実際の季節より一ヶ月ほど早いが、暦の上では立秋を過ぎる。大気が透き通り始め、
空に流れる雲にも、どこか秋の気配が漂う。
カメラアングルは、室蘭港外防波堤の基部の小さな砂浜から、太陽が傾き始めた西空の
光景です。
今日の夕日の時系列です。
今日、当地の日没は18時40分台。7月の初旬頃に比べると30分ほど日没時間が早
まって来ました。
実際の季節より一ヶ月ほど早いが、暦の上では立秋を過ぎる。大気が透き通り始め、
空に流れる雲にも、どこか秋の気配が漂う。
カメラアングルは、室蘭港外防波堤の基部の小さな砂浜から、太陽が傾き始めた西空の
光景です。
今日の夕日の時系列です。
今日、当地の日没は18時40分台。7月の初旬頃に比べると30分ほど日没時間が早
まって来ました。
朝早く起きたので、お昼寝をぐっすりと。PCを開いてⅡ.sanさんの夕空の写真で目が覚めました(笑)
2分後には夕日が沈みはじめて。美麗!!
名古屋では赤とんぼが飛び始めました。室蘭はもう
夕空晴れて秋風ふくの季節なのでしょうか?
が、いかがでしょうか。9月に入れば暑さも和らぐのでしょ
うね。
当地では例年、8月も10日過ぎますと、日毎に秋に向
かって季節が進んでいきます。昨日は、空も高く澄み渡り
まして、一足早い秋の奔りのような陽気でした。
週間天気予報ですと最低20℃~最高25℃、これから
当地では30℃を超える日は稀となります。
今晩は。
まあ、1枚目の画像の夕景、仰るとおり透き通るような空気を感じる宝石のような夕景ですね。
赤く染まった雲が主役の夕景、いつまでも見ていたい空です、素敵!
独特な形の雲が漂っていました。
夕陽。撮影時の時間のズレと2台のカメラで撮影してい
ますので色調が微妙に異なりますが、夕陽を浴びた雲は
実際には、もっと黄金色に輝いて見えていました。
市内で有名な夕日の撮影ポイントは、絵鞆岬、祝津展
望公園、道の駅みたら等が有名ですが、この撮影場所一
帯は、釣り人のほかいません「私設の夕陽撮影ポイント」
です。
26℃は、当地の日中の最高気温25℃とほぼ同じです。
近ごろ朝方は20℃を下回るほどの陽気となって来まし
た。因みに、我が家では今シーズンクーラーを運転したの
は3日ほどです。
今日の午前中は、やや湿度の高さを感じていましたが、
この時間になりますと、空気はカラッと乾いています。
当地では、この時期から足早に季節は秋へと進んでいき
ます。