最近はめっきり「秋」めいて、朝晩は涼しすぎるくらいの陽気です。
さて、私peko、昨日の日曜日、土日2日間開催されてた、読売ふれあいフェスタの「ぶらくりスイング」というイベントに行ってきました。
土曜日には、和歌山出身で、海外での評価も高い「岸ミツアキトリオ」をはじめとするバンドの「ライブ」が5ヶ所の「ライブ」会場に分かれてあったようです。
主人は25年以上ぶり、私は何年かぶりの「ぶらくり丁商店街」です。写真のプログラムの15時過ぎからの3ヶ所の演奏を聴いて回ってきました。
(左)「OBCジャズオーケストラ」(右)「Le Fanque」(ジャズファンクバンド)此方のドラムは女性ですね~サックスの方は18歳からされてるそうです。両方共最後の曲だったので、少ししか聴けませんでした
(WAJAバンド)和歌山ジャズプレーヤーズ協会のオフィシャルバンドだそうです。「Le Fanque」のサックスの方が一緒に演奏された時の最後の部分を撮ってますので、UPしますね。
続いて別の会場の「オルケスタ・デ・タスケルオ」という情熱のラテン・ビッグ・バンドの演奏を・・・
此方は「あきはみさきバンド」、なんと女子高校生、16歳だそうです(ドラムのみさきちゃんはまだ15歳かな?)。京都からこられてるというピアノの方も同じ年だそうです。ベースの方は社会人2年生だとか・・そういえばこの二人の高校生、地元のフリーペーパーに「平成生まれのキラ星」欄に紹介されてましたね~和歌山の若者達は頑張ってます~
素晴らしい演奏を少しずつですが撮ってきましたのでUPしますね。
でした~~~~