「お~っと、シンちゃんそっちはダメ!」 突如客席に走り込んだ新町くん。お兄さんが抱きかかえてストップ。
お立ち台のすぐ前でイルカが突然バッシャ~ン!とやったので、ビックリしたのです。こんなハプニングもありましたが、
無事に出番終了。お兄さんの掛け声で引き上げるシンちゃん。
バックヤードを通り抜け、階段を上がって専用通路へ。
そしてまたテケテケと歩いて行くシンちゃん。お疲れ様でした。
シンちゃんこと新町くんは、内側通路の左寄りでガラス際にいることが多かったですが、お気に入り場所を変えることもあります。よ~く探してみてください。
(京都水族館ではペンギンの名前に京都の「通り名」をつけています。)