先月から1987年放送の大河ドラマ「独眼竜政宗」を録りながら観ています。
リアルタイムでは全く見れてないので、今回は最初から見れるというのを見つけて録画していて、アンコール放送2回目(?)だと思いますが、何年か前に見た時は大好きな「三浦友和さん」が出演されてる頃以降、何回か見たれたのですが・・最初の方と、後半の方を見れてないので、先は長いですが、人気の大河で、そうそうたる俳優さん達の出演だということですので、ちゃんと見終えれるようにしたいと思います。
で、今回の「5話」で、当時話題だった方・・やっぱり「美少女~~」だったんだ~と思った方「後藤久美子さん」が出演されてたので、撮ってみましたので、その他懐かしの俳優さん達と共にご紹介します。
本編始まる前に4話まで出てらした「梵天丸役の藤間遼太さん」が案内役で、戦国時代の資料が残されていないという「米沢城(想像図)」の内部が紹介されてました。
「東館」は「輝宗」の正室「お東の方」の居室です。
「藤次郎正宗」と、「愛姫」の婚礼が行われる「五話 愛姫(めごひめ)」からピックアップで・・
「伊達輝宗 北大路欣也さん」「お東の方 岩下志麻さん」家臣「山野国頼 大和田伸也さん」「片倉小十郎 西郷輝彦さん」です。
当時色んなドラマに出演されてて、素敵な俳優さんだなーって思っていた「岡本冨士太さん(真ん中)」も家臣「小原縫殿助」役です。
「愛姫」を迎えに行かれてた家臣達の「奥庭佐月 いかりや長介さん」「遠藤元信 神山繁さん」(重臣ですね)そして・・
「愛姫 後藤久美子さん」と「藤次郎 嶋英二さん」の御対面時の様子とその後の姫の佇まいですが、美少女ですよね~~~役柄上は姫様は11歳、藤次郎は13歳という設定でした。(中盤、後半は沢口靖子さん、桜田淳子さん他、美女達がたくさん出演されてます)
祝宴の場面には「輝宗の弟役(?)長塚京三さん」
「お東の方」のお兄さん「最上義光 原田芳雄さん」後々政宗は「渡辺謙さん」ですが、秀吉は「勝 新太郎さん」等豪華俳優さんが数えきれないくらい出演されてます。
「竹下景子さん 喜多」は1話から登場で、(輝宗を慕ってるのですが・・)長丁場出演されるようで「梵天丸」の守役から「愛姫」の守役を仰せつかって、この回から色々難儀を抱えるようですが・・この後は手腕発揮というところでしょうか・・
初回から見どころ一杯で有名俳優さん達が総出演みたいな大河になっているようです。人気があったというのも納得です。
これからも楽しみです。
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