当地の春4月、庭で咲く花の主役はクロッカス。
今日も気温が上昇、最高気温は13℃と暖かな陽気の一日でした。
クロッカス。先日、記事を投稿した シラー・チューベルゲニアに続き二番目に花を咲か
せます。
チオノドクサも花を咲かせ始めました。
我が家の庭に春が訪れると、シラー・チューベルゲニア、クロッカスに次いで 3番目
に花を咲かせる。
花名はどこか和の趣を感じさせる。由来は、ギリシャ語のChiono(雪)とdoxa(輝き)
二つの言葉が組み合わさる球根草です。
当地の春4月、庭で咲く花の主役はクロッカス。
今日も気温が上昇、最高気温は13℃と暖かな陽気の一日でした。
クロッカス。先日、記事を投稿した シラー・チューベルゲニアに続き二番目に花を咲か
せます。
チオノドクサも花を咲かせ始めました。
我が家の庭に春が訪れると、シラー・チューベルゲニア、クロッカスに次いで 3番目
に花を咲かせる。
花名はどこか和の趣を感じさせる。由来は、ギリシャ語のChiono(雪)とdoxa(輝き)
二つの言葉が組み合わさる球根草です。
春もやが、周辺の風景を包み込む。
今朝の日の出時間は5:15。日中の最高気温は12℃との予報ですが、撮影時の気温は
3℃で無風、清々しい大気が漂う。薄らと、霜が降りた小高い丘の上に広がる牧草地
からの朝景色です。
エゾシカは、夜明けとともに採餌のため 牧草地を縦横無尽に歩きまわる。
牧草が緑色を増し始めた、こちらの牧草地では エゾシカの群れが朝日を浴びる。
早起き鳥のアカゲラです。
いつもは 幹を上へ下へと動きまわる、梢に止まったアカゲラを見るのは初めてです。
絵鞆半島の最西端。遠方の景色が春靄にかすむ、絵鞆岬展望台からの眺望です。
一帯は、室蘭八景の一ヵ所に指定されている風光明媚な景勝地です。
春の風物詩、ウニ漁が始まりました。
展望台の前面の海域は岩礁地帯。ウニの餌となる海藻類が豊富。ウニの採集は、一人で
磯舟に乗り巧みな手足さばきで操船。箱メガネで海底を覗き、長い柄の先に付けたタモ
で ウニをすくい上げます。
大漁 ‼ 海中からすくい上げるタモの中には20個ほどの大ぶりのウニが・・・。
絵鞆岬展望台のすぐ脇を絵鞆半島を縦貫する道路が走る。さらに道路の港側には、
家々がビッシリと建ち並ぶ。絵鞆岬は、大自然と人々の日常が交叉する特異な場
所です。
絵鞆岬を後に港側に曲がりくねる坂道を下る途中。眼下に絵鞆漁港や対岸の風景が
広がる。岬を訪れた帰り、なぜかカメラを向けたくなる場所です。