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「 いのちのたび博物館 」
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縦にひょろ長い展示場
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入り口の 「 ティラノサウルス 」 がお出迎え
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鳥類の骨格標本も天井に展示している
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今にも羽ばたきそうな鳥類
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とってもリアルな化石
いのちのたび博物館の建物は、2001年に開かれた北九州博覧祭で恒久施設として建設され、
会場の現地本部として使われたものであり、
博覧祭期間中も一部スペースで 「 プレオープン 」 として関連展示を行っていた。
その後、博覧祭終了後の2002年11月3日に正式オープンした。
常設展として、自然史部門では様々な昆虫・恐竜・昔の町の風景等を展示しており、
歴史部門では 「 路 」 をテーマに東アジア世界での文物の交流をテーマとした展示をしている。
恐竜をテーマとしたアースモールでは展示空間の大きさを生かし、
恐竜の等身大全身骨格の展示も行われている。
そのほか、随時特別展を開催している。
北九州市の市制50周年と開館10周年を記念して2013年3月23日にリニューアルオープンした。
ちなみにこの動画も画像もリニューアルオープン後の4月7日に訪れたものである。