【笹井氏自殺】１０日前から憔悴 小保方氏もショック(ABC NEWS 関西ニュース) - goo ニュース
死んだのは事実としても，それをプロは他殺でやってしまう。
ゴルゴの読み過ぎだろうか。
今回の事件は，騒動が騒動だけに，そして利権が絡みすぎているだけに，黒幕が見えてこない。
そういうところで重要な人物が消えた。
ゴルゴの読み過ぎだろうか。
南無阿弥陀仏。
子供の頃の憧れは，ハードトップ。セリカ，写真のカリーナ，いやいやカローラ，スプリンター，みんなハードトップがあった。近所にあるといつも覗き込んでいた。
しかし，免許をとる年齢になっていたら，ハッチバックブームだった。あの当時はハッチバックのよさがあまりわからずに「レビンなら2ドアGT-APEXだよ」と言っていた。
そして時代が猛烈な勢いで過ぎていった。
ハードトップはおろか，国産スポーティセダンは皆無。現行スカイラインは僕からすれば「ベンツと何が違うのか」わからない。スカイランは，僕はR34まで。つまりは，最後の「スカイラインGT-R」があった世代までかな。
しかし，ステーションワゴンなんて，5ナンバーだと，カローラフィルダーしかないんじゃないか。
たしかに，フィットに代表される5ドアHBの使い勝手が認められたのは，ようやくという感じでウレシイ。しかし，小型車がそればかりというのも悲しい。
僕が好きなのはやっぱり5ナンバーサイズ。外車だと「ポロ」というのが好きだ。近所にあるのでいつも見ている。やっぱり小回りが効かないと，ホント困るんだよね。そこの家の前の道も狭いのだ。
でも。
そうした制限の中でこういう「カッコイイデザイン」を，実に1970年代に実現していた日本はスゴイ。
オヤジも「日本は，国産車は，サニーとカローラは誇りなんだぞ」なんていうから，子供の僕も洗脳された。実際，オヤジのクルマはサニーのライトバンだった。
しかしまあ，ハードトップ。国産にはないよね？ 自分が知らないだけ？ いったいいつが最後？ インプレッサにはたしか2ドア仕様があったのを覚えてますが...。インプレッサも，丸目の5ドアワゴンなんて，いま見るとカッコイイなあ。
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