【いまさら誤報だとは】だって，チョウニチ新聞なんですから。

「朝日新聞の罪は大きすぎる」　橋下氏、慰安婦検証記事を批判(産経新聞) - goo ニュース

　いまさらでしょ。

　でも，やっとという感じも。

　河野談話しかり，村山談話然り，三国人に自虐する日本にしたのは，朝日ごときに振り回された議員の勉強不足，さらに交渉力の欠如だろう。

　過去の行いへの批判はたやすい。しかし，また三国人は大暴れするだろう。

　さあ，エネルギー自給できないのにいまだにエネルギー問題を無視するネトウヨや，右翼かぶれはどう評価するのだろう。ロシア・中国という大陸国家と戦っても負ける戦になぜ進もうとするのか説明がほしいものだ。

　僕は今までどおり，「怒りの源泉」のために購読する。そして，検証する。自分もかつて朝日の誤報に騙されていた反省を込めて。高校生だった自分は無知だった。

【旧ルビアス＆スコーピオンXT】コストパフォーマンス最強コンビかも。

　スコーピオンXTの性能はいまさらであるが，僕の求めるレベルに完全に合致している。メタマグもいいが，価格とレベルでいえば，「これで十分」とオススメできる。

　はっきりいえば，僕は，ベイトはシマノ一択である。ダイワはマグブレーキで使えない。面白そうな機構があるが逆に不安になるのだ。そもそもお金もないのでそんなに買えないしね。

　そしてスピニング。

　この数年，ベイトフィネスを導入して以来かなり離れていた。事実，冬に買ってすぐに売却したり，無駄な出費が多かった。

　だがしかし。

　7月最後の釣りで嫌というほどスピニングの必要性を感じた。ベイトフィネスとの隙間を感じた。そして8/2の釣行でそれを証明できた。

　それにしても，スコーピオンXTは，すでに5年目（2010年発表）だからなのか，一部のお店では安売りもされている。まさか，現行機種にとって代わるのだろうか。アンダー200gの性能はスゴイんだけどなあ。

　そして旧ルビアス（どのくらい古いのか知らないが...）。最近のダイワは最高機種でないと日本製にならないし，デザインにいまいち慣れないものがあった。しかし，5LBのフロロを半日ほど使っていてトラブルゼロだったのは，かつてのチームダイワ時代を思い出せる。ABS，ツイストバスター，マイクロピッチドラグなどなど，現行機種にひけをとらないと思う。

　ちなみに，ラインは日本製しかないですよね。というか，海外のって，ストレーンとかトライリーンしか記憶にない。でも，僕が始めた頃にはブッシュランナーやアプロードFXも売っていたので，すぐに日本製に切り替えたけどね。

　以上，異常な日本製マニアからのお知らせでした。