ポニーさんの街ブラと撮り鉄 「ポニ夢中」 (ぬる鉄紀行)

ご覧いただき、フォローいただきありがとうございます。

門司港レトロトレイン潮風号初乗車(2024年7月)

2024-12-13 13:46:58 | 観光・街ぶら

再び門司港に戻り、フラフラ歩いていたら奥のほうで「おいおい警報器が鳴っているゾ」

「そうだ!観光列車があったんだ!」 下調べはしておいたが暑さで忘れていた 急げいそげ。

門司港レトロトレイン潮風号、列車名は公募により命名されました。主に土日祝日に運転される観光列車。

先日のJR四国伊予灘ものがたり号につづく乗車であります。

小型のデイーゼル機関車(DBー10)がトロッコ客車2両を挟んで走ります。モダンでオシャレなデザイン、椅子は木であります。

天井には鉄道博物館や門司港駅が描かれております。

矢印は表題写真で自分が立っていたところかな。12時40分、約2キロ先の関門海峡めかり駅に向け出発進行   つづく。

「いいね」ありがとうございます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

唐戸市場から再び門司港へ(2024年7月)

2024-12-11 14:44:05 | 観光・街ぶら

下関市唐戸市場周辺はレストランや観光スポットが多く、一日楽しめますね。

花火大会はすごい人出だろうな。

タクシーの待合室、日本の近代化に尽くした五人衆の写真。伊藤博文の名もあります。

全然お腹空かないから早々に門司港に戻る。 お客さん多し。

さようなら唐戸市場、なにも買えなくてすいません。

どこかの映画会社みたいにしぶき揚げてぶっ走る。

あぁ楽しかった。 次はどこへ行こう  つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下関市は亀山八幡宮に参拝、撮影(2024年7月)

2024-12-10 13:21:16 | 観光・街ぶら

下関市は亀山八幡宮。訪問時は忘れていたが。テレビ番組で聞いていた山の文字の部分にボールが挟まっているのを昨日思い出し、

「え~っ写ってるかなぁ?」 良く見ると写っていました!! 半世紀経っても朽ちない落ちないボールは、

受験や就職試験で落ちないと言う人もいるそうです。

階段、普段ならなんてことないのですが、この日は暑さと疲れでようやく上れた・・

貨物船が通る♪

亀山砲台はまさに近代日本の幕開けを告げる第一弾を発射したのであった。

世界一のふぐの像  近くまでは行かなかったが、人との対比で大きさをお分かりいただけるかと。

風鈴は地元静岡県でも多く、可睡斎などが有名です。

疲れを忘れさせてくれる音色。  つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下関は唐戸市場から亀山八幡宮へ(2024年7月)

2024-12-08 14:02:05 | 観光・街ぶら

門司港から連絡線にて本州下関へ、前回ふぐ刺しを食べたのは20年前かな?

道なりに歩いていたら独特のニオイが

観光客も気軽に買い物が楽しめる唐戸市場、活気にあふれております。 ところでふぐ自動販売機ってな~に。

上から見ると更なる活気、関門の台所であります。流行り病明けてホントによかったね。

ふぐの市場としてはもちろんのこと、タイやハマチの市場として有名らしい。週末はイベントもあるのでさらに賑わいます。

そしてすぐ近くには亀山八幡宮。神社地は昔は島だったそうで、江戸時代の初め頃毛利藩が街の発展のために

埋め立てて陸続きにしたのだそう。

山口県出身、金子みすゞは大正末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人であります。

平安時代の貞観元年に宇佐神宮から勧請され、関の氏神として親しまれております つづく。

ブラタモリで訪れていたかな   つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めての関門海峡連絡線にて下関へ(2024年7月)

2024-12-07 14:53:54 | 観光・街ぶら

喫煙所さがしていたら連絡線のりば、この旅行最終日はあまり予定を立てておらず、「じゃぁ乗ろう」

前日は八幡浜-別府のフェリー、この日も船とは驚いたが、嫌いじゃないし、楽しいからヨシ。 

関門海峡の最も狭い部分はわずか700メートル、その激流区間を一日500隻もの船が往来するという海上交通の大動脈です。

左窓からは巌流島が見えるのかな。地理歴史は詳しくありません。

前日は所要2時間40分、この船は5分、あっという間に本州。

下調べしていないから何の施設か分からないが、賑わっている。

下関といえば皆「ふぐ」と言ってくれるから地元の方は嬉しいよね。私の地元はどうだろうな。

デカッ!!   つづく。 「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司港から関門汽船に(2024年7月)

2024-12-06 13:46:29 | 観光・街ぶら

喫煙所アプリにて灰皿さがし、ヘロヘロになりながらたどり着いたのは船のりば(苦笑) なんだこの列は(笑) 一度には乗れないほどの盛況ぶり。

ここから下関(唐戸)まで運んでくれるんだ、知らなんだ。

外国人観光客多いですね。券売所スタッフさんの見事な応対ぶりに感動した。

奥の陸地はどこ?若松? おいおい・・本州ですね。

乗ったのは臨時便でしょうか、表題写真のような激混みになるかと思ったがラッキーでした。

出航してほどなく関門大橋が見えてきました  つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりの門司港駅舎(2024年7月)

2024-12-04 13:08:56 | 観光・街ぶら

大正時代の一等駅、九州の玄関口門司港駅。 約6年に渡る改修補強工事を経て2019年3月にグランドオープンしました。

1914年竣工当時の当時の姿が甦る。 大空間のコンコース、補強も万全。 夜に訪れればレトロ感は増すであろう。

行きたいなぁと思っているうちに5年が経過。きっぷうりばは人が多く、撮影しなかった。

外は暑い・・

人物を入れると大きさが分かる。 ネオ・ルネサンス様式の木造駅、この旅行でも訪れた東京駅の少しだけ先輩であります。

改修前、前回訪問時の姿、この写真はお気に入りとなっている。   つづく。 「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20年ぶりの門司港駅ホーム(2024年7月)

2024-12-03 13:15:07 | 観光・街ぶら

JR九州小倉駅を出発し門司、小森江、レトロな景色を見ながら14分

20年ぶりに門司港駅下車、懐かしいなぁ  屋根、柱キレイになったねぇ

レトロな駅名標を撮影されている方多く、もちろん私も

この日は土曜日、観光客多かったですね  行き止まりホームにつき前方車両に座ったほうが改札に近い

明治24年4月九州の鉄道の起点、ゼロ哩標 北海道函館も行きたくなる

前回訪問時はまだ客車運用があり、柱や屋根とマッチしていました   つづく。「いいね」ありがとうございます。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11年ぶりの小倉駅ホームウオッチング(2024年7月)

2024-12-02 14:01:24 | 観光・街ぶら

博多行き特急ソニック14号をお見送り。となりのホームに目を移すと昔よく利用したラーメン屋・・

う~ん悲しいなぁ、涙が出てくる。閉じてかなり経っているのだろうか。

これは博多駅と思われるが、内容はこれと似た感じで、十分お腹を満たしてくれた 寂しいなぁ。

北九州名物かしわうどんは盛況である。

こちらは大分行きのソニック号が出発間近。

かつては「つばめ」「有明」号が熊本へ走っていた。九州在来線最後の黄金期の様子。

一通り見たところで門司港行き普電に乗車  つづく。 「いいね」ありがとうございます。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする