右手の中指の皮下に出来た青いデキモノを手術で摘ってはや一年が経とうとしています。
当時のことを知ってる人に「そういえば指の調子どう?」って聞かれて、思わず左手を見て思考をめぐらせたぐらい、今ではもう手術したこと自体忘れてるほど。
手術からしばらくたって中指の付け根に出来たガングリオンっぽい塊も、気がつけば消失。
メスを入れたところそのものは、関節のしわのより具合が他の指と違ってるだけで、傷跡と言えるようなものは何も残ってなくて「もしかして、これが麻酔の注射を打ったとこだっけ?」って思えるけし粒程の塊が、同じく中指の付け根、手のひらの中央に近いところに二つ程、指で触れて感じられるのが痕跡ってことになるのかな。
当時も悩んでいた左の親指の関節は相変わらず時々痛むけど、ウクレレが上達したぶん、変な力のかけ方を基本的にはしなくなったので、装具をつけなくてもなんとか凌げています。
長く使ってきた身体だけど、まだまだこれからも当分の間がんばってもらわなきゃいけないからね、ちゃんと日々労わりながら大事に使わないと・・・。
と思いながらも、消化器系はどうしても食い意地に負けて労わりながらとは行かない現実。
ごめんね私の身体さん。
右手の中指を見つめながら、思いは胃とすい臓君へ。
食欲の秋なのに、葛藤の日々です。(T-T)
当時のことを知ってる人に「そういえば指の調子どう?」って聞かれて、思わず左手を見て思考をめぐらせたぐらい、今ではもう手術したこと自体忘れてるほど。
手術からしばらくたって中指の付け根に出来たガングリオンっぽい塊も、気がつけば消失。
メスを入れたところそのものは、関節のしわのより具合が他の指と違ってるだけで、傷跡と言えるようなものは何も残ってなくて「もしかして、これが麻酔の注射を打ったとこだっけ?」って思えるけし粒程の塊が、同じく中指の付け根、手のひらの中央に近いところに二つ程、指で触れて感じられるのが痕跡ってことになるのかな。
当時も悩んでいた左の親指の関節は相変わらず時々痛むけど、ウクレレが上達したぶん、変な力のかけ方を基本的にはしなくなったので、装具をつけなくてもなんとか凌げています。
長く使ってきた身体だけど、まだまだこれからも当分の間がんばってもらわなきゃいけないからね、ちゃんと日々労わりながら大事に使わないと・・・。
と思いながらも、消化器系はどうしても食い意地に負けて労わりながらとは行かない現実。
ごめんね私の身体さん。
右手の中指を見つめながら、思いは胃とすい臓君へ。
食欲の秋なのに、葛藤の日々です。(T-T)