ひな祭りは過ぎてしまいましたが、多分女の子のおられるご家庭では、たくさんの画像が撮られていると思います。
ひな祭りをいざ作品にしようとすると、なかなか難しいものです。
どうしても記念写真的になってしまいます。
それは、お雛様がとてもきらびやかで、子供と主役の座を引っ張り合うからです。出来れば、お雛様を添景として扱うといいかと思います。
上記の写真は、平成10年ごろのものです。
私がまだ、北海道新聞社の写真講座を受講していた頃のものです。
次女(当時小五)がエレクトーンの練習している様子を撮ろうと、カメラにストロボをつけて、二階の座敷に入った瞬間、私の股の間を猫がすり抜け、畳からエレクトーンに飛び乗り、更にひな壇に駆け上がりました。
これを見た次女が、ひな壇が壊されると思い、怒り狂った瞬間をパチリ。
猫は、誇らしげに、ほほを膨らませてニャ~。
講座の講師に勧められ、初めてフォトコンテストに応募しました。
地元の「小樽市展」ですが、何と初応募が、最高賞の市展賞となりました。
家内からは、「次女と猫のお陰、ラッキーだったね」の一言。
下の画像は去年のもので、二世帯住宅に同居している、一番下の孫です。
みかんの食べかすを散らかすなと一喝すると、ゴミ入れを足で抱えました。その仕草が面白いと思い掲載しました。
ひな祭りをいざ作品にしようとすると、なかなか難しいものです。
どうしても記念写真的になってしまいます。
それは、お雛様がとてもきらびやかで、子供と主役の座を引っ張り合うからです。出来れば、お雛様を添景として扱うといいかと思います。
上記の写真は、平成10年ごろのものです。
私がまだ、北海道新聞社の写真講座を受講していた頃のものです。
次女(当時小五)がエレクトーンの練習している様子を撮ろうと、カメラにストロボをつけて、二階の座敷に入った瞬間、私の股の間を猫がすり抜け、畳からエレクトーンに飛び乗り、更にひな壇に駆け上がりました。
これを見た次女が、ひな壇が壊されると思い、怒り狂った瞬間をパチリ。
猫は、誇らしげに、ほほを膨らませてニャ~。
講座の講師に勧められ、初めてフォトコンテストに応募しました。
地元の「小樽市展」ですが、何と初応募が、最高賞の市展賞となりました。
家内からは、「次女と猫のお陰、ラッキーだったね」の一言。
下の画像は去年のもので、二世帯住宅に同居している、一番下の孫です。
みかんの食べかすを散らかすなと一喝すると、ゴミ入れを足で抱えました。その仕草が面白いと思い掲載しました。
Cムツミです。
ひな祭りですか…。
おばあちゃんの家に飾ってあったのを覚えています。今年も飾ったと聞いたのですが、機会がなく、いけませんでした。
私も写真を撮ろうと思っていたのですが…。ちょっと残念でした。
それでは!!
ムツミさんも時間を作って、おばあちゃんのうちを訪ねてあげるといいですよ。喜びますよ。
少しでもいいんです。孫が来るとうれしいんですよ。