先月23-25日の小樽潮祭りと同じ日に、旧手宮線を会場として、第2回小樽がらす市が開かれました。小樽、北海道内のガラス工房を中心に、遠くは長崎市、東京都内、川崎市からも参加工房ががあり、計36の工房が集まりました。小樽市内からは、北一硝子、浅原硝子製作所、The Glassstudio in Otaru、大正ガラス館など有名な吹きガラス工房も出展しておりました。

(日銀通りの入り口には風鈴のアーケードが…しばし見とれる人々も)

(カメラを向けたら浴衣美人に避けられてしまった)

(可愛い浴衣美人をバッチリ…和洋折衷型の浴衣?)

(さらに浴衣美人を追い続ける…)
ガラス市はやはり薄暮の頃がもっとも似合うようです。そこで夕方再度訪れてみました。レール脇のディスプレイ用の浮き玉風ランプにもローソクが点りました。どうやら、2月に行われた「小樽雪あかりの路」で使われた浮き玉ランプのようです。

(浮き玉ランプには「雪あかりの路」のタグが…)

(外国人も多く見に来ていました)

(大正ガラス館の店員さんは浴衣美人)
今回小樽ガラス市でもっとも気に入った、ワンカットです。多くの工房の中が、色とりどりのガラス製品を出品する中で、ここの店舗で販売しているのは無色透明な製品だけでした。製品自体も極めてシンプルなものが多く、とても好感が持てました。また主の笑顔がとても素敵でした。つい「頑張ってね」と応援したくなりました。

(GlaGla工房の経営者 赤いTシャツが目立つ、人のよさそうな方でした)

(日銀通りの入り口には風鈴のアーケードが…しばし見とれる人々も)

(カメラを向けたら浴衣美人に避けられてしまった)

(可愛い浴衣美人をバッチリ…和洋折衷型の浴衣?)

(さらに浴衣美人を追い続ける…)
ガラス市はやはり薄暮の頃がもっとも似合うようです。そこで夕方再度訪れてみました。レール脇のディスプレイ用の浮き玉風ランプにもローソクが点りました。どうやら、2月に行われた「小樽雪あかりの路」で使われた浮き玉ランプのようです。

(浮き玉ランプには「雪あかりの路」のタグが…)

(外国人も多く見に来ていました)

(大正ガラス館の店員さんは浴衣美人)
今回小樽ガラス市でもっとも気に入った、ワンカットです。多くの工房の中が、色とりどりのガラス製品を出品する中で、ここの店舗で販売しているのは無色透明な製品だけでした。製品自体も極めてシンプルなものが多く、とても好感が持てました。また主の笑顔がとても素敵でした。つい「頑張ってね」と応援したくなりました。

(GlaGla工房の経営者 赤いTシャツが目立つ、人のよさそうな方でした)
一眼のでっかいレンズを向けると逃げられますよね^^
それかいっそのこと超望遠で遠距離から狙いますかね~
透明のガラスもシンプルでいいかもしれませんね~
スナップは、大きなデジイチ向けると、必ず逃げられてしまいます。そのてんPENはさりげなく撮れます。ただ、省エネでパワーオフになると、再度スイッチオンにしなければならず、不便です。
PENのスイッチは不便なんですね。
長所もあり短所もありですか