの記念ティーシャツをいただきました。
 




ありがとうございます。
2024年シーズンも精進いたします。



ブレザーのエンブレムにも刺繍されているオイズクラブのマークは、ツツジ。
小樽市の花だからです。

小樽市の花 ツツジ (昭和43年5月28日制定)

 
 
 

ブロッコリーが一軍に昇格

2024-01-30 05:52:44 | 雑感
ブロッコリーが一軍に昇格した。
 
簡単に、分かりやすく言うとそういうことだ。
 


 
出典:北海道新聞
農林水産省は2026年度から、ブロッコリーを国が主導して出荷安定を図る「指定野菜」に加える。
出荷量が増えており、国民生活に欠かせないと判断した。1974年のジャガイモ以来、52年ぶりの追加となる。
指定野菜になると、国が定める需給ガイドラインに沿って、農業協同組合(JA)などの出荷団体が供給計画を作る。
価格が大幅に下がった際に国が出す補給金も手厚くなるため、安定して供給されやすくなる。
総務省の家計調査によると、2人以上の世帯が2022年に購入したブロッコリーは平均4850グラムで、12年に比べ29%増えた。
農水省の統計では、22年産ブロッコリーの出荷量は15万7100トンとなり、こちらも10年前より3割多くなった。
指定野菜は現在、キャベツ、キュウリ、サトイモなど14品目ある。
農水省の担当者は「ブロッコリーの出荷量は他の指定野菜と比べて遜色ない」と指摘。
補給金の根拠となっている「野菜生産出荷安定法」の施行令を改正し、ブロッコリーを指定野菜に準じる「特定野菜」から指定野菜に格上げする。
特定野菜はアスパラガス、カブ、カボチャなど35品目ある。
22年産ブロッコリーの都道府県別出荷量は、北海道が2万6200トンでトップ。
愛知の1万4100トン、埼玉の1万3300トンと続いた。
 
ーーーー

興味がわいたので調べてみる。

特定野菜とは野菜生産出荷安定法第2条に定義され、消費量が相対的に多く又は多くなることが見込まれる野菜であつて、その種類、通常の出荷時期等により政令で定めるものとされている。

一方、特定野菜は、指定野菜に準じて農林水産省令で定めるもので、同じく安定供給を図るとされている。

 

なるほど。
さらにその品目を眺めてみる。

 

指定野菜(14品目) ※一軍
キャベツ、きゅうり、さといも、だいこん、たまねぎ、トマト、なす、にんじん、ねぎ、はくさい、ばれいしょ、ピーマン、ほうれんそう、レタス
 

特定野菜(35品目) ※二軍
アスパラガス、いちご、えだまめ、かぶ、かぼちゃ、カリフラワー、かんしょ、グリーンピース、ごぼう、こまつな、さやいんげん、さやえんどう、しゅんぎく、しょうが、すいか、スイ-トコーン、セルリー、そらまめ(乾燥したものを除く。)、ちんげんさい、生しいたけ、にら、にんにく、ふき、ブロッコリ-、みずな、みつば、メロン(温室メロンを除く。)、やまのいも、れんこん 、ししとうがらし、わけぎ、らっきょう、にがうり、オクラ、みょうが

 

さすがに、一軍はそうそうたるメンバーだ。
しかし、二軍の中には、一軍になってもおかしくないものと、三軍でも良さそうなものが混在しているようだ。

 

さて、自分が監督だったらどうメンバーを入れ替えようかと考えてみた。

1軍→2軍へ降格 さといも ほうれんそう 
2軍→1軍へ昇格 いちご ブロッコリー かぼちゃ
2軍→3軍へ降格 わけぎ ししとうがらし

だって、さといもよりいちごを、ほうれんそうよりかぼちゃを、より食べる機会が多いのだもの。
完全に個人的な嗜好ですね。汗

 

そして、色んな気付きもあった。

山芋とやまのいもって違うんだ。
いちご、すいか、メロンは野菜なんだ。
ししとうって、ししとうがらしなんだ。
かんしょってなんだ、ああ、さつまいものことか。
セルリーって、、聞かないなあ。

 

へえ~、がたくさんある記事でした。

 

 

 
 

悪女 中島みゆき

2024-01-27 05:13:00 | 雑感

5年前に書いた記事を改めて。(歌詞部分を消して著作権に配慮、一部加筆)

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朝、ルーチンの洗濯機や食洗機をしながら、中島みゆきの悪女を口ずさむ。
「まりこのへやえー♪でんわをかけてー♫
 あくじょーになるなら つきよはおよしよ すなおになりすぎーるー♫」

起きてきた遥にこの歌を知っているかと尋ねると、知らないという。

名曲中の名曲なんだよとYouTubeで聞かせてみると、知らぬふりをしているようで聞いている、聞いている。

「いい曲じゃない。でもなんか昭和チックだね」

歌詞にも興味をもったようだ。
そう、この楽曲は歌詞がなんと言っても味わい深いのだ。




遥が昭和チックだと言った理由が歌詞をみて改めて分かった。

電話はどうしてマリコの携帯ではなく部屋にかけるのか?
ホテルのロビーにわざわざどうして?カラオケボックスとかラウンドワンじゃないのか?
サテンって何?

悪女の発売は1981年というから38年前。
確かに今の高校生にはポカンだろう。

でも、高1になってこんな男女の機微も分かる歳になってきたのかな。
娘の成長を嬉しくも思う。


自分が個人的に一番好きな箇所は、男物のコロンをサテンでつけるところ。


どうしてそんなことをするのだろうかと疑問に思った中学生当時の記憶が、YouTubeで聞いていたら、タクティクスの香りとともに、一瞬、蘇って来た、

ような気がした。


わかりやすく解説しているサイトがありました。

中島みゆき「悪女」の歌詞の意味を考察!「マリコ」とは?

この記事は、中島みゆき「悪女」の歌詞の意味を考察します。彼女の代表曲の一つとして知られる「悪女」。曲のタイトルは「悪女」ですが、交際男性の誠意のない言動に揺れる...

カモシカおやじの趣味ブログ





瞳はダイアモンド

2024-01-26 07:33:53 | 雑感

4年前に書いた記事を改めて(歌詞部分を削除し著作権に配慮し、一部加筆)

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どうしてか、突然、頭に浮かんで聞きたくなった。そんなときYouTubeは便利だなあ。


松田聖子 / 瞳はダイアモンド


昭和58年10月リリースというから、自分が中2の秋だ。

いつ過去形に変わったの だったのか。
いつか時計に変わったの だと思っていた。

たしかに日本語としておかしい。
歌詞の意味を考えることなく、ただただそう思い込んでいた(T_T)
50歳になって初めて本当の歌詞を知った。

意外と口ずさめて、こんなに歌詞を覚えているのかと自分でも驚いた。
松田聖子ファンだったというわけではない自分がここまで歌えるのは、松田聖子がその時代をそれほどに席巻していた証なのだろう。

YouTubeを鑑賞し、松田聖子の歌唱力の高さに喫驚し、改めて歌詞を眺めて、唸ってしまった。これは名曲だ。

作曲の呉田軽穂は松任谷由実。
松本隆と呉田軽穂といえば、赤いスイートピー、制服、渚のバルコニー、秘密の花園と、次々にヒットを生み出した名コンビ。
当時、随一のヒットメーカーだ。

曲がいいのはもちろんだが、曲にマッチした歌詞もいい。


幾千粒の雨の矢たち、こんなフレーズ、自分なら100年かかっても思い浮かばないだろう。

松田聖子の歌い方もいい。
少しためて、微妙に遅らせる歌い方。
うるんだひとみはっ↗に代表される、しゃくりあげ。
視線を右下に落とし、頭を微妙に揺らすあざとい仕草。
透き通るように抜けのいい圧倒的にクリアな高音。

ぶりっこだと当時から批判する声は一部にあったが、多くはその高い技術を認めていたのだ。

(2番の、とーぉきのながれが きずっ↗つ、け、て、もー、きずつかっ↗ない、の部分もいい。)





・・・。




はい、戻った。
一瞬だけ中学生になっていました。

 


クローズアップ現代 佐藤優氏

2024-01-25 06:19:27 | 雑感
クローズアップ現代に佐藤優氏が出ていた。
彼の本はたくさん読んできたが、頭脳明晰、主張が明確で分かりやすい。
現代の知の巨人、まさにその名がぴったりだ。
教育に力を入れたい。
上の世代に助けてもらったから、下の世代に返していきたいという。




自分が恵まれた環境にいると思ったら、それは自分の力ではないのだから、社会に返さなくてはいけないと説く佐藤氏。
逆に、自分が大変な状況だったら遠慮なく声を上げればよい。



大きな理屈を立ててというよりも、自分の手が触れる範囲でいいからどうやっていくかを考え、行動に移していくことが大切。




これまでテレビ出演を敬遠していたのではと問われ、
「2002年5月14日に東京地方検察庁特別捜査部に逮捕されたあの時、昼12時と夜7時と9時、すべてのニュースでトップ。そのときテレビには出尽くした」と冗談まじりに回顧する佐藤氏。
高度なインテリジェンスを扱う外交官から一転逮捕、刑務所生活、作家へと。
彼の数奇な運命を改めて思い返し、これは、実は必然だったのではないかと思い至った。
紆余曲折の末こうして作家となったことで、彼の知が広く国民に還元されることになったのだと。
それこそが大きな国益だろう。
 
いいお話しでした。

約6倍

2024-01-24 07:43:49 | 雑感
最近何にでもタバスコをかける遥。
消費量がハンパない。
体に悪いからほどほどにしなよといいながら、自分にも若いころハマった時期があったことを思い出す。
納豆にはネギとタバスコ。
これがなかなかいける。


我が家にはこのほかに、燻製風味と辛さを兼ね備えたチポートレイソース150mlが常備されている。
辛さがマイルドで風味がよく、ビザなんかにもよく合う。

350ml÷60ml だから約6倍。
せめて3ヶ月は持たせてください。

飛行機の窓から撮った写真たち

2024-01-23 07:07:32 | 雑感
スマホのアルバムを見ていたら、飛行機の窓から撮った写真がいくつかあった。
 
 
どれも何となく撮った写真だ。
 














飛行機に乗るとワクワクする。
それは旅が始まるワクワクなのかと思っていたけれど、この写真たちを眺めていて、自分は飛行機に乗ること自体にワクワクしているのかもと思った。
飛行機の窓からは、いつもの日常では見ることのできない景色を楽しむことができる。
そして、もしかしたら墜落するか、というほんのわずかに感じるスリルもワクワクを演出するのだ。
離陸のため加速するときに背中に感じる重力、飛び立つときのフワリとする感覚。
気流の影響で落差を感じる瞬間、雲の上からポコンと飛び出た富士山を見つけたときの喜び。
地図と同じ形だと感心する海岸線、着陸のときにお尻に感じる衝撃。
飛行機そのものが一つのエンターテイメントと言っていい。
毎日のように利用していればそんなことも感じることはないだろうが、自分のように年に1,2回だけの利用だからそう思うのかもしれない。
 
色々な種類の飛行機を乗り継いでの世界一周。
観光地をみて回るのでなく、空港から空港をただただ飛行機で乗り継ぐだけで、何かを感じることがあるのではないか。
実現可能な近未来の目標がまた一つできたかも。
 
 
 

図書館で借りた本

2024-01-22 07:34:00 | 図書館
図書館で借りた本














図書館へ行き、本を返却し、また新しいのを借りてくる。
週末いつものルーティン。

図書館の駐車場は雪のせいて狭くなっていた。
小樽市内はどの道路も狭い。
宅急便のお兄さんたち配達が大変そう。
いつもの倍の時間がかかるだろうな。
夏と同じように荷物が届くことをありがたく思わなければ。
お疲れさまです。






MNP乗り換え

2024-01-21 19:45:20 | 雑感

我が家の携帯は自分だけがアンドロイドでほか3人はアイフォン。

3人がMNVOのIIJ、娘1人だけソフトバンクを使っている。

携帯事業者は家族4人揃えたほうが何かと便利だろうからソフトバンクからIIJに乗り換える手続きを前々からしようと思っていた。

なかなかできないでいたが、この週末ついにソフトバンクの店頭に行ってきた。

MNP予約番号をもらってきて、ネットで新しいSIMカードの申込みをした。

あとは新しいSIMが届くのを待つだけだ。

気になっていたからなんかスッキリ。

 

これを機に自宅のソフトバンク光もIIJmio光にしようと思いグーグル先生に尋ねてみる。

事業者変更承諾番号を貰わければならず、その手続きにはソフトバンクに電話するしかないとのこと。

電話してみるとしばらく待たされ、やっと繋がった。

事業者変更承諾番号がほしいと告げると、なんやかんやと引き止められた。

今だと違約金が発生するし、ルーター機器を返却して新たに手配しなければならない。

今思いとどまってくれたら1年間割引しますよという。

長々と話すのがだんだん面倒になってきたし、担当者の熱意に負けて結局そのままソフトバンク光にとどまることに。

ソフトバンクからは先月新しいルーターを送ってもらい、家の中のネット環境はすこぶる良く今のところ不満はないからまあいいか。

自分は詰めが甘いような気もする。

携帯って手続きが面倒だ。

自分だけが思うことのかな。

こういう手続を面倒だと思わない人になりたい。

 

 

 


美味しい小樽

2024-01-19 05:05:00 | 小樽
年末年始〜最近食べたもの。


アッサリラーメン


ウニの入る通称いも


お弁当400円





オードブル


お刺身


ホッケすり身揚げ(アツアツ)


美味しいものがたくさんある小樽にいる幸せ。
でも、ここのところ運動不足の上に食べ過ぎ。
こ、これはマズイ💧




小樽の出生数最少357人

2024-01-18 06:57:54 | 小樽
令和5年に生まれた小樽市の出生数は過去最少の357人。


ピーク時である1967年は3268人。
それから減少の一途、1999年に1,000人を切り、2,018人には500人を切った。
ーーー
1人に357人しか生まれないとは衝撃的な数字だ。ピーク時の1/9。
小樽市民として「357」をキーワードとして覚えておきたい。
ちなみに小樽市では昭和33年度が小中学生数のピーク

小学校 26校 573学級 29,363人
中学校 15校 243学級 11,696人
合計  41校 816学級 41,059人

令和5年の小樽市内の児童生徒数は6,017人だから、今はピーク時比較で14.7%、約1/7しかいない。

S33年の小学校の状況は以下のとおり。
当時は1,000人オーバーはざらで、驚くべきことに児童数2,000人オーバーの小学校まであった。

手宮小学校  2,592人 48学級
花園小学校  2,134人 40学級
量徳小学校   1,951人 36学級
稲穂小学校  1,863人 36学級
手宮西小学校 1,843人 35学級
長橋小学校  1,786人 33学級
色内小学校  1,615人 31学級
緑小学校  1,630人 32学級
高島小学校  1,582人 28学級
潮見台小学校 1,522人 28学級
奥沢小学校  1,467人 28学級
入船小学校  1,154人 22学級
富岡小学校  1,107人 22学級
堺小学校    1,103人 22学級

ものすごい数です。手宮小学校なんて48クラス。
1学年8組まで!
同じ学年で400人以上いれば、全員の名前は覚えられないでしょう。
今の状況とは隔世の感があります。

運河100年プロジェクトへの感謝状贈呈

2024-01-17 07:03:46 | 小樽
昨年の小樽運河竣工100年を盛り上げた有志たち。


飲食店勤務、住職、高校教諭、主婦、会社経営など、それぞれが自分の仕事の傍らにただただ小樽を盛り上げようと集まったメンバーが取り組んだ運河100年プロジェクト。
150人のメンバーを代表して市長からの感謝状を受け取った。
 
小樽の活性化と観光振興に果たした役割は大きい。
そして、何よりも年齢や職業を超えてふるさと小樽のためにと集まり、有機的につながったこの組織の形が素晴らしい。
各々が自分のできることを考え、具体的な行動へと移し実践していく機動力は特筆すべき。
9月から12月まで約100日間に渡った取組を通じて、彼ら自身も磨かれ大きな成長を遂げたのだと感じる。
 
この組織を無くしてしまうのは惜しい。
運河100年プロジェクトは終わったが、個人的には、発展的な組織の再構築による次の展開を期待せずにはいられない。
 
 
 

小樽運河100年盛り上げた イベント実行委、市長に最終報告:北海道新聞デジタル

昨年12月に完成100年の節目を迎えた小樽運河の記念イベントを約100日間にわたって開催し、市内を盛り上げた「小樽運河100年プロジェクト」(木村年宏実行委員長...

北海道新聞デジタル

 
 
 

小旅行

2024-01-14 09:10:24 | 雑感
バイトやら彼氏やらで毎日忙しい二人と予定を合わせ、久しぶり出かけた小旅行。












美味しいものを食べて、温泉に入って、まったりと過ごしました。
二人が学校を卒業して社会人になれば、こんな風に過ごす機会もなかなか作れなくなっていくことでしょう。
そう考えると、何気なく過ごす時間は、実はとても貴重な時間なのかも知れません。

小樽市除排雪計画

2024-01-09 06:51:29 | 小樽

小樽市道等の除排雪は、市内を7地域に分け、それぞれに除雪業務の窓口(除雪ステーション)を設置し、歩道や車道の除排雪、砂を散布する路面管理などを一括して実施する「地域総合除雪」体制で業務を進める。
除雪ステーションの開設期間は11月1日から3月31日まで。

 

 

小樽市道は、路線区分に応じて出動基準を設け、計画的に除排雪作業を行っている。

路線区分と主な出動基準は以下のとおり。

  1. 赤 幹線道路(第1種路線)降雪量が10cm以上が見込まれ、作業が必要なとき 
  2. 緑 補助幹線道路(第2種路線)降雪量が15cm以上が見込まれ、作業が必要なとき
  3. 青 生活道路(第3種路線)通常は圧雪状態。交通障害が発生するとき

黄色は国道、道道 

以下をダウンロードすれば拡大して確認することができる。↓

https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020111500457/file_contents/syadouR5-1.pdf

 

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計画を眺めて感じたこと。

1 小中学校の通学路は重点的に除雪されるのだな。
2 雪捨て場(雪堆積場)は市内中心部にはない。海面を利用する中央ふ頭基部雪処理場の開設は必要なのだな。
3 R5当初の除雪予算は18億5000万円。大きな額だなあ。
4 除排雪路線の延長は518km。およそ直線距離で小樽から仙台まで。すごいなあ。
5 市内中心部の歩道除雪など観光客にも配慮しているのだな。

 

参考リンク(小樽市HP)

除排雪計画等について(令和5年度) | 小樽市