清水から乗った普通列車浜松行きは金谷－菊川を走行中。
程よい光が差し込みシャッターを押したが、どうせならカーテン上げればよかった。
御厨－磐田 もう水が張られていた。 早い早い。
ということで、この車両は「徳川家康公ゆかりの地を紹介するテーマトレイン」であろうか？？
気がついた時にはもう下車駅近く・・慌てて撮る。
ＪＲさんの発表によると静岡市、浜松市、岡崎市と連携している ということは２両目が浜松、３両目が岡崎かと。
この車両の運用表は多分ないから、いつ会えるかは不明だし、そろそろ広告を外されるかもしれない。
ＧＷ終わるまでは掲示してほしいな ステキな週末を。「いいね」ありがとうございます。
４月８日、この日のメイン撮影、静岡鉄道１０００形「徳川家康公ラッピング電車」
表紙の写真をヨコにしてみましたがどちらがイイんだろ。
毎年構図に苦労する。 このラッピング電車は発表によると来年２月までの運行。
ということは最初で最後の桜となりそう？ 延長されるかもしれないが？ 「いいね」ありがとうございます。
４月８日１５時５２分、東海道線は清水駅東口。ヒトツバダゴ（別名ナンジャモンジャ）
２本ある木のひとつがもう白くなっていた（驚） この時間は超逆光だから葉で太陽を隠しました。
電車来ないからエスパルスドリームプラザ行きのバスを。赤なのかオレンジなのか？とにかく色はグッド！
巴町公園のソメイヨシノはこの日が見頃。ほぼ毎年訪れています
ＪＲ駅からは距離があるのでレンタサイクル（パルクル）はありがたい存在。
小さいけど電車も見れて最高の場所であります。 ポートがあるのなら撮影中に自転車を一旦返却すべきだった（反省）
静鉄撮影開始 つづく。 「いいね」ありがとうございます。
金谷茶まつりを楽しみ、「静岡の至宝」こと３１３系セントラル車にて清水へ向かいます。
幸運なことに着席できた。雲がなければ富士山が見えたかもしれない。
六合駅着いたらまぁ木が揺れてるどこの騒ぎではない・・風の通り道なんだろう。
静岡は穏やかでした。２番線の熱海行きに乗り換え。
清水駅下車後２階に上がり、ガラスにへばりつき東京メトロ丸ノ内線甲種輸送をゲット。
屋根も赤く塗られているのですね。「いいね」ありがとうございます。
ＪＲ東海道線金谷、大井川鉄道の乗換駅であります。
静岡方面は便利ですが、浜松方面へは線路下をくぐります。
数分後に大井川鉄道電車が到着するので狙ったが、全然写ってないじゃん。
ではちょっと引いて
東急、十和田観光電鉄から大井川鉄道へ。モハ７２０４、モハ７３０５ １９６８年製。
基本２両セットだが、時に単行で運転されることもあります。
ホーム下のガードにも歴史を感じます。中央部が昔からあり徐々に広がったと思います。
貨物列車が通過しましたが、隙間が無いので静か。
オマケは小さな茶娘「豆茶」さん。 母、娘そしてお孫さんの三世代で踊っている家もあり、それはもう感無量でしょう。
マスコットキャラクター「おしまちゃん」を撮り撤収 楽しかった。
緑自慢の茶の芽も揃ろたヨイヤサ～♪ もうすぐ八十八夜。「いいね」ありがとうございます。
２０２３年４月８日の昼過ぎ 東海道線は久しぶりに金谷駅で下車。
駅前でパンフをいただき
階段を降り商店街へ。
「お茶の郷 かなや に茶の香舞い踊る」 基幹産業である茶業の更なる発展を願い昭和２７年から始まりました。
２年毎の開催ですが、前回が２０１８年・・あのせいで５年も空いてしまいました。
私このまつりは初めて。１３時１５分からの「茶娘合同踊り」は見どころのひとつ。
賑わいのなかに突入します ワクワク。まだちょっと時間があったので焼き鳥をいただくと
各屋台の茶娘が一同（５００名？全員写っていないが）に会して茶娘踊り披露の始まり ♪
お子さんも踊っており、その可愛さに「豆茶」と呼ばれております。
曲目は「茶まつり囃子」「ちゃっきり節」「金谷音頭」「茶娘おどり」「牧之原音頭」の５曲。
途中休憩をはさみ３セットは大変かもしれません。 けどお客さんも私も大感動。 おまつりは本日（９日）まで開催。
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静岡鉄道は日吉町駅、徳川家康公をデザインしたラッピング電車の運行を始めました。正面にはかぶとの装飾。
大御所時代の肖像画などが。家康公に注目が集まる今年、愛した町静岡をアピール。
駅前で美味しい焼き芋をいただきながら
もう一丁。「よろい」も描かれております。 近いうちに乗りにいこう。 運用は静鉄電車ホームページでご確認を。
つつじ通りももうすぐ華やかになりますね ステキな週末を。
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４月１日は静岡市内にいましたが、昼過ぎまで別の場所で撮影。
路線バスを駿府城公園近く（中町）で下車、「静岡まつり盛り上がってるかなぁ」と思いながら
入口にたどり着いたらまぁすごい人。 中に入るのはヤメ。
数日前は気軽にお花見できました。 当日の模様が目に浮かぶ。
ということで、歴史博物館内見学後あらま・道沿いもすごい人、大御所花見行列が始まりました。
まずはスペシャルゲスト大河ドラマ今川氏真役の溝端淳平さん、カッコイイ！
この日の大御所役はココリコの田中直樹さん。 「えっホンモノだよね キャー」 私もそのひとり。
天気も良く、４年前に戻った感がした。
久しぶりに徒歩で日吉町駅まで、ちょっと疲れました。 一本撮ろうと構えたら派手な塗色車が！ つづく。
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東海道線、新幹線浜松駅きっぷうりば前は以前貼りましたが
先日通ったら春バージョンになっていました 「卒業おめでとう」。
浜松を代表するスズキは「初代アルト」展示も残り３ヶ月となりました。 月日の経つのは早いなぁ。
Ｎ７００Ｓも増えたようです また、いつか・・グリーン車に。 「いいね」ありがとうございます。
昨年４月、天竜浜名湖鉄道は原谷駅到着。
ここで交換する列車とサクラを撮るのが恒例行事となっているが、今年は時間の関係で（涙）。
花のリレー・プロジェクト ラッピング列車。
昭和１０年４月開業
ちょっと休憩
貴重な駅舎をぜひ訪れてみてください。
２０２２年４月 天竜浜名湖鉄道車内 かわいいてんとう虫とサクラの組み合わせ。
天竜浜名湖鉄道、浜松いわた信用金庫などが主管となり「天浜線 人と時代をつなぐ 花のリレー・プロジェクト」
が展開されております。
細谷駅停車 花や緑は癒されます。 花曇りは勘弁・・
次の停車駅は原谷 つづく。 「いいね」ありがとうございます。
撮影は昨年４月でございます。東海道線上り普通列車内から恒例の「へばりつき撮影」、 好きだねぇ。
御厨－袋井、ＥＦ６５ ２０８１ ５０８７レとすれ違い。周辺の田んぼに水が張られると列車撮影でにぎわいます。
掛川駅から天竜浜名湖鉄道新所原行きに乗車。
福山レールエクスプレスが追いかけてきました。
ちなみに赤印はＪＲ掛川駅１番線、折り返しの下り列車は上り本線を跨いで進入します。
「抜かれることはないだろう」と思っていたが迫ってきた。
天浜線のサクラ景色、西掛川。
桜木駅 つづく。 「いいね」ありがとうございます。
２０２３年３月吉日の静岡県、東海道線の窓に今年もサクラが咲いた
ほぼ満開。まずは浜松市。
静岡市清水区。ここの線路際サイクリングはとても楽しいが、ここ数年していない。
夕方になり磐田市は豊田町駅付近。
浜松市に戻り、安間川沿いの枝垂れを今年も見ることができた（嬉）
「いいね」ありがとうございます。
