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練習がある程度進んだら、早めに受験するのも悪くないですよ。
もちろん、
練習不足のまま受験しても、まず9分9厘、合格できません。
そんなことは想定の上での話です。
でも、受験してみることで、
(1) 試験の要領や雰囲気が掴める
(2) 試験官が弱点をアドバイスしてくれる
(3) 受験前に教習内容を総復習(おさらい)する
(4) 不合格だった時に口惜しいと思う
…といった
直接的な効果(上の2つ)や“心構え”的な効果(下の2つ)が期待できます。
特に、不合格を食らって「くやしい!」という気持ちを持つことは、
その後の補習にあたっての真剣みに影響します。
それを言うと
「これまでの練習だって真剣でした!」と反論する教習生もいますが、
いやいや、
それが、受験前と受験後とでは“目つき”が全然違うのですよ。
ですから、不合格になったら(というより多分不合格になるでしょうから)、
試験官に何を言われても腹を立てずに真摯に受け止め、
指摘された弱点を補強して次回に臨みましょう。
そうすれば、次こそ合格できるはずです。
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