こんにちは。
東海道本線は浜松から西へ4つ目の新居町駅 古レール支柱といつかは引退の211系
新幹線は新居町駅付近から知る人ぞ知る 東海道で一番アップダウンの激しい区間に差し掛かります。
階段を上がり、右が本屋のある出口、左が「競艇場口」 こちらは名称があるんだな。
新居町駅は1915年開業、1987年にJR東海の駅となりました。JRのご案内には「北口」と表記されております。
スタンドからは浜名湖に富士山! 景色の良い競艇場かと。
改札口まで降りてきました。
昔は競艇開催時のみ利用可と書いてあったような。今は通年可と思うが自信はない。
昭和の繫忙期の臨時改札口?なのか私には分かりません。 子供のとき見に来ればよかったな。
赤印部に
40年以上前?国鉄時代の時刻表が。 競艇場口は始発からは利用できなかったようです。
しかし、用途がサッパリ分かりません もうボロボロです。
このスペースを何かに? 場所的に難しいな。
爆音でオフィスには向かない・・
ということで国鉄時代にタイムスリップ、弁天島2番鉄橋にて。浜松-豊橋、昼間は1時間ヘッド
冷房(4両目)非冷房混結の寄せ集め編成(自称) は豊橋から快速となります。
メチャクチャ混んでいたのを覚えている。
幼少時は矢印部でよく釣りをしていました。
行楽シーズンの午前中には新居町行きの臨時列車もありました。午後の折り返しまで昼寝 つづく。
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