紅露の写真日誌…北の大地・夢空間

小樽・札幌の風景、イベントが中心

半世紀を迎えたおたる潮祭り~関連イベントが目白押し

2016-07-27 06:00:00 | 祭り・イベント

                            <潮太鼓の演舞で、オープニングセレモニーがが始まりました>                           

 

おたる潮祭りは、今年で第50回目を数えます。1967年(昭和42年)に、それまでの港まつりや花火大会など関連イベントを、統合して第1回「おたる潮祭り」が誕生しました。回を重ねるごとに、充実し観光入込数も開催3日間で100万人に及ぶ、夏の小樽を代表するイベントとなりました(市立小樽美術館資料による)。50回目の今回は7月29日(金)~31日(日)に行われます。

この半世紀に及ぶ潮祭りを記念して、潮祭りの前後に様々な記念行事が行われることとなりました。今回ブログでは、それらの中から、祭り本番前に行われた関連イベントを紹介いたします。

1 ☆7月9日(土) 「オープニングセレモニー」 小樽市立美術館中庭および2F特別企画展示室
   小樽潮太鼓による演舞
   テープカット&来賓挨拶等 
   北海道写真協会(小樽支部)会員・会友「うしお祭り写真展」&トークショウ(写真展は9月18日まで、有料)

2 ☆7月17日(日) 「モデル撮影会&同フォトコンテスト」
   旧手宮線周辺を会場に、北海道写真協会道展審査会員の本郷氏、滝野氏の指導の下、藤間流舞踊師範・藤間扇久華さんをモデルに撮影

3 ☆7月24日(日) 「小樽市民フェスタ」 
   サンモール一番街にて、潮太鼓演舞、越後高島盆踊り、オールディーズバンド演奏、鼓響演舞等13企画

なお7月28日~31日の祭り本番と同時に「小樽がらす市」が旧手宮線跡地で開催されます。8月以降についても、関連イベントは続きます。8月20日(日)「潮の響~神男女狂喜」、9月10日(土)「おたる潮祭りの歩み、そして未来」などです。

 

☆ 関連イベントオープニングセレモニー(7月9日)

先ずは小樽潮太鼓保存会のメンバーによる演舞から始まり、次いで主催者(小樽市立美術館)・来賓者の挨拶と続きます。そして会場を館内2Fの企画展示室に移して、道写協小樽支部会員・会友の自作作品について解説が始まります。

 


宙に浮いていても太鼓は叩ける?凄い迫力、

 


来賓によるテープカット、中央手前でカメラを構える女性は、北海道新聞小樽支社の記者。

 


自分の作品についての説明が始まりました。

 


展示風景

 


同コーナーの端では、潮太鼓保存会のメンバーがビデオに流れる画像に見入ってます。

 

 

☆ モデル撮影会&同フォトコンテスト(7月17日)

午前10時から12時までの2時間、道写協小樽支部と小樽市立美術館の共催による撮影会が行われました。約40名ほどの写真マニアが集まり、藤間流舞踊師範の藤間扇久華さんを取り囲んで行われました。例年9月に行われる道写協小樽支部のフォトコンテストは、今回のモデル撮影に代替となりました。

 


道写協小樽支部長川原氏の挨拶、指導講師の本郷氏、滝野氏に続き、今回モデルを引き受けてくれた藤間扇久華師範がそれぞれ挨拶。先ずは旧日本銀行小樽支店(現日本銀行金融資料館)付近での撮影が始まります。

 


無断転載不可の「可」が漏れてしまいました。
なお、FB・ブログへの掲載は道写協小樽支部及びモデル藤間師範の許可を頂いております。 

 


モデルさんに日銀前を歩いてもらい、それを向か側の歩道から撮影。

 

 


旧日本銀行の歴史的建造物をバックに撮影。

 


場所を旧手宮線跡土地に移して撮影。バックの青いビニールシートが邪魔?そうです、FBやブログに掲載した画像は、道写協・市立美術館主催の今回のコンテストに応募が不可なので…

 


あっという間の2時間でした。モデルを承諾してくださった藤間師範に感謝。長年の経験からしても日本舞踊の女性をモデルにしたことはなかったはずです。

 

ここで、過去の潮祭りの写真コンテストやモデル撮影会等について、若干振り返ってみたいと思います。


H10年7月潮祭りモデル撮影会にて バックは小樽中央埠頭の倉庫ですが、今はソーラス条約云々で立ち入り禁止区域になっています。

 


H15年7月撮影、この時は係留されていた船舶内での撮影会でした。バックが白塗りでしたので思いっきり露出オーバー気味にして撮影(フィルム撮影)。
この年を最後に、潮祭りでのモデル撮影会が終了しました。

 


潮祭りのフォトコンテストは、一般の部とモデル撮影の部に分かれていて、一般の部で最高賞の推薦をとった画像です(フィルム撮影)、その後何度か入賞しましたが、このフォトコンテストも、H15年7月を最後の中止されてしまいました。
なお、この画像は翌年の潮祭りのポスターの一部になるはずでしたが、ネガを市に貸し出したところ、印刷所がその過程で倒産し、ネガは行方不明となってしまいました。かろうじて何かに転載された小さな画像が残っていて、それをコピーしたのが残っているだけです。 

 

 

☆ 小樽市民フェスタ(7月24日)

本番の潮祭りを盛り上げようと企画された市民フェスタです。午前11時から午後5時まで、稲穂町のサンモール一番街のアーケード内で開かれました。潮太鼓保存会による、若潮隊の太鼓演舞、3連太鼓、越後高島盆踊り、オールディーズバンド演奏二組、餅つき他計13の企画が披露されました。そのうちから2~3を紹介します。

 


潮太鼓保存会若潮隊の演舞です。

 

 


潮3連太鼓の演舞、

 


お祭り大好きオヤジ3連発

 


「越後高島盆踊り」 小樽の高島地区に伝わる伝統芸能の一つで、かつてこの地区は越後からの入植者が多く、故郷をしのんで踊り伝えられた盆踊です。

 


「鼓響」による太鼓演舞、潮太鼓とはまた違った趣があります。手前のドラムセットはこの後登場するオールディーズバンドのものです。

 


「オーバーラップス」によるバンド演奏。この後別のグループの演奏が続きます。

 

 

本番の潮祭りは29日(金)から始まります。なお、私の属している写真仲間のグループ「写団豊友会」の作品展示会も同期間中、小樽市立美術館で行われています。また「小樽がらす市」も関連イベントとして市立美術館横の旧手宮線跡地で行われます。ついでに写真展を覗いていただければ幸いです。   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩見沢の彩花祭りを見に

2016-07-18 06:00:00 | 祭り・イベント

                   <全国初の公募でデザインを選定、2009年グッドデザイン大賞を受賞した岩見沢駅>

 

6月後半になってもすっきりしない天気が続きましたが、花だけは季節に合わせるかのように咲き誇っています。内地ではピークを過ぎたアジサイも、7月に入ってやっと色づき始めました。また我が家の小さな花壇でもアヤメやバラはすでに終り、アジサイの季節になりつつあります。以前から気になっていたのが、岩見沢のアヤメ祭りです。現役時代、何度か訪れたことがありました。確か7月の上旬でした。

Netで検索すると、岩見沢彩花祭りと名称が変わり、今年は7月4日(月曜)~10日(日曜)の7日間、岩見沢バラ園(岩見沢公園内)とあやめ公園の2カ所で開催されるとのこと。 我が家のアヤメは6月下旬には終わってしまいましたので…気になりましたが、7月7日(木曜)に行ってみました。まずはバラ園を訪れ、次いであやめ公園を、最後にJR岩見沢駅舎を撮るつもりです。

 

☆岩見沢バラ園

バラ園は岩見沢公園のなかにあって、やく4haの敷地に、色彩館(温室)、レストハウスなどの建物を備えてます。また広場は、メインガーデン、オールドローズの小路、ハマナスの丘など6つのゾーンに分かれています。




色彩館の入り口には橙(だいだい)がたわわに実った木がお出迎え。北海道にはミカン類はならないので珍しく、多くの人が触ったり、なぜたり。

 


館内は温室風になっていて南国の樹木や花が一杯。

 


真っ赤な南国の花に黄色い花が1個、ん?と思いきや別の木の花が落ちたものでした。

 


よく見かけるバラの蔓を這わせたゲートをくぐって…

 


ベンチのお年寄りは盛んにキレイキレイを連発、

 


何を覗いているのか気になります。

 


網に這わせた蔓バラの一種かな?

 


名札を見ると「レモン」とありました。レモンのように黄色いバラと言うことかな?

<岩見沢公園>
北海道グリーンランド(遊園地)を含め、バラ園、キャンプ場、パークゴルフ場、ふれあい小動物園、遊具等を備えた総合的な公園。広さ183haあって、東京ドーム球場(4.7ha)の40倍弱ある。

 

☆あやめ公園

小樽市内ではほぼアヤメは終わっていたので、もしかして終わっているかもと思っていました。駐車場の管理棟の方に聞くと、いまだ3分咲きとのこと。同じ道央圏にあっても地理的条件が違うと、開花時期にかなりの差が出るんですね。

 


アヤメの種類によって開花時期にばらつきが大きいようですが…広い公園内を見渡すと、確かに3分咲き程度、満開にはあと1週間ほどでしょうか。平日と言うこともあり来園者は少なく、時折高齢施設のワゴン車が、お年寄りを乗せて、ゆっくりと回っています。

 


密集して咲いてないので、センターフォーカスフィルターで、周辺をぼかしました。

 


さ~て、どのような写真が撮れたのでしょうか、

 


平成11年ころアヤメ祭りで来たときと変わらぬ風景。

 


奥の方に進むと、結構咲いてるアヤメが多いような気がしました。

 


公園の方側斜面は急な崖になっていて日陰です。日陰をバックにすると、アヤメが引き立ちます。

 


ん、ん?何で私の苗字がこんなところに…同姓のアヤメがあることにちょっぴり嬉しいような…

 

かつてアヤメ祭りには、この園内でいろんなイベントが行われていたようですが、彩花祭りに変わってからは、JR岩見沢駅近くの広場の場所を移し、土日を中心に各種イベントが行われるようです。ということで、JR岩見沢駅に行ってみることにします。
岩見沢駅は、函館本線と当駅を終点とする室蘭本線の交わる交通の要所です。かつて石炭産業が活性期にあったころは、空知管内で掘り出された石炭が、ここ岩見沢に集積し、ここから小樽港、室蘭港に向いました。 明治11年日本で3番目に開通した幌内鉄道が小樽(手宮)~岩見沢~三笠(幌内)を走る重要拠点でした。そんな駅舎も平成20年にレンガとレールを使ったモダンな駅舎に生まれ変わりました。

 

☆明治から使われたレールがいっぱい、ふんだんに使われたモダンな駅舎

標題の画像に見られるように、赤いレンガとレール、ガラスを多用したモダンな駅舎が売り物。駅舎の裏にはJRレールセンターがあって、ここで全道で使用されるレールが製造されている。

 


近代産業遺産に指定されている。内部には北海道最古のレール(明治9年、アメリカ製)が建築材として使われているという。もちろん現在も製造稼動中であり、普段は内部は公開されていない。

 


さて中央入口から駅舎の2Fに上がってみると、広いホールがあって、ベンチに市民や学生がそれぞれ思い思いに利用している。

 


さいど外側から窓を見ると、窓の枠組みはすべて使い古されたレール。そのレール1本1本に製造年月や番号等の文字が書き込まれている。

 


一方1Fの煉瓦部分に近づいてみると、文字が…「岩見沢レンガプロジェクト」に賛同された方の、出身地とネームが刻印されています。遊歩道の一部にも平仮名の名前が入ったものがあります。

 


駅舎の右手を見ると自転車を押した学生でしょうか、中に入って行きます。

 


歩道橋になっていて、線路の向こう側に自転車を押して渡れるのです。ここにもふんだんにレールとガラスが使われています。ちなみにこの歩道橋ができる前は、下のようになってました。


H11年6月撮影

 


駐輪場近くの壁には、レールを使ったリースも飾れています。

 


再び駅舎の2F改札口付近のホールから外を眺めると(午後3時過ぎ)…あれれ女子中学生かな、弁当を食べているよ。午後の斜光の中何とものどかな、微笑ましい光景に、なぜかホッとします。

 

もっと街中もウォッチングしたいのですが、早朝から家を出ましたので、かなり疲れました。夕日が輝く中帰路につきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝からの雨で心配された商大緑丘祭

2016-07-06 06:00:00 | 祭り・イベント

 

6月25日~26日の土・日に小樽商大の緑丘祭が行われました。事前の天気予報では、土・日共に雨模様、それも金曜日夜半から大荒れとのこと。一般公開の初日である土曜日に行く予定をしておりました。当日朝はかなりの風雨、これでは屋外で行われる行事は不可能かなと思っておりました。ところが午前10時頃になると、風は依然強いものの、雲の割れ目から日差しも見えてきて、徐々に青空が広がってきました。

もしかして屋外の行事も可能では?と思いつつ行ってみると、雨は上がりかなり強い日差しが射しています。すでに構内は着々と準備が進んで、出展ブースでは、学生たちで大賑わい。

 


正面3号館前と右手の4号館前には、32のテントが張られ、各クラブやゼミが出店しています。一部舗装道路上に雨の跡が残ってます。またテントの飾りつけをしている女子学生位が雨合羽を羽織っていて、直前まで雨模様だったことを示しています。

 


ここの屋台では、可愛い女子学生が、たこ焼きを作っている最中。

さてそろそろ11時となり、ステージ前で商大翔楽舞ほか近郊大学のチームによるYOSAKOIソーランが始まる頃です。ステージ前の椅子席で今か今かと演舞が始まるのを待ちますが、一向にその様子がありません。観客もいないし…不思議に思って、本部席に確認に行くと、今朝の豪雨で中止になったとのこと。ええ?アナウンスもないし、ステージ前に中止の張り紙もないし…一体どうなってるの?

後刻本部席に確認すると、柿のような掲示板が出されていました。


メインイベントの一つYOSAKOIソーランが中止になったとは…、校庭前の坂道で行われるはずだった「流しソーメン」も室内に変更です。ステージでは次の演目である商業高校によるブラスバンドの準備中です。時間があるので、出展ガイドを参考に、3号館前の屋台や室内の展示を見て回ることにします。


3号館の玄関口では「運ガッパ」が来ておりました。子供たちに大人気です。いつもであれば見かけるはずの「商大くん」が見当たらない。出番が午後2時から3時の間なので、まだ現れていないとのこと。


写真部の展示があると聞いて2Fに上がると…「グローカルラウンジ」なる部屋がって、数名が食事をしたり休息をしていました。後日聞くところによると、このスペースは最近できたそうで、グローバル+ローカルを掛け合わせた造語とか…そういえば近年は外国からの留学生も多いし…


奥の黒板に写真部の写真が数点展示されていました。


同じくモノクロ写真が数点。う~ん、この展示から見ると写真部の活動は今一つ盛り上がっていない様子がうかがえます。


こちらはゼミの部屋の横壁の展示物。こちらの方が写真らしい。


おなじ3F階段の向いに浴衣美人が勢ぞろい。茶道部の女子学生たちだ。ついふらふらと300円出して入ってしまった。


右端のテーブルの甘味(ゴマ団子)は私の分。お茶をたてるのは男子学生。ありゃ~可愛い女子学生を期待してたのに…でも衝立の裏で建てた抹茶を可愛い女子学生が運んできてくれました。お客は皆男、ハナに吸い寄せられたハチかも…

さて12時となって商業高校のブラスバンド演奏が始まる時間です。ステージ前へ急ぎます。かなり風が強く、楽譜が何度も吹き飛ばされ、なかなか演奏が始まりません。


指揮を取る先生も大変、楽譜が飛ばされ、何度も指揮台を降りては、あたふた、


舞台サイドからティンパニーを叩く学生をパチリ。

午後1時から始まる「Miss&Mr.小樽商大コンテスト2016」の前に、屋内出店を見て回ります。3号館1F正面から歌声が聞こえてきます。


104号室ではアカペラサークルのライブが行われていました。詳しくないので曲目はわかりませんが、学生が結構多く聞き入っていました。


こちらは2Fの210号市手で行われている軽音楽部ECHOESのライブです。


迫力ある歌声でした。どちらかというとアカペラよりも楽器演奏のある此方がいいかな~なんて、数曲聞きほれていました。ただ狭い教室を使っているので、演奏が大きすぎて歌声が聞き取れないことも…

 

時間が相前後しましたが、緑丘祭の最大の目玉ともいえる、Miss&Mister小樽商大コンテストが始まる時間(午後1時~3時まで)となりました。急いで学生会館前のステージに行きます。ステージ前の椅子席はほとんど満席。この企画の人気の高さがわかります。司会は昨年と同じお笑い芸人(名前聞き漏らしました)二人組でした。エントリーしたMiss&Misterは下記の通りで、学内や、FB等で事前に公表されていました。


Missのうち2名がハーフの方でした。


二人の司会者によってすすめられます。まずはMissの部から一人づつ、自己紹介がされます。


Miss応募者が5人そろいました。まずはデートの時の衣裳、そしてフォーマルな衣装と進み、告白の言葉などが述べられます。

うう~ん、Misterの応募者の中に一人異質な人物がいる!エントリーNo.5のジャックナイフ小林君だ。


司会者A:ありゃ、君も応募者の1人かい?確か去年も応募していたね?名前は「ジャックナイフ小林」君だったっけ!
司会者B:そのサングラスとって素顔を見せてくれる?トレードマークなので素顔を見せないって!しょうがないか。


Misterエントリー5番のジャックナイフ小林君は、フォーマル衣装ではサングラスを外して…余りの変化にお客もあ然。


審査も進み最終結果が出たようです。なんと、あの豹変ぶりが評価されたのか、特別賞として、ジャックナイフ小林君が表彰されました。


事前投票や当日観客席の学生以外(組織票を防ぐ)の来場者の投票で、Miss小樽商大に決まったのは、エントリーNo.1の「ジェニー」さんでした。私の投票とは違いましたが。

 


準MissにはエントリーNo.2の「みさき」さんが、Misterの部ではエントリーNo.2の「ごうき」君が、なんと準MisterにはエントリーNo.5の「ジャックナイフ小林」君がダブル受賞でした。

 


正式記念撮影でも、ジャックナイフ小林君はこの通り、おどけ振り。完全に司会者のお笑い芸人を食ってしまっていた。22歳で2年生、浪人それとも留年?今年2年間休学するとか、復学の際はまたMiss&Misterコンテストに出るぞと公言していました。

 

残念ながらメイン企画の一つ翔楽舞及び近郊の大学チームによるYOSAKOIソーラン演舞が見られなかったのが残念ですが、面白い企画も多く、愉快な一日でした。翔楽舞の演舞については、いずれ何かの機会に見ることができるはず、早ければ7月末の潮祭り(29~31日)でその華麗な演舞を見ることができるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする