マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

レアです「舟木さん」のサッカー姿(青春の鐘より)

2022-07-07 | メディアより(好きな人達)
先日放送された映画「青春の鐘」、「舟木一夫さん」がサッカー部のキャプテンという役柄で出てらっしゃって、昔「絶唱」や、「高原のお嬢さん」等の映画で演じられてたイメージとは違ってて、ちょっと驚いた次第です。
  エリートの家庭の小学生「吉田次昭さん」の「家庭教師」としてきた「舟木さん」と「松原智恵子さん」との出会いから始まります。
1968年ごろの映画だったかな?脚本が「倉本聰さん」というのも驚きました。
このお宅での大食いの舟木さんのお姿も見れます。
姉と弟の買い物シーンでは店員さんが「三菱のユニ(懐かしい)」を勧めるところがありました。「舟木さん」が家庭教師をしている場面でも当時売り出された「電動鉛筆削り」を??と、試してるところも映ってました。
  ライバル心で寝る時間を張り合ってしまうからと、「モールス信号」で同級生とお互い話すようにと教えてやったり、弟がお姉さんとの中を取り持ってやったりしています。
  サッカー部でユニホームで走ってるところ映ってましたが・・・・(実際は足元しか映ってないので、合成??)
  田舎(長岡)に帰って地元の同級生と再会します「和田浩治さん」「山本陽子さん」「陽子さん」は「舟木さん」のことが好きなのですが・・
鈍い舟木さんは親友の「浩治さん」なら「早く返事しろ」といって「陽子さん」を怒らせます。
姉弟も一緒に長岡で過ごすのですが、「陽子さん」と「智恵子さん」は、ちょっとライバル心を感じます。「智恵子さん」は「舟木さん」を好きになっていってるようですが、彼はお母さんからフィアンセ「藤竜也さん」との仲を裂くようなことはしないで・・その代わり就職お世話します」と取引させられて、よそよそしくしてます。
「弟」が家出をして初恋の「陽子さん」のお嫁入を泣きながら見ているところを長岡まで探しに来た「舟木さん」が見つけます。(舟木さんも陽子さんの花嫁姿をみつめます)
 舟木さんのお兄さん達が「長岡」の青年たちに地元の良さを再認してほしいと建てた「青春の鐘」の音が響き渡る中「陽子さん」が「浩治さん」宅に向かいます。
  この最後のシーンは普通の靴で、実際に蹴ってましたね。
「舟木さん」は東京の新聞社に就職することをやめて長岡に戻るとお兄さん「新田昌玄さん」に言って、「智恵子さん」は「付いてきていいですか・」と逆プロポーズです。「歓迎する!!」と半ば偉そうに(笑)・・「舟木さん」。
ここからは主題歌(水色の空、鳴る鳴る 鐘は~~花いまひらく大地の春よ~)が流れる中・・
   
  舟木さんがサッカーボールを追いかけます。(ヘディングしてますね~)
レアでした~~
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